19-20 カスタムフェア五反田

 7月21日 曇り

石井スポーツのカスタムフェアに行く。6月の有明会場には体調不良行けなかったので、そのリベンジだ。

会場に行く前に腹ごしらえ。駅から徒歩10分ほどのフランクリン・アベニューへ。ハンバーガーのおいしい店らしい。総勢10名と大所帯だが開店直後だったのですぐに入店出来た。

チーズバーガーとフレンチフライを注文、久しぶりに会うスキー仲間との話が弾む。やがて出来立てのバーガーがやってきた。

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おいしく頂きながら話を楽しんで、結局1時間以上の昼食タイムとなった。

店を出て会場に移動する。約1.5km、蒸し暑いなか早足で。会場に到着した時にはじっとり汗をかいていた。受付を済ませて会場内へ。各々気になるブースを見て歩く。

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例年、見るだけで買わないのだが、先シーズンにグローブがダメになったので、各メーカーを回って手に合うものを予約した。

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たまたま仲間のひとりもグローブを探していて、選んだのが同じモデルの同じ色。サイズは違うが来シーズンは取り間違えないようにしないと(笑)

15時過ぎに会場を出て近くのカフェで休憩してから解散となった。

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18-19シーズン滑り納めと試乗会

 5月11日 晴れ

おそらく今シーズンの滑り納めとなるかぐらへ。

アルペンの試乗会も開催されているのでついでに申し込んでおいた。この時期の開催にも関わらず事前申し込みで定員に達し、現地参加は不可。年々人気が出てきている気がする。今シーズンはアサマ2000の時に続いて2回目の参加だ。

GW後のかぐらは人が集まり駐車場が満車になってしまうことがあるので、いつもより30分早めて5時にW氏に来てもらう。花園I.C近くでMi氏をピックアップしてみつまたステーションに7:30到着。まだ駐車場の余裕は有った。すぐに現地待ち合わせのSt氏と合流できた。

8時過ぎのロープウェイで上がる。この時間だとロープウェイはすんなり乗れた。みつまたからリフトに乗ってかぐらゴンドラへ向かう。周りの木々は芽吹いており新緑の中をリフトは進む。

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かぐらゲレンデに到着。まだ9時前だがすでに暑い。上に来れば少しは涼しいかと考えていたが甘かった。試乗会場はゴンドラを降りてすぐのところ。隣では同じくアルペンのボード試乗会も開催されている。この位置だと板を借りてそのままリフトに滑り込み、メインゲレンデを降りてきてそのまま返せるので便利だ。

受付が始まりそうなので、滑らずにそのまま並ぶ。

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アサマの時よりもあっさり目の説明で受付完了。順番が早かったので最初に気になっていた板を借りることが出来た。みんな揃ったところでリフトへ。

試乗は第1高速リフトで回す感じになる。30分を目途に返却との事なので、空いてれば2本、混雑したら1本で返却か。この日、昼前にはリフト待ちが出来たが朝と午後は空いていてあまり待たずに乗ることが出来た。

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ゲレンデ上部から見える上越国境の山の残雪も少なくなってきた感じ。気温が高いせいか少し霞がかっている。

雪はもちろんザラメ。朝のうちは頑張れば大回り出来たが、すぐに荒れてきて午後はコブだらけになった。

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メインゲレンデの端にコブのラインが1本。そしてメインゲレンデ下部にはバンクやモーグルのラインも作られていた。テクニカルとジャイアントは試乗会場に戻れなくなるのでこの日は滑らなかった。

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こんな感じで試乗開始。コブも滑りやすかったので積極的に入った。

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Hart CircuitST DEMO SP 165cm 122-66-104 R=11.9m

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アサマでは160cmに乗ったが今回のは165cm。S氏が絶賛していたのでまた乗ってみた。アサマで乗ったのはVF-Sプレートだったが、これはマーカーのピストンコントロールプレート付き。こちらの方がより攻撃的な設定だ。

滑り始めてリフト乗り場まで行く途中、ちょっと小回りしたところでバランスを崩しそうになった。ものすごく板が走る。心して乗るとトップの捉えは良くレスポンスもいい。硬さはあまり感じず撓んだ後に板が横に走る感じ。コブも滑ってみたが操作性が良いので上級モデルにもかかわらず発射せずに滑ることが出来た。楽に乗る板ではないが、本気で滑るなら強力な武器になりそうだ。

 

HEAD Supershape Rally 163cm 134-75-113 R=12.6m

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滑り始めた瞬間に感じる"まったり"感。Hartに乗った後なので余計にそう感じるのかも。見た目のトップの広さがすごい。コブで引っかかりそうな印象があったが、実際に滑ると問題なく滑ることが出来た。この時期のザラメには相性が良いようで楽に滑れる。悪くはないが強烈に欲しくなるような魅力も無い感じがした。

 

ROSSIGNOL DEMO ALPHA PLUS TI 167cm 129-77-109 R=13m

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デモ・アルファの幅広モデル。左右別デザインなので他機種と並んでいると、同じモデルを選び出すのに迷ってしまった。そしてピンク…。デザインはさておき、乗り味は重厚だ。アルファと銘打っているだけあってエッジグリップは強い。フレックスは硬くもなく柔らかくもなくで良く曲がる。操作性は悪くないが操作感は重い。元気なうちは良いが、疲れてきた時にこの重い操作感は足かせになりそうだ。

 

Hart Circuit MT DEMO 165cm 120-74-102 R=15.1m

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アサマの時にも履いたがここでも履いてみる。予想通りザラメ雪での乗り味は最良。軽い操作性と柔らかいフレックスでザラメの中で良く撓み自由自在に扱うことが出来る。その操作性はコブでも威力を発揮して安定して楽に滑ることが出来た。もう1サイズ長い172cmが有ると男性の選択肢が増えていいと思う。

ここで休憩し昼食。運よく空いている席を見つけ待たずに座れたがレストハウスは混雑していた。午後は脚の疲れも出て来たのでセミファットを履いてみる。

 

