IPv6

4月下旬に契約しているケーブルテレビから、IPv6に対応したとの連絡が来たので切り替えてもらうことにした。

切り替えといっても工事がある訳でもなく、現状を確認後にプロバイダー側で操作するだけのようだ。

昨年秋に光回線に切り替えてから夜になると速度低下が著しく、結構イライラすることがあった。この時間帯ではむしろCATV時代の方が速かったほどだ。

IPv6に切り替えてどうなるか。

まぁ多少改善されればいいかと思っていたが、結果は劇的だった。

200506

通信速度も反応時間も昼夜問わずに高速になった。これほど快適になるとは・・・・

あとはこれが持続するのか、それとも加入件数が増えるとまた遅くなっていくのか。

このまま維持してくれるとうれしいんだけど、どうなるかなぁ・・・・

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タブレット更新

4年ほど前から使っているHUAWEIのタブレットが最近もっさりして動きが良くない。

スマホでも4年経てば使い物にならなくなってくるので、それもやむなしか。RAM=2GB,ROM=16GBってのも今の基準じゃ全然少ないもんなぁ…

タブレット情報を見るとこんな感じ。

2001182

ストレージの残量も少ないな。

次はどうしようかと悩んでいたが、友人がiPad mini4を余らせているというので譲ってもらうことにした。

セルラーモデルでSIMロック解除済のものだ。容量はHUAWEIと同じ16GB。

開封済みなのでさっそく並べて置いてみる。

2001181

HUAWEIは8インチでiPad miniは7.9インチ。縦はHUAWEIが長いが横はiPadが広い。印象的にはiPadの方が画面が広く見える感じ。

iPadはさくさくヌルヌル動く。この辺はアップルの良いところ。ストレージの状態を見てみると…

2001183

同じ16GBだけど空き容量が全然違う。動作には影響無いところだけど、androidは容量食いすぎの感あり。

iPadは元々ドコモ用だったので、Y!mobileのSIMで使うためにWiFiを設定したのちに構成プロファイルをダウンロードする。これで準備はO.k.

…のはずだったが、OSのアップデートが出来ない問題に直面してしまった。

現状、i.OS 9なのだが、WiFiじゃアップデート出来ないと出る。そこでiTunesに接続してアップデートしようとすると今度は"要求されたリソースにアクセスする権限がありません"とのメッセージで不可。

どうもセキュリティソフトが悪さしているっぽいが、ファイアウォールの個別設定も問題ないんだよなぁ・・・・

公式サポートを見てみると、セキュリティソフトをアンインストールしろだの、ルーターを介さず直接接続しろだの面倒くさい事が書いてあるので、そのうち試してみよう。

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モニター更新

今、使っているモニターは2010年に購入したフルHDの物。別に壊れたわけでもないのだが、最近は高解像度で大画面のものが気になってきた。

そんな折にネットショッピングで20%ポイント還元のキャンペーンがあり、いい機会だと本腰を入れて下調べを始めた。

はじめは4K(3840x2160)モニターを考えていたのだが、表示が小さくなってしまう問題があるようだ。確かにフルHDに比べて縦横とも2倍の表示領域があるので、今の23インチと同じ大きさの表示だと46インチが必要になってしまう。この大きさだととても机の上には置けない。

そこで32インチなら何とか置けるかと思いコレを検討してみた。

IPSパネルでリモコン付きと、必要としている条件も満たしている。実際にどのくらいの表示サイズになるのかシミュレーションしてみる。

32インチ(正確には31.5インチ)の画素ピッチは0.18mm。使っているノートPCが14インチのフルHDで画素ピッチは0.161mm。そのままでは文字が見えないので125%に拡大表示させている。これで0.20mm相当となる。これでも結構小さく見えるのだが、それよりも10%小さいのか・・・・

今の23インチは0.265mm。もう少し小さくても大丈夫そうなので125%表示にすれば良さそうだが、それだと4Kの恩恵も半減しそうだ。

それなら無理に4Kにこだわらなくてもいいんじゃないかと、WQHD(2560x1440)の物を調べてみる。こちらはサイズ的には27インチが良さそう。その場合の画素ピッチは0.233mmとなる。こっちの方が価格も安いし幸せになれるんじゃないだろうか・・・・

