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初コブ

 1月31日 雪のち晴れ

W氏と行く。しばらく暖かい日が続いていたが週末に冬型になり降雪があったのでコンディションは良さそう。土曜日だったらパウダー目当てで水上方面だったのだが、もう冬型は緩んできたので年末以来のかたしな高原に向かった。

高速に入るとそこそこ車が多い。スキー客も戻ってきたのだろうか。8時過ぎに到着すると第1駐車場ギリギリに停められた。この時間でこの場所だと例年並みと言えるだろう。

今日はパウダーは無さそうなのでこれまた年末以来のST DEMOを使う。

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天気はうっすら青空も見えるがまだ雪が舞っている状態。気温はそんなに低くない。雪は柔らかめで、かたしなには珍しくかえでゲレンデは少し凸凹していた。

コース端には年末には無かった小回りコース(コブ)が出来ていた。ラインは2本で、もう1本ネトロンを立てて作成中だった。とりあえず後で入ることにして、まずは圧雪を飛ばして楽しむ。

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3本滑った頃には少しリフト待ちの列が出来てきた。そこで早々に裏に回ることにする。

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手前から順に"ちぐさ・つつじ・もくせい"とコースを回る。"たかね"は例によってポールで貸し切り。上部のボウル部分には新雪が残っているのでトラバースする感じでちょっと頂いた。

かえでに戻ってコブに入ってみる。新雪が捌けてアイスバーンの溝が露出している。しかし変な段差とかは無く素直な形状をしているので滑りやすい。

2本目は隣のラインに入ってみるが、こちらは浅くてより楽だった。とはいえそこそこ長さがあるので下まで通しで滑ると結構疲れる。

10時半を過ぎたところで昼休憩にする。今日は人が多いので早めが得策だろう。

玄さんに入って「鹿肉ペッパーごはん」を注文。今日のスープはキャベツとソーセージのスープだった。

熱々の鉄皿に入った鹿肉とご飯を混ぜ合わせて出来上がり。レアーな肉に熱が入って良い感じになる。(調理前は以前撮ったもの)

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                        ↓ ↓ ↓

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腹を満たしたら午後の部(と言ってもまだ昼前だが)。雪はほぼあがって大きく晴れ間が広がってきた。

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かえでを数本と、まだ荒れていない"ききょう"を数本滑ると、もう気持ちも脚も満足したので上がることにする。

 本日の滑走 3121m/15本

W氏のリクエストで永井食堂に寄ってもつ煮を買い、そのまま高速に乗らず上武道路で帰る。特に混雑もなく16時過ぎに帰宅した。

それにしてもコブ2本で終了とは運動不足がたたっているなぁ・・・

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調整

 1月17日 くもり

今週は単独行。パウダー4ぐんまの時間券を消化に行く。岩鞍か丸沼にしよう、との事で根利を越えて行く。

前日は雨が降ったが標高の高い所では雪だったようで、手前の道路情報板には"路面凍結"の表示が。心配して行ったがブラックアイスではなく、雪と氷のミックスだったのでまだましだった。

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峠を越えると路面の雪は無くなった。鎌田の交差点でどちらに進むか迷うが、より標高が高く雪が緩んで無さそうな丸沼にする。

民宿街を過ぎるとまた雪道となった。やはり車は少なめで出発から2時間半、8時に到着。第1駐車場の3列目位、シャレーの入り口付近の好位置に停められた。支度をしてゲレンデへ。

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先週に引き続きPOTIONを使う。引っ掛かり気味だったテールは10cmほどエッジを落としてきた。これでどうだろうか?

とりあえずバイオレットコースへ。

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空はどんよりとした曇り空だが、気温はそこそこ冷えていて雪は踏むと鳴く雪質だ。前日も融けるほど気温が上がらなかったようで、下にアイスバーンとかもない。

小回りを試すべきなのだが、空いているのでしばらく大回りで。バイオレット、グリーン、ローズ下部と斜度の違いも楽しむ。

雪が柔らかいのですぐに雪面が荒れてくる。ようやく端っこで小回り。まだテールが強い感じはあるが、前回程ではなく扱いやすくなった。

1時間目の最後に第3ペアに乗って不整地のシルバーへ向かう。

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アイスバーンになると難易度が高いこのコースも、今日は柔らかかったのですんなり降りて行けた。下まで行ったらそのままゴールドコースへ向かう。

古めかしいシングルリフトで上がって行くと、コースの上半分、向かって左側には新雪が残っていた。とは言っても15~20cm程度のものだが、この板は浮遊感を感じやすい。あまり入る人も居なかったのでここで4本回した。

だいぶ脚がくたびれてきたので降りて行くと、バイオレットのリフトが少し並んでいた(今日は第5高速だけで第2ペアは動かしていなかった)。並ぶのもだるいのでベースまで下りる。