K2 MINDBENDER 90C 177cm 127-90-113

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センター90mmのセミファット。これはカーボン使用で、この上にメタルの入った90Tiがある。試乗板はツアービンディングが付いていたが、板単体販売なので好きなビンディングを付けることが出来る。軽い板なのでSQUIREあたりと組み合わせると良さそう。フレックスが柔らかく柔軟に撓むので長さと緩いラディウスの割に良く曲がる。荒れたザラメの凸凹に浮かぶように滑るので脚にも優しい。ハイシーズンの事を考えるとパウダーを多く滑る場合はこちらで、フラットを飛ばす場合はメタル入りが良さそう。板単体で定価65000円と安いのもうれしい。

 

IDone FR-XP 116-78-106 R=17.4m

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アサマの時には無かったIDoneが有ったので乗ってみた。人気があり貸出し中が多かったなか、たまたま有ったのがこれ。乗ってみると硬からず柔らからずのフレックスでショートターンでのレスポンスが良好。コブで良いかもと思い入ってみると予想通りの操作性だった。IDoneの中ではコブ向けではないにも関わらずこの操作性、モーグラーに人気のブランドなのも頷けた。

 

ReISM LA-F 168cm 116-78-104 R=17.9m

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先に滑ったIDoneとほぼ同じスペック。フレックス感はこちらの方が好み。ブルーモリス製は独特のフレックス感がある。レスポンスはややもっさりなので軽快感はIDoneの方が勝っている。こちらは少しタメを作って回す方がいい感触が得られた。同じReISMのBALANCEと被るけど何が違うんだろう?

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こんな感じで14時になり、脚も疲れてきたので試乗終了。

ゴンドラコースは板が滑らずに疲れそうだったので下り線のゴンドラで降り、みつまたの連絡コースを滑って終了となった。

 本日の滑走 3488m/12本

これで名残惜しいが今シーズンは終了。当初は雪不足で心配したが、年末の大雪と3月中旬からの低温傾向で最後まで良いコンディションで滑ることが出来たいいシーズンだった。また良い道具にも巡り会えて滑走量もここ数年で最多となった。半年後の来シーズンも良いシーズンとなりますように・・・・

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たんばら ふたたび

 5月3日 晴れ

前々回に、たんばらに行ったのだが、よくよく調べてみるとシニア券が利用できることが分かった。しかも今シーズン使った1日券(他のスキー場の物でも可)が有ると1000円割引になるキャンペーンもやっている。かぐらに行こうと思っていたが、それならこっちの方がいいやとGW後半のスキーはたんばらに行くことにした。

早く起きたので5時に自宅を出発。上部道路を通って7時過ぎにスキー場に到着した。しばらく車に待機したのちチケットを買いに行く。

免許証を提示して、前回のリフト券と引き換えに2500円の1日券を買えた。後から気が付いたが食事券付きも買えたのだろうか?だとすると2700円で食事付きとなり、平日かたしな並のコストパフォーマンスになる。

今回もリフト運行開始と同時にスタート。中腹まで上がってみると前回よりもだいぶん雪が減ったのが判る。まぁ雨降ったしなぁ。とはいえまだ全コース滑走可能だ。

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雪は朝から柔らかかった。クワッドリフトで上がって行くと先に乗っていた人が滑ってきた。斜面はキレイにピステンが掛かり気持ちよさそうにカービングで降りてくる。

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リフトを降りたらセンターコースへ。滑りだす前にちょっと写真を撮る。前回は富士山まで見通せたが今日は霞がかって遠方の山は見えなかった。

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写真を撮ったら滑り始める。エッジは掛かるので最初から角付けを深めて切って行く。今日はコブ用にとMARVERICKを持ってきたが、荒れてなければカービングもそこそこいける。ラディウスが17mと大きめなので膝も入れてやると気持ちよく切れ上がる。

センターコースを大回りで3本。続いてレイクウッドコースを2本。こちらのコースはだいぶん雪が汚れていた。緩斜面では前回居なかった板掴みだらけだ。

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続いてコブを滑ろうとトライアルコースへ。

コブを見るとなんか溝が浅くなっている?滑り始めて半分ほど降りると地面が見えていることが分かった。それで滑る人が減り雪融けと共にコブが浅くなったのか。上からは分からなかったが下から見ると一目瞭然だった。

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それではセンターコースに戻ろう。前回は無かったが、センターの端には1本コブのラインが出来ていた。トライアルのコブが滑れなくなると、こちらに出来るのだろう。

入り口はこんな感じ。

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20ターン位でいったん途切れて、すぐに別のラインに続く。

そしてコースの中盤まで延々と続く・・・・

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全部で100ターン位有るだろうか。とても通しで滑ることが出来ず、途中で1,2回休むことになる。

4本滑ったところで休憩。水分補給しなくては。まだ10時過ぎなのも有るがレストハウスは人もまばら。そういえばリフト待ちも今日は全く無い。

ソルティライチを飲み干して再びゲレンデへ。

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引き続きコブチャレンジ。滑り込んでいるうちにポジションが良くなったのか自在に板を扱えるようになってくる。縦目に行ってみたり、ピッチの短いコブでもバンクで回せたり。脚に余裕が出来たのでストックワークに意識を持つことも出来た。

さて、コブは絶好調だがその後の緩斜面がいけない。板掴みが酷くてスケーティングをしないと止まってしまいそうだ。

12時になる頃には脚が動かなくなってきた。コブで半分、板掴みで半分消費した感じだ。最後にセンターとは反対側のコースからベースまで降りて終了。

 本日の滑走 4445m/17本

Ski Tracksは最後まで動いたが、休憩時に一時停止した後、1本動かすのを忘れてしまった。

 

昼食は降りる途中でコンビニに寄ろう。そう思って帰路に就く。上部道路は混雑しそうなので根利を通って帰る。実は上部道路経由とほとんど距離は同じなのだ。望郷ラインを通り国道120号を突っ切って県道沼田大間々線へ。誤算だったのは道沿いにコンビニが無かったこと。根利を越えて国道122号に降りてようやく昼食にありつけた。