WQHDでいいかとか、やっぱり4Kにしようとか散々悩んだ結果、選んだのはこの機種となった。

EX-LDGCQ271DB

IO DATA EX-LDGCQ271DB

ゲーム用と銘打たれているが、まぁいろいろ機能が追加されている事のようだ。3万円ちょっとの支払いで7,000pほどポイントバックされたので、実質23,000ほどで購入できたことになる。(そして古いモニターが1,500円で売れた)

数日後、でかい箱が送られてきた。

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土曜日、開封の儀。

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付属品は取扱説明書とリモコン、電源ケーブルとDPケーブルだった。スタンドのベースは鉄板が仕込まれており重くて強度がありそうだ。そして本体にはスタンドにつながるアームがすでに取り付けられている。VESAマウントを利用する場合はこのアームを外してそのまま付けられるようだ。

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組み立て(と言ってもベースにアームを付けるだけだが)は工具要らず。見栄えを重視した華奢なスタンドが多いなか、これはなかなかしっかりしている。

可動部分が多いが最も下に下げた状態で使うことになりそうだ。ちなみにもっとも上げるとこんな感じ。

1911164

縦にもできます。

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首振りも。

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位置を決めたら配線をしてPCを起動。

画面の大きさの変化は、以前のモニターと比べてこんな感じ。

1911167

ふた回り位大きくなった印象だ。デスクトップ画面を表示するとさらに差は歴然となる。

実際の表示領域をGoogle Mapで比較してみる。

1911168

中心位置がズレてしまったが、広さは一目瞭然。また、普通のサイトを見るときには縦方向が大きくなったのが良い。ブラウザを画面半分で利用しても充分な広さがある。写真を見るときもより高精細で見えるのが嬉しい。画像の編集もずいぶんとやり易くなった。

4Kを買っていたらどう思ったが判らないけれど、今回のモニター更新は費用対効果の高い良い買い物だと思った。

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光開通

自宅ネット環境は地元ケーブルテレビだったのだが、局側の設備更新に伴い遅ればせながら光回線(フレッツ光)となった。

ついでに固定電話もまとめてテレビ・ネット・電話を一体で使えるように変更した。

 

8月に契約と工事の下見が有ったのち、9月下旬に光ケーブル工事が入った。その時にONU(オプティカル・ネットワーク・ユニット)を持ってきたのだが、これがデカイ。

1909291

下半分がモデムの機能で上半分がルーターの機能になっており、構造的にも完全に分離されているそうだ。ゆえにこの大きさになるのだとか。

ルーターの機能があるとは思っていなかったので、現在の無線ルーターとの共存をどうしようかと考える。このONUに付けられる無線LANカードが有って、それだとスッキリするのだが、どうも評判は芳しくない。

フタを開けるとルータ側から出たLANケーブルがモデム側に刺さっており、これを抜いて現在使っている無線ルーターを繋げればいけそうだが、そうするとONUのルーター側に付いている電話が使えなくなってしまう。

結局、無線ルーターをアクセスポイントモードにして使用するのが無難のようだ。

 

日を改めて本日、アンテナ線の工事とネットの設定が入り、すべて使えるようになった。

どれほどの回線速度が出るのか測ってみる。ちなみに以前のCATVではこんなもん。

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40Mの契約なので妥当なところだ。しかし下りはそこそこだが、上りが遅い。

続いて光回線。

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こちらは逆に下りが遅めで上りが速い。CATVの方は割と安定した速度が計測されるが、光回線の方は測定のたびに結構変わってくる感じ。空いている時間帯だとどのくらいになるのか今度試してみよう。

