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剃髪

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以前からバリカンで頭を刈っていたのだが、伸びてくるとみすぼらしい感じになってくる。一度、T字カミソリで剃ったことがあるのだが、思ったより手間が掛かるのでそれっきりだった。

電気シェーバーなら楽かなと思っていろいろ探していたところ、この商品を見つけた。

Skull Shaver

amazonにてゴールドタイプを購入してみた。数日で商品が届いたので開封してみる。

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内容は本体と充電器、それとポーチが付いている。説明書などはすべて英語。

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普通の電気シェーバーとは全く違う形状で、頭髪を剃ることに特化している。バッテリーの残量はデジタル表示される。

使い方はYouTubeに公式チャンネルが有ったので見るのが早い。

 

 

 

使ってみた。

最初にバリカンで出来るだけ短く刈っておく。あとは普通の電気シェーバーと同じ感じ。刃の面が湾曲しているので頭のカーブにフィットして広い面積を一気に剃れる。90秒で剃れると謳っているがあながち嘘ではなさそうだ。

たまに吸い付いて滑りが悪くなる感じがあったので、汗をかく時期はシェービングフォームかプレシェーブローション(オイルタイプは使用不可)を使った方がいいかも。剃り上がりはカミソリを使った時に比べると劣るが全く問題のないレベル。この辺は髭剃りと同じ感覚だ。

一方、髭も剃れるのだがこちらは普通のシェーバーかカミソリの方が良さそうだ。頬の部分は問題ないが口回りや顎の下は上手く剃れなかった。ヘッドが大きいので細かい所は剃りにくい感じだ。

こうして使ってみてバッテリーの消費は10%ほど。残量表示もあるのでバッテリー切れの心配はないだろう。メンテナンスは水を入れた器に刃の部分を浸して電源を入れるだけ。数秒で剃った毛屑が排出される。

あとは刃の耐久性がどれだけあるか。交換用のブレードも有るようだが高価なので、ダメになったら買い替えた方が安い。散髪代を考えれば数ヶ月で元が取れる感じだが、気持ちとしては数年もって欲しいなぁ・・・・

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18-19シーズン滑り納めと試乗会

 5月11日 晴れ

おそらく今シーズンの滑り納めとなるかぐらへ。

アルペンの試乗会も開催されているのでついでに申し込んでおいた。この時期の開催にも関わらず事前申し込みで定員に達し、現地参加は不可。年々人気が出てきている気がする。今シーズンはアサマ2000の時に続いて2回目の参加だ。

GW後のかぐらは人が集まり駐車場が満車になってしまうことがあるので、いつもより30分早めて5時にW氏に来てもらう。花園I.C近くでMi氏をピックアップしてみつまたステーションに7:30到着。まだ駐車場の余裕は有った。すぐに現地待ち合わせのSt氏と合流できた。

8時過ぎのロープウェイで上がる。この時間だとロープウェイはすんなり乗れた。みつまたからリフトに乗ってかぐらゴンドラへ向かう。周りの木々は芽吹いており新緑の中をリフトは進む。

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かぐらゲレンデに到着。まだ9時前だがすでに暑い。上に来れば少しは涼しいかと考えていたが甘かった。試乗会場はゴンドラを降りてすぐのところ。隣では同じくアルペンのボード試乗会も開催されている。この位置だと板を借りてそのままリフトに滑り込み、メインゲレンデを降りてきてそのまま返せるので便利だ。

受付が始まりそうなので、滑らずにそのまま並ぶ。

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アサマの時よりもあっさり目の説明で受付完了。順番が早かったので最初に気になっていた板を借りることが出来た。みんな揃ったところでリフトへ。

試乗は第1高速リフトで回す感じになる。30分を目途に返却との事なので、空いてれば2本、混雑したら1本で返却か。この日、昼前にはリフト待ちが出来たが朝と午後は空いていてあまり待たずに乗ることが出来た。

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ゲレンデ上部から見える上越国境の山の残雪も少なくなってきた感じ。気温が高いせいか少し霞がかっている。

雪はもちろんザラメ。朝のうちは頑張れば大回り出来たが、すぐに荒れてきて午後はコブだらけになった。

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メインゲレンデの端にコブのラインが1本。そしてメインゲレンデ下部にはバンクやモーグルのラインも作られていた。テクニカルとジャイアントは試乗会場に戻れなくなるのでこの日は滑らなかった。

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こんな感じで試乗開始。コブも滑りやすかったので積極的に入った。

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Hart CircuitST DEMO SP 165cm 122-66-104 R=11.9m