今回、コブは良かったが板掴みに苦しめられた。ソールの汚れが原因とも言われているので、今度はリムーバーを持って行ってみようかな。

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2019 GW巡業

 4月28日 晴れ

今シーズンのGW巡業は連休前半となった。そのためか少人数でのキャンプとなる。

4月は気温の低い日が多かったが連休最初の27日は強い寒気が入り、山沿いは夕方から雪になった。前泊で片品に向かった仲間によると吹雪の中を走っていったそうだ。翌日は晴れる予報なので大丈夫とは思うが、もし路面に積もっていたら途中で融けるのを待機しなくてはならない。

翌朝、出発前に道路のライブカメラを見てみる。幸い通るルートはドライ路面に見える。片品方面はいつも根利を通って行くのだが、安全策をとって高速を使って行こう。

5時に自宅を出発。高速の渋滞は無く、また路面の雪も無くて順調に走り、7時に千代田館に到着。停めてある車の屋根や日陰部分にはうっすら雪が積もっていた。

部屋に荷物を運びこみ、前泊しているI氏・S氏と合流。ほどなくW氏も到着。今日はこの4人だ。支度と整えて8時半に丸沼に向け出発。丸沼までの道路にも雪は無かった。

第1駐車場に向かうが結構車が多い。もうしばらくすると満車になりそうだ。誘導されたのはブルーコースに近い端の方でゲレンデまで遠い位置になってしまった。なので高原の駅前の駐車場に移動。こちらはハイシーズンには埋まっていることが多いが、なぜか空いていた。

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ブーツを履いて少し登りセンターハウスへ。S氏とW氏はチケットを買いに行く。I氏と自分は時間券の「POWDER4ぐんま」が8時間残っているので今日・明日で4時間ずつ利用する予定だ。

雪が少ないときは板を外して乗ることのある中央ペアリフトだが、今年は板を履いたまま乗ることが出来た。とはいえイエローコースはすでにブラシが出てきている。リフトを降りたらそのまま第5高速リフトへ。

それほど待つことも無く乗車。やはり今日は空いている。最初にバイオレットを1本足慣らし。まだ雪は硬く、少し新雪も乗っているので滑りやすい。

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次は第3リフトに乗り継いで上がる。

まさかとは思ったがコブがびっしりのシルバーコースへ。

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コブも柔らかければ良いのだが、この時は凍った硬いコブ。しかも荒れた状態で凍っているので溝に入るとどうにもならない。しかたなく端の方を騙し騙し降りて行った。

降りたら緩斜面でドルフィンターンの練習。何年か前にYoutubeでドルフィンターンを見て、そのイメージを取り込んでみたらコブが楽になった。コブを越えた所でトップを下げて、コブの裏側にスキーをコンタクト出来るとコントロールが楽になる。

 

とはいえやるのはなかなかに難しい。直滑降や斜滑降でやるよりも、ターンをして板の撓みの反動を使った方がやりやすく感じた。

ドルフィンターンはひとまず置いといて、バイオレットに戻り中回り、そしてビデオ撮り。11時になったところで昼食を食べにレストハウスへ。

入ってみてびっくり、ガラガラだ。例年GWの丸沼は11時でもそこそこ席が埋まっているのだが、これはどうしたことだろう。GWの前半と後半で違ってくるのだろうか。結局12時過ぎに退出したのだが、その時点でも空席は残っていたようだった。

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午後はゴールドに行って小回りの練習。今日の気温はそれほど高くはないがそれでも雪はザクザクになってきており、コース両側に小回りの道が出来ている。ここを滑るのだが、下地のアイスバーンが出てきておりエッジングするのにパワーが要る。かといって道以外のザクザクは板を回すのが大変なので、どこをどう滑っても疲れる寸法だ。

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その辺は配慮してもらって1時間滑ったところで休憩にする。

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その後の残り1時間は緩い感じで。ザクザクになったバイオレットを流して滑ったり、グリーンコースに出来たラインコブに入ってみたり。このグリーンのコブは滑りやすくて良かった。こんな感じで1日目は終了。

 本日の滑走 3329m/18本

Ski Tracksが途中で一時停止してしまう現象はこの日も翌日も発生した。なので両日ともリフトデータより修正してある。

途中のコンビニで甘いものを買ってから宿に戻った。温泉で汗を流して部屋の布団に寝転がると実に気持ちいい。あっという間に寝落ちしてしまう。油断するとそのまま夕食まで寝てしまうので、強い意志で起きて板の手入れをする。と言っても滑走面の汚れを落としてNOTWAXを塗るだけである。

18時から夕食。P氏一家がスキーではなく観光で来ているので一緒に。子供がいると一気に賑やかになる。食事は珍しく座敷で食べた。千代田館は何十回と来ているが、座敷で食べたのは2回目かな。

ゆっくり夕食を楽しんだ後で部屋を移動してミーティング。人数が少ないのでどちらかと言えば雑談が主となる。22時頃まで喋って散会となった。

 

 4月29日 晴れのち曇り

朝、少し早く起きたので朝風呂の後に宿の周りをちょっと散歩する。そんなに寒く感じなかったが、玄関前の温度計は2℃を指していた。

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そして桜が満開だ。GWの片品村では桜は年によって咲いていたり散ってしまっていたりするのだが今年は当たり年のようだ。

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天気は少し雲が有るものの晴れている。予報では午後には雲が広がってくるようだ。

朝食を食べ終わる頃にSt氏が到着。今日は1人増えて5人になる。昨日と同じく8時半に宿を出発。

丸沼に到着し高原の駅駐車場へ。昨日より車は少なく、よりゲレンデに近い場所に停められた。車を降りた時点で暖かかったので初めからウエアの袖を外して滑ることにした。

ゲレンデに出て中央ペア、第5高速とリフトを乗り継ぐ。第5リフトの右側は3月末に開催されたバンクドスラロームのコース跡が三日月湖のように残っている。

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車は少なかったがバイオレットコースの人は多かった。リフト待ちは終日無かったので、このコースに人が集中したのだろうか。雪はすでに融けていて滑った人のシュプールが深々と残る状態。とりあえず数本足慣らしで滑る。