ともあれ問題なく開通出来て良かった。

~~~ 追記 ~~~

翌朝、空いている時間でテストしたところ・・・・

190930

光回線らしい速度が出た。やっぱり混雑具合でかなり変動があるんだな…

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Extreme Go

USBメモリを買ったのでテスト。

物はSanDiskの「Extreme Go 64GB」。Read=200MB/s , Write=150MB/sを謳う高性能品である。

国内向けの正規品ではなく、海外版パッケージ。テクノハウス東映で1,750円であった。正規品と海外版の違いは保証の有無。正規品は永久保証なのに対して海外パッケージは6ヶ月の保証があるだけだ。

パッケージはこんな感じ。

1908261

付属品は一切無し(暗号化ソフトがメモリ内に入っていた)。

開封。

1908262

最近では大柄なサイズで端子はスライドで出てくる。スライドの感触がスムーズで高級な感じ。それ以外は特筆すべきことは無い。

PCに差すと青いアクセスランプが光るのだが、蛍のような明滅の仕方だ。データのやり取りが始まると明確な点滅になる。

 

さて、性能はどうか。ベンチマークを取ってみる。

CrystalDiskMark

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シーケンシャルの読み出しはほぼ公称値が出ているが、書き込みが半分程度しか出ていない。USBの差込口を替えてみたりしたが変わらず。調べてみるとCrystalDiskMarkとの相性が悪いとの記事が有ったので、別のベンチマークソフトで取ってみる。

TxBENCH

1908264

すると書き込み計測値は大幅アップ。なんと公称値を越える性能を記録した。その代わりなぜかランダムリードが下がっている。

実際の使用時にはどんなもんか、約1GBの動画ファイルを3個、読み書きしてみた。

・書き込み

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・読み出し

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読み書き共に公称値に近い値が出た。合計3GBのファイル移動で書き込みが31秒、読み出しが16秒であった。

性能や容量は初期のSSD並みといったところ。これが2,000円以下で買えるのだからいい時代になった。SSDも低価格化が進んでいるし、HDDはサーバー用途だけになっていくのかな。

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ケースファン交換

昨年末に組んだPCだが、時々ケースファンが軸ブレをするような音が聞こえる時があった。静かな時じゃないと聞こえない程度のものだが、これを機に交換することにした。

価格.comで92mm PWMファンを見ると該当するのが10機種程度。その中から安価で評判の良いENEAMAXのT.B.Silence PWMシリーズを選択。amazonで他の買い物のタイミングと合わせて購入した。

物が届いてしばらく放置していたが、ようやく交換。パッケージを開けてみる。

1906161

ファンの外周が企業ロゴで打ち抜かれたアルミ板で覆われていてカッコいい(組んでしまえば見えないけど)。この打ち抜きからもエアーを吸い込んで風量アップとの事だが、このPCだとファンをカバーで覆ってしまうので効果は無いかな。コードはメッシュで纏められていて価格の割にしっかりしている感じがする。

眺めたらサクッと交換。

1906162

今まで付けていたファンも最初から付いていた物ではなく、以前のPCから移植したものだ。かれこれ3年ほど使ったので元は取ったでしょう。

組み直して電源を入れる。・・・・なんだか若干、交換前よりノイズが増えたような・・・・。

以前のファンはスリーブベアリングだったものが、今回のはボールベアリング(の一種)に変わったのが影響しているのかも。実際のファンの回転数や冷却具合をHWMonitorで見てみる。

 交換前

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 交換後

1906164

ファンの仕様により回転数が25%ほどアップしているんだな。軸と言うよりこちらの影響で音が大きくなったのかも。大きいと言っても昼間は聞こえない程度なので充分に静穏だ。回転数はBIOSで自動制御しており設定が出来ないのでこのまま行くしかない。

アイドル時の温度は回転数アップに応じてマザー・CPUともに1℃下がっている。冷却は以前のファンでも問題なかったので、これからも大丈夫だろう。

MTBF ≧ 16万時間を謳っている高耐久の製品であるので、PC更新までもう交換することは無いかな。