中央ペアと第1ペアに乗って、まだ滑っていないイエローとオレンジの両コースを滑る。そろそろ2時間目が終了なのでもう一度バイオレットに戻ってからレストハウスへ。

飲み物だけの休憩のつもりだったが、空いていたので軽く食事もする。ふと外を見ると巨大なつららが連なっていた。

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食べ終わったらさっさと外へ。もう満足したのでそのまま下まで滑って上がり。3時間使うつもりだったが、2時間しか脚が持たなかった。

 本日の滑走 3166m/19本

時刻はまだ午前中なので、道路の雪も融けきってはいなかった。根利も同様で主に北面は融けかけの雪が残り、車を盛大に汚れた。

洗車して14時過ぎに帰宅。これくらいに帰れると楽でいいや。

 

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こう見えて私、キレやすいんです

 1月9日 晴れのち雪

W氏と宝台樹へ。強い冬型でパウダーか!?、と期待していたが、今回は里雪型となり群馬県に雪雲はあまり流れて来なかった。

とはいえ木曜日から金曜日にかけては30cmほどの降雪があり、気温も低いのでコンディションは良さそうだ。

5時半に迎えに来てもらい出発。高速は連休初日を考えると車はかなり少なめ。緊急事態宣言発令中であるため、窓を少し開けて換気して走る。

下牧でチェーン規制に引っかかるが、ちょうど解除されたようで片付け始めていた。水上インターを降りると道はほぼドライで融雪水も出ていない。

国道を離れ、峠コースとの分岐から先は圧雪路になった。特に問題もなく8時頃に宝台樹到着。駐車場は3列目の好位置に停められた。

やはり客入りは少ない。準備をしてゲレンデへ。

8時半にファミリーコースのリフトが運行開始。

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雪は硬からず柔らかからずの良い感じにパックされている。今回は先日ビンディングを取り付けたPOTION 90XTiの初乗りだ。さぁ、どんな感じだろうか?

直滑降で滑り始め、角付けすると曲がり出す・・・・。想像はしていたがやはり良く曲がる。ラディウスは15mとなっているが、数値よりも良く曲がる感じ。

スピードが上がり角付けを深めても踏み抜ける感じは無くしっかり支えてくれる。フレックスは柔軟だがトーションは強いような印象。レディースモデルだが弱さは全く感じない。

ヒャッハーって感じでリフト乗り場までノンストップ。

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続いて第2リフトに乗り中斜面のコースへ。ここはピステン半分、未圧雪半分になっている。未圧雪の方は新雪が踏み荒らされていた状態だが入ってみる。

柔らかい所と踏み固められた所が混在する難しい状況だが、まぁ滑りにくくはない感じ。半分ほど降りて残りは圧雪で小回り。

ここで違和感を感じる。テールが引っ掛かり過ぎてスムーズに回ってこない。断続的にエッジが掛る感じとなり、そうなると板の軽さが災いして暴れるようになる。パワーで押し込めば安定するのだが続けるのはしんどい。少しテール側のエッジを落とした方が良さそうだ。

この板はトップがロッカーでテールはキャンバーなのでそういった感覚が出やすいのかもしれない。この点、後発のPINNACLEはトップ・テールともにロッカーで違和感は無く進歩が感じられる。

しばらくこの2コースで回してから頃合いを見計らって第9クワッドへ。5分ほど待って9時半に運行が始まる。

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ゲレンデトップのここから始まる3本のコースはどれもピステンが入っている。1本目にどれを滑るか迷うが急斜面の第9コースへ向かった。

きれいにピステンを掛けられた上に3cmほどの新雪が乗っている。小回りで板の撓みと走りを楽しむが、スピードが高くなると押さえきれなくなって板が暴れた。下半分は大回りでカービング。こっちはまことに気持ちいい。

上り返して2本目の前に写真タイム。尾根上の成平コースの先には朝日岳や巻機山などの上越国境の山々。

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その左手には谷川岳。山深い所に来たんだなと感じられる風景だ。

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景色を楽しみながら成平コースを降りてもう一度上り返し第10コース。天然ハーフパイプのようなこのコースだが、調子に乗ってカービングしまくったため脚がもう売り切れ寸前。騙し騙し降りて休憩に入る。

まだ10時半なのでレストハウスは空いていた。各テーブルにはアクリルの衝立が設置されており、それぞれにアルコールスプレーも常備。椅子も正面で座らないように表示がされている。パウダー4ぐんまのサービスドリンクを貰って休憩。

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11時過ぎて人が増えてきたので退出する。階段を降りる時に感じる脚の疲労。もう上がりでも良いくらいだが、もったいないのでもう1時間がんばる。