講習に入り、ビデオを撮る頃にはすでにザクザクとなっていた。丸沼のザラメはなぜだか雪粒の流動性が高く、ビーズが積もった上を滑っている感じがする。その代わり板掴みはほとんど居ない。

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ビデオを撮り終えたら昼食。今日は上のレストハウスに行ってみる。前日に気になっていたドーナツコロッケにロールサンドを組み合わせて昼食とした。

午後はゴールドで小回り。小回りの道は1本だけになっていた。昨日よりも道幅が狭く、自分の小回りのリズムでははみ出してしまうので足元で回すような感じで滑る。きれいな道になっていればいいのだが、所々に水たまりのような窪みがあるので板の反応が変わり難しかった。

1時間滑って休憩。その後は第3でローズコースに上がる。ここで今回山頂駅に行っていないことに気が付き、ゴンドラに乗ることになる。時間券の残り時間が少ないのでノンストップで麓まで標高差450mを一気に。脚が終わった。

ゴンドラも空いていて待つことなく乗れた。山頂駅を降りて見上げる日光白根山は残念ながら雲の中だった。

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ここからは何度か休みながら麓まで降りる。グリーンのコブは長く伸びていたが無事完走。そしてセンターハウスまで滑って終了。

 本日の滑走 3845m/21本

最後の2本で標高差1050mを稼いだ感じだ。

昨日と同じルーティーンで風呂まで入る。今日も泊まりだが明日は滑らない。手入れは帰ってからやるつもりなので、板とブーツは車に積み込んだ。

夕食を食べてミーティング。明日の降水確率は90%なので他のメンバーも滑らず帰ることにしたようだ。そんな訳でいつもより遅くまで駄弁ることになった。寝たのは日付が変わる頃だったか。

 

 4月30日 雨

今日は平成最後の日。明日からは令和だ。

朝風呂を楽しみ、滑りに行かないので朝食はたらふく食べた。

荷物を纏めて皆に挨拶し、9時に千代田館を出発。かたしな道の駅に寄って土産を買い、根利を通って12時前に自宅に到着した。

初のGW前半での巡業となったが、無事に2日間とも晴れて良かった。今年は雪も豊富に有るのでもう少し滑りに行けそうだ。

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たんばら 快適

 4月20日 快晴

天気が良さそうなので今週もW氏と滑りに行く。

近場だと丸沼・川場・たんばら・天神平が滑れるが、丸沼は混雑しそう、川場は谷間の緩斜面だけ、天神平は夏山リフトに掛け替わって不便、と消去法でたんばらに決定する。いつもの時間に出発するが高速の渋滞も無く、7時半過ぎに到着した。

支度をしてチケットを買い、ほぼリフト運行開始時刻に乗り込む。最初のリフトを降りた中間から上が実質的なゲレンデだ。ここから山頂に掛かるクワッドリフトで5本のコースを滑ることが出来る効率的なレイアウトとなっている。

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今日は気温が低めでゴーグルにフェイスマスクでも暑からず寒からずでちょうどいい。雪はザラメが凍ったアイスバーンだが、晴れているので時間とともに緩んでくるだろう。

リフトを降りてとりあえずメインのセンターコースへ。

                    【クリックで拡大】

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眼下には玉原湖。空気が澄んでいるので遠方の山々も見通せる。草津白根山や浅間山から八ヶ岳、南アルプスや富士山まで見える。浅間山はどのコースからも見えて終始存在感があった。

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ひと通り写真を撮ったら滑り始め。今日はSL板を履いているのでアイスバーンでも安心して滑れる。ピステンも段差無くきれいに掛けられているので気持ちよく飛ばせた。

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ここで回しても良いのだが、W氏は初めてのスキー場なのでひと通り回ってみよう。コースマップで左端のレイクウッドコースへ。こちらに回ると谷川連峰が見渡せる。

                    【クリックで拡大】

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レイクウッドコースは穴場で人がほとんど来ない。ここでも気持ちよく滑れた。

となりのトライアルはコブが有るので後にして、マップ右側のコースを順に滑ってみる。フォレスターコースは途中からウエーブが作られていた。

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これがリフト乗り場の方まで延々と続く。途中で飽きてくるほどで50個位有ったのではないだろうか。もしかすると積雪が少なくなった時のために溜めておく意味があるのかもしれない。

その後、緩斜面の3コースを回って最後にトライアルへ。コブはまだ固そうだったので整地してあるところを滑った。これで全部回ったことになる。

2巡目は最初に滑ったセンターコースへ。だいぶん雪は緩んできているがまだ荒れている程ではない。今日は人も少なめでリフト待ちもほとんど無し。天気も雪も良く快適に飛ばせるので充実感が高い。先週の不完全燃焼を解消しているようだ。

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もう一度レイクウッドコースを滑って休憩に入る。レストハウス前では試乗会をやっていると思っていたところ、アルペンの試乗会だった。

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ただしスキーではなくボードの方だ。場所はリフト乗り場のすぐ近くだし、高速リフトで回せてコースも多彩。スキーの試乗会もここでやって欲しいな。

休憩後は雪も緩んだことでコブに行ってみる。

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ラインは3本。20度前後の斜度であまり深くもなく滑りやすいコブだ。硬いSL板だが発射せずに滑れる。中央2本と左右1本ずつの計4本滑った。さすがにコブを滑ると暑くなり、リフト上ではゴーグルを外した。

12時近くなり脚もだいぶん疲れてきたので、最後にレイクウッドコースを気持ちよく滑り、ベースまで降りてあがることにした。

 本日の滑走 3779m/15本

Ski Tracksはまた途中で止まってしまっていた・・・・

ベースのレストハウスで昼食を食べる。ここは先進的な注文システムで、券売機で食券を買うと厨房に自動発注し、案内パネルに食券番号で進行状況が表示されるようになっていた。とはいえ券売機が先進的過ぎて初見ではスムーズに発券できなかった。