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デスクトップPC更新 ~賢者の石~

新デスクトップPCは試運転状態だが特に問題なく動いている。

とはいえ元々欲しかったCore i Tシリーズは無いかと、しつこくオークションやショッピングサイトを見ていた。
やっぱりTシリーズは無いなぁ、と思いつつYahooショッピングに行ってみると10%OFFのクーポンが出現!!

そこでCPUを探してみると普通のCore i3 8100が有った。
バルク品だがクーポンを使えば価格.comの最安以下となる。

Core i3 8100の評判を調べてみると、TDPは65Wだが実際にはもっと省電力のようだ。
そして前モデルのKaby Lakeでは2コア4スレッドだったものが4コア4スレッドに改良され、前モデルのCore i5並みの性能と上々の評判だ。

これはコストパフォーマンスが良い。例えるなら「賢者の石」だ。
そう思い期間固定ポイント消化も含めて\13,000ほどでポチッといった。

CPUのことをよく"石"と言うが、シリコンダイの見た目からそう言われるのか、
それともトランジスタ数の"石"からきているのだろうか?

物が届き、週末になったので換装にかかる。

ベアボーンのケースを開けてファンや配線を外し、CPUクーラーも外す。
組んで1週間しか経っていないのでグリスが固まっていることもなくすんなり外れた。

アルコールでグリスを掃除して、新たに付けるCore i3 8100と並べてみる。

CeleronとCore i3

形はほぼ一緒でヒートスプレッターの印字が違うくらい。
裏面もチップの配置までまったく同じだ。
定格はCeleronの3.1GHzから3.6GHzにアップ。

前回と同じようにソケットに付けてカバーを掛けてロック。
グリスを米粒大に乗せてCPUクーラーを押し付けて四隅のピンを留める。
…のだが、どうもIntel用のクーラーは固定感に乏しい。
本当にちゃんと固定出来ているか不安になる。
AMD用は固定するのが死ぬほど固かったのに。

ファンや配線を戻したら、ドライブベイは外したまま電源やディスプレイをつないでテスト。
その前にBIOSを最新版にアップデート(PDF)しておく。
手順と違う流れとなってドキドキしたが無事に終わった。
使うことは無いかもしれないが、これで第9世代のCPUまで使うことが出来る。

BIOSアップデートが終わるとそのままWindowsが起動した。
CPU-Zで見てみる。

CPU-Z

ベンチマーク中なのでクロックは3590MHz=約3.6GHZになっている。
メモリの対応はCeleron変わらずDDR4-2400までなので、動作は2133のままだ。
 
ではSuper π 104万桁。

Super π

約10.3秒。速い速い!!

ストレージはあまり変わらなかったので割愛してCrystal Markの結果。

Core i3 8100
Crystal Mark
 
Celeron G4900
CrystalMark

総合スコアは30万を超えた!!

Celeronと比べて演算性能は倍以上にアップ。
なぜかメモリのスコアも倍近くなっている。帯域違うんだっけ?
グラフィックは1~2割上がった感じ。
ストレージがちょっと下がったのが気になるが今まで使った結果かな?

HW Monitor

CPU温度や消費電力を見てみると、性能が上がったぶん増えている感じ。
とはいえ温度は50℃ちょっと。許容温度は100℃までなので全く余裕。
消費電力もベンチマークを掛けて30Wと少しなのでまぁ省電力でしょう。
 

大丈夫そうなのでドライブベイも組み込む。

DATA用SSDも付けた

現デスクトップからデータ用SSDを外して換装する(赤いSATAケーブルのやつ)。

このSSDも接続がSATA3となったのでSATA2だった現デスクトップより速度が上がった!!

Micron 1100

これでほぼ完成なので、データやソフトなど環境を移行する。
こうして無事にデスクトップPCの世代交代と相成った。

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デスクトップPC更新 ~ベンチマーク~

組みあがったPCで、さっそくベンチマークを取ってみる。
その前に比較対象が判りにくくなったので整理。

旧デスクトップ → AMD PhenomⅡ1055T + RADEON HD 5770
現デスクトップ → Celeron 1037U
ノートPC → Core i3 7100U
新デスクトップ → 今回組んだPC
 
  -----------------------------------------------------------------

最初にCPU-Zでスペックの確認。

CPU-Z

コアスピードが約3.1GHzになっているが、低負荷の時は半分以下に落ちて電力消費を抑える。この辺は現デスクトップのCeleron 1037Uと同じだ。

