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アイドリングストップ・キャンセラー

納車されて80日ほど経ったフォレスターだが、小さいトラブル(TVコントロールユニット不具合・ドライブレコーダーのカメラが剥がれた)は有ったものの調子よく乗っている。

不具合ではないが気に入らないものが「アイドリングストップ」。その効果については色々な考え方が有ると思うが、個人的感情からすると「鬱陶しくて大嫌い」。

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スイッチでOFFに出来るのだがエンジンを止めるとONに戻ってしまうため、エンジンを掛けるたびに毎回OFFスイッチを押していたのだが、たまに忘れて信号待ちで作動しイラつくこともあった。

そこで人間に代わって始動時にスイッチを入れてくれる装備が「アイドリングストップ・キャンセラー」だ。

実は納車される前に購入してあった物だが夏の炎天下で作業する気にならず、ようやく涼しくなってきたので作業することにしたのだった。一緒にレーダー探知機の電源も直接配線をしよう。

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これらが今回取り付けるパーツ。フクロウの絵が描かれているのがキャンセラーだ。

右がレーダー探知機の電源ケーブル。下中がヒューズボックスから電源を取り出すための物で、下左はギボシ端子。ここには写っていないが、配線を纏めるための絶縁テープも用意した。

キャンセラーにもいろいろ種類があるが今回選んだものはAuxiliaryPartsの物。本当はカプラーオンの物が良かったのだがスバル車用が無かったので、選択できる物の中から良さげなこちらを選んだ。

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キャンセラーの中身はこんな感じで必要なものはひと通り揃っている。車種別の写真付き説明書が付いているのが親切。キャンセラー本体は10x20mm程度の小さなものだ。

さっそく説明書に従い取り付け始める。アイドリングストップOFFスイッチはエンジンスタートスイッチの横に有るのでその辺りのパネルを外して作業する。

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最初に電源の確保から。アクセサリー電源が必要なのでヒューズボックスからシガーソケットのヒューズを抜いて、代わりにヒューズ電源を挿入する(青いコードのやつ)。2極有るうちのどちらから電源が来ているかテスターで調べてそちらに分岐線が来るように差し込む。

続いてアイドリングストップOFFスイッチのカプラーを抜く(写真の赤丸)。で、このカプラーに入っているコードにキャンセラーの線をエレクトロタップで2ヶ所結線する。

キャンセラーから出ているもう1本の線を先ほどのヒューズ電源に繋ぐ。これでキャンセラーの配線は終了。今回はレーダー探知機の電源も取るのでここに探知機の電源をやはりエレクトロタップで分岐させた。マイナス側は車体に停めてあるネジ(今回はヒューズボックスの取付けネジ)に共締め。

エレクトロタップは初めて使ったが、まぁ楽なこと。被覆に傷を付けるので本当は車両側の配線には使いたくなかったのだが、狭い手元で面倒くさくなり外すことも無いだろうと割り切った。結局ギボシ端子を取り付けたのは1ヶ所だけだった。

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配線が全部終わり、動作確認をしたらコードが遊ばないように絶縁テープで纏める。探知機の電源ケーブルはダッシュボード上にクリップで固定した。外していたパネルを元に戻して作業終了。

それではキャンセラーがどんな感じで作動するか撮影してみた。

 

エンジンスタートから10秒後にアイドリングストップがOFFになる。キャンセラーに通電してからタイマーで10秒経過の後にスイッチ動作するようになっているようだ。

アイドリングストップのボタンを押せばONに切り替わり、また必要な時にはキャンセラーの動作を停止させる機能もある。

取付け後はアイドリングストップの存在を忘れて快適になった。余計な機能は付けなければいいのにと思うが、燃費基準を満たすためには仕方がないんだろうな。まぁEVやハイブリッドになれば不要な機能なんだけどね。

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3XL → 5a(5G)

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Googleのスマートフォン、Pixelシリーズには無印・2・3・4・5と続く(無印と2は日本未発売)主力モデルと、"a"が付く廉価モデルがある。

昨夏にPixel 4aが発売されそこそこの性能と機能、そして低価格で人気となった。

中国メーカーの端末はもっと高性能で低価格なのだが、カスタマイズされたOSにやや癖があり、純androidで安定のPixelが安価で発売されたのに意義があるのだ。

eSIMでDSDVに対応したPixel 4aには魅力を感じていたのだが、防水が無いのと画面が少し小さいのが自分にとっては少々ネックだった。そもそも所持しているPixel 3XLはまだ半年しか使っていないので勿体ない。

秋になりPixel 5が登場(同時に5G対応のPixel 4a(5G)も発売になった)。5Gに対応となったが、ハイエンドのSoCを採用していたPixel 4までと違い、ミドルハイクラスのSnapdragon 765Gとなった為かあまり話題にならなかったように思う。

そして今年の夏。aシリーズがモデルチェンジしPixel 5a(5G)となった。

昨年の4aでネックだった防水がIP67となり、画面サイズが5.8インチから6.34インチに拡大。さらにうれしいことにバッテリー容量まで4680mAhに増えた。自分的にはこの秋に副回線が更新月となるため、eSIMでDSDV運用するのにちょうどいい。