食べたら帰り支度して帰路へ。時間も早かったので高速は使わず17時には帰宅できた。それにしても今日は満足感が高かった。4月はたんばらが良いかもしれない。

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久しぶりの鹿沢

 4月14日 曇り時々晴れ

久しぶりに鹿沢に行く。

前回も久しぶりの鹿沢だったが、今回も3年ぶりの訪問となる。

W氏にピックアップしてもらい出発。場所的に高速のメリットが少ないので全行程下道で向かう予定だ。

渋川を過ぎて県道35号を西進するが、並行して建設が進む道路が見える。調べてみると「上信自動車道」なるものを作っており、先に開通した八ッ場ダム付近の国道145号はその一部となるようだ。完成すれば草津や嬬恋方面がかなり行きやすくなりそう。

途中でコンビニと道の駅に立ち寄り、鹿沢到着が8:15ころ。現地待ち合わせのS氏もほどなく到着して合流した。

 

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春スキー料金で2800円と安い(但しデポジット1000円)チケットを購入しゲレンデへ。

今日は草技術選とポールの貸切りがあって滑れるコースが少なく、リフトも第1・第2の2本しか動いていない。とりあえずリフト2本乗り継いで第5リフト沿いのライトコースへ。

 

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大会会場には多くの人が居たが、こちらは見事に誰もいない。このコース沿いの第5リフトが動けば効率的に回せるのだが人件費削減で動かさないんだろうな・・・。これだけ客が少なければ経営が厳しいのは素人目にもわかる。大会や研修会の誘致でなんとか食いつないでいるのだろう。

世知辛い話はおいといて滑るか。雪は湿雪が固まった感じ。とりあえず大回りで滑るが可もなく不可もなく。

大会のコース規制でそのまま第2リフトには乗れずに下まで降りる。下部のコースは雪が緩み所々で"板掴み"に引っかかる。

もう1本ライトコースを滑ったあとショートコース(野球に関係する名前がついている)に行ってみる。ここではポールをやっていたが、コース半分は滑れるようだ。もっともこれより下部は技術選で塞がれているので、ショートを滑れないと行き詰まってしまうのだが。

 

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そのショートコースは板掴みが大量発生していた。所々は滑るのでいっそうたちが悪い。前後にポジションを揺さぶられながら降りていった。

何本か滑ってライトに戻り、コース端にコブを見つける。いつもは下半分の向かって左に2~3ライン出来るのだが、反対のリフト側に1本あった。コース脇に残った柔らかい雪に掘り始めた感じだ。

1本滑ってみようと入ってみる。溝の部分以外は腐った新雪で、板を取られそうだなと思いながら滑ったら予想通りに転んだ。起き上がりながら上を見るとS氏も同じように転んでいた。

降りたら休憩しようとレストハウスへ。飲み物を買って休んでいたが、大会参加者が来ると混雑しそうと思いそのまま昼食へ。しばらくするとポールをしていた関係者がどやどや入ってきてそこそこ席が埋まった。

午後は気温も上がり雪は柔らかくなってそこらじゅうに板掴みが・・・。午後2本目のリフトに乗ると技術選の不整地コースが開放となった。すかさず入ってみる。

コブはピッチの狭いのとバンク系の2ライン。1本目はピッチの狭い方に行き、2本目はバンクの方へ入ってみる。溝がタイトなところも有ったがとりあえず完走出来た。ここらで脚もくたびれてきたので終了~。

 本日の滑走 2339m/9本

もう少し雪が緩んで完全にザラメとなった方が滑りやすいな。

 

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隅から隅まで

 4月6日 晴れ

 

W氏とかぐらへ。

高速もこの時期になるとスキー客は減り、駒寄渋滞も無く2時間ちょっとで田代ベースに到着した。支度を整えてロープウェイを待つ。

定員乗車で出発。運よく窓際の位置になり写真を撮れる。4月上旬に来るのは久しぶり。やっぱり雪が多い。

 

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山頂駅に到着。前日に少し降雪があり、晴れているものの弱い冬型で気温は低い。苗場山は強風で雪煙が舞い上がっている。

 

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板は古いHEAD WC SPEEDを持ってきた。気持ちよく大回りの出来るコースの少ないかぐらにはミスマッチだったかも。雪質はこの時期としては締まっていて良いが、雪玉がいっぱい転がっている。

リフトを乗り継いで奥のゲレンデへ。緩斜面が多いのだが、向かい風とワックスを剥がしていない板の相乗効果でまぁ進まないこと。けっこう漕いでクワッド乗り場までたどり着く。とりあえず緩斜面で足慣らし1本。

さらに奥のダイナミックコースへ移動。いつもはリフト沿いにコブのレーンが有るが、今日はまだ無い。数日前にまとまった降雪があったので埋まってしまったのだろうか。ここで2本滑ってから、連絡コースでかぐらに向かう。

なんとか漕がずにかぐらエリアに着いた。着いたところのパノラマコースを1本。ここは日当たりが良く雪が緩んでいた。少し荒れているものの板の撓みが出て楽しい。登り返して今度はジャイアントコースへ。こちらはピステンを入れておらず、一面の荒地といった感じだ。

 

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だましだまし降りていって第1高速リフトへ。ずいぶん人が並んでいる。リフト待ちは5分程度か。

降りたらメインコースへ。春には全面コブになるここも、気温が低いためかそれほど荒れてはいない。コース下部では重機を使ってパークを造成していた。

 

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次はテクニカルコースへ。ここもコブは作成中といった感じで、浅いラインが数本だけだった。無難に降りてまた1高に並ぶ。そろそろ11時になるので、次に降りたら昼食にしよう。

レストランかぐらは結構混んでいたが空席待ちすることなく座れた。メニューを見るとステーキランチとか豪華なものも出来ている。パスタが定評あるので「グリーンカレーのパスタ」の食券を買おうとしたら売り切れ。仕方なく同額のミートソースの大盛にしたら多すぎて腹がぱんぱんになる。

しばらく休んだら滑りに行く。急斜面に行くとミートソースが出そうなので、みつまたに降りてみることにした。

ゴンドラコースの長い廊下で止まらないか心配したが、なんとか止まらずに通過。リフト1本登ってみつまたの緩斜面に出る。

ここまで降りると雪はザラメとなっていた。多少荒れているが柔らかいので板は撓み、カービングを楽しめる。隣のコースではネトロンを立ててバンクドっぽいコースが出来ていた。みつまたを2本滑ったらかぐらエリアに戻ることにする。