メモリのSPD情報を見てみる。
ちゃんと認識されているのだが、動作スピードが2133になってしまっている。
(画像では2132だけど、一般的にはDDR4-2133となる)
オーバークロックメモリなので2666で動作するはずだが、そのためにはBIOSで設定しなければならないようだ。
設定項目有ったかな?あとで見てみよう。

  *************************** 追記 ***************************

調べてみるとCPUとメモリとベアボーンの仕様によるものだった。
Celeron G4900の対応メモリはDDR4-2400までで2666には対応していない。
一方、メモリのSPD情報はCPU-Zの画像でも分かる通り、1066MHzの上は1333MHzであって、2400に対応する1200MHzが載っていない
そしてベアボーンのBIOSにはメモリの設定項目が無い。

これらの条件で最高速となったのが2133なのであった。
これを解消するには2666対応のCore i5以上のCPUにするか、DDR4-2400対応のメモリにするかだけど・・・・
 
  *************************************************************

とりあえず定番のSuper π 104万桁を走らせてみる。

Super PI
ほぼ13秒で完走。
Celeronとはいえ、さすがデスクトップ用。Core i3のノートPCに勝ってしまった。
現デスクトップは21秒台なので1.6倍くらい早い。
 

次にストレージ。

・Intel SSD 760p 512GB
Intel SSD 760p 512GB

これはもうぶっちぎり。比較にならないほど速い。

ノートPC SanDisk X400 256GB
SanDisk X400 256GB

現デスクトップ crucial M500 128GB
crucial M500 128GB

シーケンシャルもさることながら、ランダムも圧倒的に速い。
キビキビした操作感にも貢献していそうだ。

だだ良く言われるようにNVMeのSSDはかなり熱を発生するようだ。

アツアツ

40℃未満だった温度がベンチマークの後には50℃を超えてしまった。薄い基板なのですぐに温度は下がるが・・・・
これはヒートシンクかファンを付けて対策しよう。
 

最後はCrystalMarkで総合的な性能を見る。

CrystalMark

総合スコアが20万を超えた。
これは旧デスクトップと並ぶ数字だ。

ノートPCとでは、CPU性能で劣る分をストレージとグラフィックで追い越している。
現デスクトップとではすべてにおいて上回っていた。

気になる消費電力はHW Monitorで見てみた。

HW Monitor

ベンチマークを走らせてみたところ、CPUのパッケージで14W程度。
TDPは54Wだが、そこまで喰うものでもないらしい。
現デスクトップの1037Uは同じ条件で10Wちょっとなので、あまり変わらないとも言える。
 
 
こんな感じのベンチマーク結果となった。
SSDに助けられている感もあるが最新のCeleronはなかなかやるな、という感想だ。

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デスクトップPC更新 ~組立 & セットアップ~

現在のデスクトップPCは4年前に組んだもの。
(元NETTOP PC元デスクトップPC解体に伴い昇格)

まぁ問題なく稼働しているものの、最近CPUの能力不足を感じることが出てきた。
USBが2.0だけだったり、不満点もあるので更新の機会を窺っていたが、メモリの高騰でなかなか手が出せないでいた。

そんな折り、お得な買い物機会があり、先日の北海道ツアーの時に都内に出たついでと買ってきたのがこのセット。

パーツ一覧

ベアボーン: Shuttle SH370R6
CPU   : Intel celeron G4900 BOX
メモリ   : CORSAIR CMK16GX4M2A2666C16
SSD   : Intel SSD 760p SSDPEKKW512G8XT

今となっては希少なキューブ型ベアボーンだ。
ひと昔前に省スペースだと人気があったこの形はA OpenShuttleの2大メーカーがしのぎを削っていた。

しかし現在A Openは撤退し、ベアボーン自体もスリム型やNUCに取って代わられキューブ型は絶滅寸前となっている。
自分もNUCにしようかと購入寸前まで迷っていたが、やはり多少の拡張性が欲しいし好きな形でもあるのでこちらを選ぶことにした。

メモリとSSDについては売れ筋のもので決定。

問題はCPU。

Intelの第8世代(Coffee Lake)CPUはとにかく品薄で、狙っていた低消費電力のTシリーズはどこにも無い。