そんなこともあってPixel 3XLはまだ1年半しか使っていないが機種変更することにした。

 

人気がありそうだったので注文から時間が掛かりそうに思えたが、3日で自宅に届けられた。同じ日に注文したケースとガラスフィルムも同日に届いた。

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平日は時間が無いので週末になってから開封の議。

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傷防止のフィルムは画面側だけだった。本体は金属に樹脂でコーティングされておりマットな質感だ。カラーは今までのJust BlackからMostly Blackという少し緑がかった黒になった。

付属品はUSB PD対応の18W電源アダプター・USB C-Cケーブル・USB A-C変換アダプター。イヤホンの入っていたPixel 3XLに比べると少なくなったが、付属品が何も入っていない国産スマホよりは親切だ。

新しい端末の設定を始める前に、古い端末で必要な処理を行う。Suicaの残高を預け、LINEのバックアップと引継ぎ、Google Payに登録したカードを削除し、ノートンのアンインストール。これで大丈夫なはず。

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そうしたら新しい端末の電源を入れて設定を始める。言語設定をしてSIMを入れ、WiFiの設定をするとデータやアプリをコピーする案内が始まる。

ここでちょっとトラブル。自宅WiFiがなかなか繋がらず、後でいいやとスキップしたらコピーされずに立ち上がってしまった。

後からコピーする方法が調べても見つからず、バックアップと復元でいいのか?とか悩んだが、結局リセットして最初からやり直すことに。

やっぱり自宅WiFiには繋がらなかったので、別回線の端末からのテザリングを利用してようやくコピーが始まった。

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コピーが終了し、ホーム画面が表示されるが、アイコンがグレーアウトしたままだった。

ここでテザリングを切ると、なぜか自宅WiFiに繋がりコピーされたアプリのアップデートが始まった。しばらくし放置して終わるのを待つ。

全部終わってやれやれと思ったがまた問題。Googleアプリが英語化されてしまっていた。調べた結果、設定から該当するアプリ情報を開き「アップデートのアンインストール」をすることで日本語化することが出来た。

あとはそれぞれのアプリを起動してログイン設定やら電子マネーの残高受け取りなど、ひと通り済ませたら移行完了だ。

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Pixel 3XLと並べてみると同じような大きさに見える。スペックは以下の通り。

Google Pixel 3 XL :  158.0 x 76.7 x 7.9 mm 184g

 ディスプレイ 6.2インチ RAM 4GB ストレージ 64GB

Google Pixel 5a(5G) : 156.2 x 73.2 x 8.8 mm 183g

 ディスプレイ 6.34インチ RAM 6GB ストレージ 128GB

縦・横がちょっと小さくなり、厚さが若干増えている。持った感じは少し細くなったかな?と感じられる程度だ。

ディスプレイは少し縦長になった。webサイトを見ると少し下の方まで見える感じ。解像度は1440x2960ピクセルから1080x2400ピクセルに下がっているが、普通に見る分には違いが分からない。ルーペで拡大するとドットが荒いのが分かる程度だ。

なにより良くなったのは画面幅の1/3を占めていた上部のノッチがパンチホールになったこと。Pixel 3XLではこのノッチのせいで通知アイコンがすぐに隠れてしまうのが難点だった。それが画面端の小さなパンチホールになったおかげで通知アイコンが隠れなくなったのがうれしい。もっとも最新ではパンチホールすら無い全面ディスプレイのモデルも出てきたが…

操作感はPixel同士なのもあってほぼ同じであり迷いなく使える。ただPixel 3XLで使っていた2ボタンナビゲーションが設定出来なくなったので、ジェスチャー操作には慣れないといけない。

SoCがSnapdragon 845からSnapdragon 765Gなった影響は特に感じない。どちらもストレスなく操作出来る。

ベンチマークの結果を検索すると大体同じ位らしい。傾向としてはグラフィックスはスナドラ800番台のPixel 3XLが強く、その他の項目はPixel 5aが勝っているようだ。

 

ひと通り触ったところでケースを付けたらガラスフィルムが干渉して浮き上がってしまった。これはもう別の物を注文した。しばらく使って問題なければPixel 3XLは買取に出そう。いくらかは購入費用を補填出来るんじゃないかな。

 

  ~~~~~~~~~~~~~~ 追記 ~~~~~~~~~~~~~~

使い始めて1週間ちょっと過ぎたので感想を。

・同じPixelシリーズだけあって戸惑いは無い、と言うか変わった感じがしない。ジェスチャー操作にも慣れて今まで通り使える。

・幅が3.5mm狭くなったのが意外と効いて、持った時に端末が小さくなったように感じる。一方、文字も少し小さくなったので変更出来るアプリでは少しフォントサイズを大きくした。

・アプリを開いたりする動作がPixel 3XLよりも若干速くなったなったように感じる。

・バッテリー持ちがかなり良い。ゲームや動画を見たりとかしないのでPixel 3XLでも3日程度は持ったが、5aは満充電から5日使うことが出来た。

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こんな感じでトラブルも不満も無く使えているので、個人的には満点を付けたい。

来月は別回線をeSIMで入れてDSDV運用にする予定。すんなり導入出来るかな?

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