 

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ゴンドラ、1高、5ロマと乗り継いでゲレンデトップへ。

 

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これで田代からみつまた、そして最高地点とかぐらスキー場の隅から隅まで行ったことになる。

ここからの景色はまだまだ冬山だ。田代湖の先には平標山から谷川岳を経て朝日岳に続く稜線が見渡せる。

 

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景色を堪能したら田代方面に戻ることにする。途中でダイナミックコースに出来たコブを1本。そしてロープウェイの時間調整で田代第1コースを2本滑り、14時のロープウェイに乗り込んで終了。

 本日の滑走 4848m/22本 (リフトのデータより算出)

今回もSkiTracksは不調で途中で止まってしまった。また5月に行こう。

 

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アルペン試乗会

 3月23日 曇り時々晴れ
一昨年昨年に引き続き、アルペンの試乗会に参加してきた。
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8時前に現地到着。
ゆっくり支度をしてセンターハウスへ。
試乗会会場には板が並んでいたので、写真を撮って回る。
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8:15にチケット販売開始。
翌日にアサマ技術戦があるためか気合の入った基礎スキーヤーが多いように見える。
購入して足慣らしに向かおうとすると、試乗会の受付にも人が並んでいる。
それならもう並んでしまおう。
これで今回、自分の板は使わないことが決定された。
しばらく待って受付開始。
今日の参加者は200名。これが土・日・月と満員となっている。大盛況だ。
受付が済んで試乗開始。
1本あたりリフト2本で大回り小回りと試す感じになった。
コンディションは曇り空で気温は低く、雪はアイシーな感じ。
雪玉がゴロゴロあって思うように踏めないことが多かった。
昼過ぎまで滑ったが、最後まで緩むことは無かった。
    
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Hart CircuitST DEMO SP 160cm 122-66-104 R=11.1m
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Hartは今年デザインが大きく変わった。
STは赤/黒だったのが、落ち着いた感じの青になった。
昨年まではST SPは限定モデルだったが、来シーズンはカタログモデルになるそうだ。
とはいえ生産数は多くないので、受注会で完売してしまいそうな口ぶりだった。
昨年乗った165cmよりも扱いやすいかと思ったが、1本目ということもあり持て余してしまった。
フラットに乗っているとグリップが強い感じは無いが、角付けすると強烈に切れ上がってくる。
下に走ることは無いのでその点は安心だが、走りも強烈なので身体が遅れるとすっぽ抜けそう。
    
Hart Circuit MT DEMO 165cm 120-74-102 R=15.1m
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ミドルターン向けのMTは緑/黒から赤へ。
デザイン以上に変わったのがその構造。キャップからサンドイッチに変更になった。
また昨年までは長いものをロングターン向けとしていたが、来シーズンはロングは別の板に任せて短めのラインナップとなる。
乗り味はやはり一新した。
キャップ独特の強いエッジ感覚が身を潜め、STと同じような扱いやすさになった。
ちょうどSTのラディウスを緩くした感じで、大回りではこちらのほうが素直に下に落ちて行くのが好印象。
エッジが引っかかることなく軽快だが、アイスバーンでのグリップもしっかりしている。
コブで使ったり、また少し幅が広いのでザラメの時期でも気持ちよく滑れそうだ。
    
オガサカ TC-SS 165cm 120-67-104 R=12.6m
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基礎ショートターントップモデル。
そこそこ張りがあるが、貼りつくこともなくズラシもしやすい。
いい板だけど感動するような特徴も無い感じ。
重さも結構感じるので、ある程度の脚力が必要かも。
自分にはおいしい所を引き出せなかった。
    
ATOMIC X9S 175cm 114-65.5-100.5 R=15.4m
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大回り系のオールラウンド。
意外とラディウスが小さく、大回りすると思ったより切れ上がる感じがあった。
アトミックらしくエッジは良く掛かるが、意図しない所で引っかかる事があったのが気になった。
良い雪なら気持ちよく滑れそうだが、アイスバーンに雪玉コロコロの状態では踏み切れずイマイチな滑りとなった。
    
HEAD Worldcup i.Speed 175cm 118-68-99 R=17m
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続けて大回り系。
その頃はしなやかで撓みやすい板だったが、グラフィンが入ったこのモデルは張りの強い板となっている。
ズレないような感じではないが、撓みを使って滑るにはパワーが必要に感じた。
自分の脚力では撓ませることが出来ず、残念な滑りとなった。
    
SALOMON S/MAX BLAST 165cm 121-72-106 R=15m
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昨年乗ったS/RACE RUSHに通じるエッジグリップの良さがある。
特に足元のグリップは強く、この構造から来ているものだろうか。
アイスバーンでも安心して乗れる強さがあるが、かといって扱い難い訳でもないのが好印象。
S/RACEは半日で疲れそうだったが、これは一日乗れそう。
    
NORDICA DOBERMANN SPITFIRE 72 RB FDT 168cm 122-72-102
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スペック的には上記のサロモンに似ているのだが、こちらの方が扱いやすさは上。
その代わりエッジグリップは控えめ。今日のアイスバーンのコンディションではちと厳しいかな。
柔らかめの雪だったら撓みが出て良い感触になりそうだった。
    
Hart Circuit ST DEMO 165cm 122-70-104 R=13m
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昨年購入したST DEMOの後継モデル。
中身は一緒でコスメが変わった。個人的にはこちらの方が好みだ。
相変わらず良い板で小回りの回しこみも、大回りのグリップも良好。
扱いやすさとのバランスは今回乗った板の中でも頭一つ抜けている。
変わると聞いていたのでどうなるか心配だったが、デザイン変更だけでホッとした。
    