ベアボーン自体はTDP95Wまで対応しているので高性能なCPUも使えるのだが、そこまでの性能は求めていないし予算も無い。

仕方なく、対応するCPUで最も安いCeleron G4900を選択。
とりあえずこれで動かしておいて、流通が潤沢なったら交換しようとの考えだ。
とはいえ2コア2スレッド3.1GHzとそこそこのスペックなので、このまま完走してしまいそうな悪寒もするが…
 

さて開封の儀。

ベアボーン開封

本体の他にドライバが入ったCDと各国語マニュアル(日本語は無かった)
それとケーブル類とネジとCPUグリス。黒地に黄色のはCPUソケットの保護カバー。

本体ケースを開けてみた(画像ではドライブベイは外してある)。

ケースオープン

マザーボードはMini ITX+サイズ。
Mini ITXと互換性があるのでベアボーンとして使い終わってもケースとして利用できる。
目につくのはやはり独創的なCPUクーラー。
ヒートパイプを使って熱を後方のフィンに逃がし、ケースファンと一体化して排熱する仕組みとなっている。

ただ容量自体は大きくはなく、ヒートパイプは3本(以前デスクトップで使っていたものは6本)だし、CPUと接する銅のブロックも小さめだ。
このため、熱容量ギリギリのCore i 7だとかなり温度が上がるとか。
とはいえCeleronなら余裕だろう。
 

眺め倒したところで組み立てに入る。

まずはCPU。

CeleronG4900

箱の中にはCPU本体とリテールクーラー、それと説明書。
リテールクーラーは今回使わないのでそのまま仕舞う。

CPUソケットに貼ってあった保護フィルムを剥がしてカバーを開ける。
繊細な接点が敷き詰められたLGA1151ソケットが現れる。
うっかりさわって接点を曲げてしまったらTHE ENDだ。

CPU装着

接点の拡大画像。

接点を拡大

スプーンをひっくり返したような形の接点が並び、これがCPU側の電極(ランド)に接触して通電する。
なのでLand Grid Array = LGAという訳だ。
 

続いてメモリを装着。

メモリを装着

コルセアのDDR4-2666/8GB×2枚。
黒いアルミのヒートシンクで覆われているので写真写りが良くない(笑)
赤いヒートシンクの物もあるので、そっちの方が良かったかな?

ベアボーンの説明書に従い#2と#4のスロットに差し込む。
同じ色のスロットに刺さないとデュアルチャンネル動作しないので注意。
 

お次はSSD。
広告画像ではチップがむき出しだったが、実物は上にシールが貼られている。

SSD

ストレージと言えばドライブベイに装着するものだったが、最近のSSDはマザーに直接挿すM.2が増えてきた。
これは配線の手間が省けるのと、SATAより高速なPCI-Eで接続されるので、よりSSDの性能を活かせるメリットがある。

取り付けはソケットにグッと差し込んで反対側をネジ止めするだけ。
 

とりあえずこれで動かせる状態になる。
ドライブベイを付けなければかなりスカスカな感じ。

光学ドライブは元デスクトップ機で使用していたブルーレイ・ドライブを流用。
DSP版のWindowsがこれに紐付けてあるためでもある。

ドライブベイに入れて位置合わせをしてネジ止め。
SATAケーブルと電源ケーブルを接続。

そうそう、電源は300Wのブロンズクラス。まぁ十分な容量だ。

電源

接続端子はATX20ピンとCPU用4ピンのほか、SATA×4 , ペリフェラル×2 , FDD×1 , PCI-E×1 でこれも拡張性充分。
と言うか今時FDDなんて必要かな~?

組み立て終わったら仮セットしてディスプレイにつなぐ。

仮セット

電源を入れるとファンが回りディスプレイに表示が・・・・出ない。
なんのトラブルかと焦ったが、ディスプレイの入力間違いだった。。。。

気を取り直してディスプレイを表示させる。

BIOS

最近のマザーボードと違い、クラシカルなBIOS表示っぽい。
CPUやメモリが認識されているのを確認する。
設定項目は少なめで、触ったのは時刻調整だけ。
メモリも問題なさそうなので、今回はmemtest86+は回さなかった。
 

続いてWindowsのインストールにかかる。
WindowsはMicrosoftのサイトからUSBメモリにダウンロードして使用する。

用意したUSBメモリを挿した状態で電源を入れるとインストールが始まる。

Windows10 & ドライバのインストール

初期設定をした後で、ドライバの一括インストール。
一度電源を切り、LANケーブルを挿してまた起動する。
ライセンスを見ると無事に認証されホッと一息。

これで環境移行すればデスクトップ交代となるが、その前に色々ベンチマークを取ってみよう。

また次回。

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寺バイト・残業

データ用のDドライブ(256GB SSD )がいっぱいになってきた。

データがいっぱい