クワッドで上がって第9コースを滑り脚の終了を再確認。第7リフトは乗ってもぼこぼこの急斜面しか無いので回避。まだ滑っていない第2リフトの西コースと、しらかばゲレンデを滑る。

しらかばゲレンデは穴場のパウダーがあり、もしかしたら…と期待したが、やはりぼこぼこだった。1本で終了しリフトを乗り継いで駐車場まで戻って終了。

 本日の滑走 3379m/14本

センターハウスの食堂は人が多そうだったので昼食は帰りがけに食べることにする。水上に行くと度々寄る亜詩麻へ。大抵は満席で多少の待ち時間があるのだが、今回はすんなりと入れた。昼をちょっと過ぎていたのと、やはり自粛の影響があるのだろう。

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ソーセージ焼きカレー大盛りを注文。大盛りは初めて注文したが皿の深さがノーマルの1.5倍位になっていた。空腹で行ったので丁度いい量だった。

帰りの高速もスムーズだった。ときおり山盛りの雪を乗せたトラックもいて新潟方面の大雪が窺えた。来週からはしばらく気温が高めの予想が出ているので、パウダーはおあずけかな。

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祭りに乗せられて

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12月にヤフーショッピングの祭りがあった。

以前から"お気に入り"に登録していた安い板が有ったのだが、この機会に買ってもいいかなぁ、と自己暗示に罹ってしまった。

サイトが激重になり買い物が出来なかったり逆に重複発注されたりと問題になったのだが、何とか目的のモノを購入することが出来た。

モノは14-15モデルのK2 POTION 90XTi 163cm。同じ年に評判の良かったAMP RICTOR 90XTi というスキーのレディース版になる。

ビンディングは手持ちのチロリアFFビンディングが有るのだが、せっかくなので軽いセパレートのものを付けたい。チロリアATTACK2 11か、マーカーSQUIRE11IDあたりが候補。チロリアの方が安かったのだが、マーカーを使ってみたかったのでSQUIREの方をタイムアップ寸前にポチった。

届いた板を昨年買ったPINNACLE 88と並べてみる。同じメーカーのフリーライド板で兄妹のように見える。

トップのロッカーの開き具合は同じ感じ。テールはロッカーではなくフラットになっている。この板もPINNACLEと同じく表記のサイズよりも長く166cm位あった。

3サイズは132-90-115 r=15mとなっていたが、実測では128-89-114だった。

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並べてみて気が付いたが、センターがずいぶん前にある。7cm長さの違うPINNACLEに対して1cm以下の差。床に置いて足を乗せてみたが、やはりトップが短くテールが長く感じた。

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もう少し詳しく測ってみる。

数値は【テールからセンターマークまでの長さ / 全長 : その割合】だ。

   PINNACLE >>> 742mm / 1730mm : 42.89%

   POTION    >>> 735mm / 1660mm : 44.28%

1.4%ほど前よりとなっている。もし20mmセットバックすると・・・・

   POTION    >>> 715mm / 1660mm : 43.07%

これでPINNACLEに近くなった。また165cmの基礎板にも近くなる。

 

そんな訳で20mmセットバック決定。紙ゲージを印刷して取り付けを始める。

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ポンチを打ってマーキングしたら穴を開けるのだが・・・・何ミリで空けるか。

メーカーに問い合わせたらメタル入りだからΦ4.1だと言うのだが、この軽さで本当に入っているのか?試しにΦ3.6で空けてみると一瞬で削れるようなごく薄いメタルが入っているようだ。これなら4.1より3.6で・・・・いや、中とってΦ3.8で空けよう。

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トウピースは先に前側のネジでベースを取り付け、そこに後方から本体を差し込んで後側のネジを留める。

ヒールピースはベースプレートを取り付けたら本体を前方からレールに嵌めて後方へ押し付ける。結構強く押さないと調整ネジが噛み合わない。

何も考えずにトウピースから付けてしまったが、ヒールピースから付けるのが正解。逆からだとソール長が短いブーツの時に、ヒールピース本体をベースプレートに嵌められなくなるかも。

前圧調整とAFDプレートの高さ調整を終えたら完成!!

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板を含めたスタンドハイトは、トウ:31mm , ヒール:35mm。

高くはないがそれ程低くもなく、といった感じ。

重さを測ると約4.6kg。片側2300gは自分の持っている板では最軽量となった。

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この板、何のために買ったかというと、ザラメの時期に楽しく滑れるようにと思って入手したのだった。今まで春用には同じK2のMAVERICKを使っていたのだが、ザラメの凍ったアイスバーンとかフラットな所とかもう少ししっかりしたターン性能が欲しいと思っていた。

コブはあちらの方が滑りやすそうだが、それ以外では楽しさが向上しそうだな。ハイシーズンでも一度使ってみよう。

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