Bluemoris B-POTION 162cm 104-70-100 R=16.2m
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ブルーモリスから来シーズン登場する基礎系のモデル。
BはBUNPSでコブ仕様だ。このほかに小回りのSと大回りのGが有る。
滑ってみると引っかかりなくスムーズにずらせる一方、足元のグリップは残してあるので、今回のアイスバーンでの大回りでもそこそこ切って行けた。
コブはグサグサになった雪が凍った難しいコンディションだったが、それなりに降りて行けたのでやはり滑りやすいのだろう。
トップが細いので、引っかかり難いのが効いているのかも。
    
FISCHER RC4 W.C. SC CB Yellow Base 165cm 122-68-103 R=13m
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先に乗ったサロモンに近い感じのグリップ感が有った。
あちらは足元のグリップが特に強い感じだったが、これは全体で食いつく感じだった。
クセが無く高性能ではあるが、感動的なフィーリングは得られなかった。
    
HEAD i.Supershape Magnum PR Pro 163cm R=12.2m
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グラフィンが入ったマグナムには初めて乗った。
以前よりもエッジグリップが上がった感じで、大回りでの安心感があった。
ただ小回りでトップが詰まってしまう感触がやや有ったのが気になった。
ハンマーヘッドでトップ幅が異様に広いので、コブはあまり入りたくない。
    
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こんな感じで今回の試乗会は終わった。
大きな目的であったHart MT DEMOの確認が出来たのと、ST DEMOの良さを再確認した試乗会だった。
今回、アイスバーンのコンディションだったので、フリーライド系には乗らなかった。
今度は雪が柔らかい時にフリーライドには乗りたい。
もう一回位どこか行こうかな。
    
 本日の滑走 3503m/23本

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平日の八方

 3月17日 曇りのち雪
手元に有る早割券と、有給休暇の消化のため日曜から月曜の予定で八方へ。
今回は単独行であるが珍しく泊まりである。

5時半出発の予定だったが4時に目が覚めてしまった。
それならば早めに出発して高速代を節約しよう。

4:45に出発し、予定の時刻との差分を考慮しながら下仁田まで下道を走った。
高速に乗り佐久平で休憩。まだ早いので小諸で降りてまた下道を行く。

そんな感じで八方到着は9時になった。

駐車場はリフト乗り場までが近い国際に停める。
舗装の場所は満車で、咲花第2リフトに近い未舗装の所になってしまった。

支度をしてゲレンデへ。
佐久平からは後立山の稜線が見えていたが、すっかり曇り空になってしまった。



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リフトに乗りパノラマゲレンデに上がる。
もう1本リフトを乗り継いで最初にパノラマを滑る。

雪は固いベースの上に圧雪が乗っている感じ。
少し凸凹になりつつあるので大回りで飛ばしてもあまり気持ちよくない。
ちなみに今日の板はPEAK88。センター87mmのセミファット。

1本滑って登り返したらリーゼンの方に行ってみる。

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人はそれほど多くはないが、大回りだとコントロール不能になるのでチマチマ小回りで降りる感じ。
一応、下まで滑ろうと名木山まで降りてみた。

スキー場下部はすっかりザラメになっていた。しかも積雪自体も少ない。
上部との積雪の差が著しいと思った。

もうリーゼンはいいやと、リフト3本乗り継いで黒菱平まで上がる。
この頃には細かい雪が降り始めた。
黒菱の整地斜面を1本滑るが、人が多めだったのでそのままスカイラインへ。

しかしどうも調子が出ない。なんとなく体調が万全ではない感じだ。
スカイライン途中から北尾根に行って、あとは迂回コースをだらだらと咲花まで滑り降りた。

まだ11時になっていないが、モチベーションが切れたので昼休憩にする。
飯にしようとメニューを見るが、なんだかインフレーションしているなぁ・・・
安めを狙って山賊焼きとライス単品を注文した。1300円也。

けっこうがっつり食べた感じで食後はしばらく休む。
外は雪が本降りになってきた。

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1時間ほど休んで滑りに向かう。
咲花のリフトを1本挟んでゴンドラへ。

降りてパノラマを4本。続いて兎平へ。

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コブは視界が悪くほとんど見えないのでパスして南側を滑る。
次は黒菱に移動。

この頃になると雪が次第に積もってきた。
あまり人の入らない所を滑ると足首程度の新雪を感じる。
セミファットなのでこんな所が楽しい。
いつの間にか体調も回復したので、ひたすらここで回した。

飽きてきたところでスキー場トップにも行っておこうかとグラートのリフトへ。
まぁ視界は無いのでとりあえず行きましたって感じ。
雪質はさすがに良かった。

疲れてきたので黒菱のレストハウスで休憩。
缶コーヒーで寛ごう、と思ったら蛍の光が流れ始める。

ここは14時半でクローズしてしまうのだった。
せめてあと1時間開けておいて欲しい。

外に出て階段を降りると判る脚の疲労。
そろそろあがることにする。

スカイラインを何とか降りてから長い長い迂回コース。
そうして咲花まで降りてきた。
雪はベースでも10cm位積もっていた。明日は晴れる予報なので楽しみだ。

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 本日の滑走 4977m/20本

ブーツを脱いだらそのまま宿に向かう。

今回の宿は旅行サイトで素泊まりの安い所を探した。
エコーランドにあるヴィラ ブライトホーン

チェックインして案内されたのは山小屋っぽい雰囲気の部屋。
屋根裏を改装したような感じだが、エアコンに洗面台とテレビと必要十分だ。

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風呂はすぐに入れるそうなので、一息ついたら汗を流しに行く。
館内はWi-Fiが使える(結構さくさく繋がる)ので夕食までネットを見て過ごした。

18時に夕食を食べに出かける。
宿の場所はエコーランドの中心部といえる所で、周辺に飲食店は事欠かない。

事欠かないが1人で開拓する気も起きなかったので国道沿いのファミレスで済まる。
コンビニで明日の朝食を買って宿に戻った。

ネットしたりテレビを見たりしてダラダラと夜は更け、ふと気づくと雪は止んでいた。
ライトアップされた白馬のジャンプ台は初めて見た。

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22時就寝。


 3月18日 快晴

6時に目が覚める。
外を見てみると・・・雲一つない快晴!