最近になって大容量のSSDも価格がこなれてきて、テラバイト級も入手しやすくなった。
そこでこの機会にドライブを入れ替えることにした。

選んだのはMicron 1100シリーズ2TBのもの。
3万円台と2TBでは破格の安さで、他社1TBモデルとの価格差は1万円弱。
せっかくなら大容量を、という訳だ。

Micronブランドで発売されているが、中身はcrucial MX300と同じものらしい。

第一世代の3D TLC NANDを採用して、速度は読み書きとも500MB/s以上。
総書込み寿命は400TBW、MTTF(平均故障時間)は150万時間と十分な性能だ。

ソフマップの店頭で貯まっていたビックポイントや商品券を駆使し2万円ちょっとで入手。
パッケージは無く、プチプチに包まれただけのバルク品だ。

Micron 1100 MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY

外装はネジ止めではなく、はめ込みで触るとペコペコする。
組んでしまえば関係ないけど、コストダウンしているなぁ、って感じ。

久しぶりにPCの蓋を開け、ドライブベイを外してデータ用のSSDを交換する。

交換作業

なんとなくシステムとデータのドライブを逆につけてみた。
こちらの方が見栄えが良かったので。

ドライブベイ裏表と取り付け

配線を済ませたらPCを起動して確認。
管理ツールからフォーマットしてアクティブ化する。

DiskInfoで見てみると・・・・とりあえず正常。

DiskInfo

きれいなうちにベンチマークをとってみる。

DiskMark

そういえばSATA2ポートでした。
理論上限値が375MB/sなのでこんなもんでしょう。
不便はないけどSATA3ポート複数とUSB3.0が欲しいなぁ…

いったんPCをシャットダウンして今までのデータ用SSDを接続する。
ふたたび起動したらデータの移動開始。
220GB・14万ファイルあるので結構時間が掛かりそう。

PCは仮組みでファンは外してあるので、外部300mmファンで冷却する。

扇風機とも言う

SATA2同士で繋げているので動画ファイルなど大きなものはそこそこスピードが出る。
が、メールなど細かいファイルはかなりスピードが落ちた。

最高240MB/s

結局、小一時間掛けてデータ移動完了。

新しいデータディスクのプロパティを見てみると・・・・

プロパティ

おぉ~余裕じゃん。
なんかもう一生分のデータが入りそうだ。

後は電源を切って古いデータSSDを外せばOK。
シャットダウンをクリックしながら、さてこれは何に使おうかと考えていると、なぜかまたPCが起動した。
間違って再起動を押したか?ともう一度シャットダウン。

ところが切れたと思ったら再び起動を始める。
ここで原因を探っていれば良かったのかもしれない。

しかし面倒がって強制終了をしてしまった。

古いSSDを外して起動すると"ブート出来るドライブがないよ(英文)"とメッセージが。
UEFIを見てみると、ドライブは認識されている。ブート順序もOK。

修復してみるかとUSBインストールメディアを挿して起動。
スタートアップ修復をやってみる →不可
システムの復元 →復元ポイントがないよ

あとはコマンドプロンプトか・・・
ノートPCを起動して調べながらいろいろ修復を試みる。
そうしているうちにエラーメッセージが変わった。

エラーーーー

どうやら起動に関わるファイルか設定が壊れたようだ。
これらを修復するコマンドを打ち込んだりしてみたが状況は変わらず。
そうこうしているうちにインストールメディアからブート出来なくなってしまい詰んだ。
こんな時は寝るに限る。。。。

 
翌日。
午前中に用事を済ませて午後から手を付ける。

いっそのことPCを更新してしまうかとも考えたが、見積もってみると最低6万くらいは掛かりそうなのでパス(メモリが安ければ行っていたかも)。
仕方ない、クリーンインストールしてしまおう。

幸いドライブ自体は壊れておらず、USBアダプタで必要なファイルは救出出来た。
それからセキュアイレースしてまっさらな状態に戻す。

あとは新しいPCを組む要領で。
USBインストールメディアは相変わらず使えなかったので、以前デスクトップ機を更新する時に作ったDVDメディアを使用した。

インストール中

各種ドライバも入れてひと通り終わったらLANにつないで認証。
ちょっと心配だったがすんなり通った。

そしてWindows Update → アンチウィルスソフト導入 → ネットやメール環境の移行と済ませて一応使えるようになった。
他のアプリケーションは必要になった時に都度インストールしよう。

 
サクッとドライブ入れ替えるだけの予定が、思いがけず手間取ってしまった。
急がば回れ、面倒くさがるのはやめましょう。

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