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五竜岳や白馬鑓ヶ岳などの山々。
八方のゲレンデではスノーマシンが稼働中。結構冷えてそうだ。

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朝食を食べて支度を済ませ、荷物をまとめる。宿を7:45に出発。
どこの駐車場に停めるか前日から迷っていたが、結局リフトに近い国際に停めることにした。

平日なので余裕だろうと思っていたが、一番リフトに近い場所は満車寸前だった。
レーサーの集団が居たが大学生だろうか。

8時のリフト運転開始直後に乗り込む。

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パノラマに到着。

そこに見えたのは絵にかいたような綺麗なピステン模様。

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写真を撮ったら速攻リフトへ。
すでに滑り始めている人を横目に、早く降り場に着かないかともどかしい。
今日はGS板を履いてきた。

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十数年前の、R≧21m規制当時の物だ。ヤフオクで送料込み1,000円だった(笑)。
その割には程度が良くて、エッジもしっかり立っている。

以前、同じ板の183cmを持っていたが今回のは178cm。
R≧21mでは最も曲がりやすい部類だったので、短くなったことで取り回しも良さそう。

やっと降り場に着いた。
軽くストレッチと写真を撮る。

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昨日の降雪のおかげで雪質はハイシーズンと変わらない。
しっかりめに圧雪されているのでスピードが出そうだ。

直滑降からスタート。そして角付けすると曲がりだす。
倒す意識だと内倒しておっとっととなるが、先に足元で角付けすると実によく曲がる。

1本目は最後の落ち込みでセーブしたが、2本目からは下まで切っていけた。
GPSの速度計では80km/hを超えて、恐怖心と快感のせめぎ合いである。
乗り方に慣れてくると恐怖心も消えてひたすら気持ちいい!!

パノラマで4本滑った後、リーゼンに行ってみる。

斜度がきつくなるこちらでもずらさずにターンでコントロールしていけた。
この板、プレートに用事があるだけだったのだが、困ったなぁ。。。

リーゼンを降りた所で山頂に行かなくてはと気が付いた。
クワッド3本を乗り継いでゲレンデトップへ。

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八方池山荘からは登山やBCに向かう人が大勢見える。
ゲレンデスキーヤーやボーダーも板を外して記念撮影に夢中だ。
もちろん自分もその中に混じることに。

 白馬三山

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 頚城山塊



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 五竜岳



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 鹿島槍ヶ岳



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充分に景色を堪能したら滑りに戻る。
新雪の残っている場所もあったがGS板なので遠慮しておく。

兎平まで降りて。

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登り返して黒菱へ。そしてそのままスカイラインへ。
スカイラインでも切って行けるが、人がそこそこ居るのと、夏道の段差で飛びそうだったので何本かに区切って滑った。
リフトで登り返す時に見える、縦横無尽に滑りつくされた新雪。

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上がったら兎平からリーゼンに降りてみる。
だんだん陽が高くなり日当たりの良いこちらのコースはぼそぼその雪になってきた。

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切っているうちはいいがずらすのが難しくなってくる。
ウスバの急斜面では小回りで降りてみる。
トップの入りが良いのでGS板でもなんとかなるものだ。

登り返して再びパノラマへ。
こちらは斜面がやや北向きなのでまだ雪は良かった。
その後はずっとここで回した。

11時になりパノラマも少し雪が腐ってきた。
同時に脚も疲れが出てきたのであがることにする。
迂回路でどんどん下り国際に戻って終了。

 本日の滑走 3975m/16本

駐車場の雪も融けて泥が出てきたのでブーツだけ脱いで第5駐車場に移動。
こちらで着替えたり帰り支度を済ませる。
11時半に出発。
時間があるので出来るだけ下道で帰ろう。

長野から高速には乗らずに18号に入る。更埴を過ぎ、道は1車線に。
千曲市街地が少し渋滞したが、その後は割とスムーズに流れる。
上田でバイパスから浅間サンラインに入る。

途中コンビニで昼食を食べて進む。
御代田で18号に戻り、碓氷バイパスで群馬県突入。

グーグルマップを見るとその先、安中や富岡で市街地が混雑していたので松井田妙義から吉井まで高速に乗った。

吉井で降りて国道254へ。
この辺りまで来ると勝手知ったる道だ。
熊谷市街地が思いのほか混雑していたが17時前に自宅に到着した。

今回は有給や早割券の消化のつもりだったが思いがけずいいスキーが出来た。
1人で泊まりも結構いいもんだな、と思った。

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快晴!!

 3月9日 晴れ

3週連続でかたしなへ。W氏と行く。

今回は高速を使ったが、駒寄で結構混雑した。
天気も良いし時期的に観光で出かける人も増えてきたのだろうか。
そんな感じでスキー場到着は8時を過ぎ。まだ第1駐車場だがそれなりに後ろの方だ。

天気は雲ひとつ無い快晴。

快晴

先に来ていたI氏と合流して3人で滑り始める。
かえでゲレンデではカンダハー主催のスラロームが開催されていた。
GSはよく見るがSLをやっているのは珍しい。

インスペクション中

前日に少し雪が降ったのでゲレンデコンディションは上々。
ただ今日の日中は気温が上がる予想なので、すぐに緩んできそうだ。

雪はいい

先週であったコブは潰してありコース幅は広くとれた。
もう積雪が少ないので、掘れるとすぐに地面が出てしまうのだろう。

5本かえでで回した後に裏に回る。たかねは相変わらず貸切りで滑れず。
谷間で日陰のちぐさの状態は良好。
急斜面のもくせいは少し荒れていたものの、雪の量自体は問題なかった。

たかねと日光白根山

10時半になり、少し早いが玄さんへ。
今シーズン最後になるであろう、鹿肉ペッパーごはんを食べる。

食後はすっかり雪の緩んだかえでを数本滑ってから裏へ。
尾根の"つつじ"は最後の壁の1/3に地面が露出していた。
もくせいを滑ってから最後にかえでを1本行って上がり。

 本日の滑走 2236m/12本

SkiTracksはバッテリー設定を変更したところ、極端な異常は無くなったがまだ数値は過大に出る。
本数は合っているものの、標高差は1.6倍の値になった。

ひこうき雲

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