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アサマでは160cmに乗ったが今回のは165cm。S氏が絶賛していたのでまた乗ってみた。アサマで乗ったのはVF-Sプレートだったが、これはマーカーのピストンコントロールプレート付き。こちらの方がより攻撃的な設定だ。

滑り始めてリフト乗り場まで行く途中、ちょっと小回りしたところでバランスを崩しそうになった。ものすごく板が走る。心して乗るとトップの捉えは良くレスポンスもいい。硬さはあまり感じず撓んだ後に板が横に走る感じ。コブも滑ってみたが操作性が良いので上級モデルにもかかわらず発射せずに滑ることが出来た。楽に乗る板ではないが、本気で滑るなら強力な武器になりそうだ。

 

HEAD Supershape Rally 163cm 134-75-113 R=12.6m

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滑り始めた瞬間に感じる"まったり"感。Hartに乗った後なので余計にそう感じるのかも。見た目のトップの広さがすごい。コブで引っかかりそうな印象があったが、実際に滑ると問題なく滑ることが出来た。この時期のザラメには相性が良いようで楽に滑れる。悪くはないが強烈に欲しくなるような魅力も無い感じがした。

 

ROSSIGNOL DEMO ALPHA PLUS TI 167cm 129-77-109 R=13m

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デモ・アルファの幅広モデル。左右別デザインなので他機種と並んでいると、同じモデルを選び出すのに迷ってしまった。そしてピンク…。デザインはさておき、乗り味は重厚だ。アルファと銘打っているだけあってエッジグリップは強い。フレックスは硬くもなく柔らかくもなくで良く曲がる。操作性は悪くないが操作感は重い。元気なうちは良いが、疲れてきた時にこの重い操作感は足かせになりそうだ。

 

Hart Circuit MT DEMO 165cm 120-74-102 R=15.1m

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アサマの時にも履いたがここでも履いてみる。予想通りザラメ雪での乗り味は最良。軽い操作性と柔らかいフレックスでザラメの中で良く撓み自由自在に扱うことが出来る。その操作性はコブでも威力を発揮して安定して楽に滑ることが出来た。もう1サイズ長い172cmが有ると男性の選択肢が増えていいと思う。

ここで休憩し昼食。運よく空いている席を見つけ待たずに座れたがレストハウスは混雑していた。午後は脚の疲れも出て来たのでセミファットを履いてみる。

 

K2 MINDBENDER 90C 177cm 127-90-113

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センター90mmのセミファット。これはカーボン使用で、この上にメタルの入った90Tiがある。試乗板はツアービンディングが付いていたが、板単体販売なので好きなビンディングを付けることが出来る。軽い板なのでSQUIREあたりと組み合わせると良さそう。フレックスが柔らかく柔軟に撓むので長さと緩いラディウスの割に良く曲がる。荒れたザラメの凸凹に浮かぶように滑るので脚にも優しい。ハイシーズンの事を考えるとパウダーを多く滑る場合はこちらで、フラットを飛ばす場合はメタル入りが良さそう。板単体で定価65000円と安いのもうれしい。

 

IDone FR-XP 116-78-106 R=17.4m

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アサマの時には無かったIDoneが有ったので乗ってみた。人気があり貸出し中が多かったなか、たまたま有ったのがこれ。乗ってみると硬からず柔らからずのフレックスでショートターンでのレスポンスが良好。コブで良いかもと思い入ってみると予想通りの操作性だった。IDoneの中ではコブ向けではないにも関わらずこの操作性、モーグラーに人気のブランドなのも頷けた。

 

ReISM LA-F 168cm 116-78-104 R=17.9m

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先に滑ったIDoneとほぼ同じスペック。フレックス感はこちらの方が好み。ブルーモリス製は独特のフレックス感がある。レスポンスはややもっさりなので軽快感はIDoneの方が勝っている。こちらは少しタメを作って回す方がいい感触が得られた。同じReISMのBALANCEと被るけど何が違うんだろう?

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こんな感じで14時になり、脚も疲れてきたので試乗終了。

ゴンドラコースは板が滑らずに疲れそうだったので下り線のゴンドラで降り、みつまたの連絡コースを滑って終了となった。

 本日の滑走 3488m/12本

これで名残惜しいが今シーズンは終了。当初は雪不足で心配したが、年末の大雪と3月中旬からの低温傾向で最後まで良いコンディションで滑ることが出来たいいシーズンだった。また良い道具にも巡り会えて滑走量もここ数年で最多となった。半年後の来シーズンも良いシーズンとなりますように・・・・

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たんばら ふたたび

 5月3日 晴れ

前々回に、たんばらに行ったのだが、よくよく調べてみるとシニア券が利用できることが分かった。しかも今シーズン使った1日券(他のスキー場の物でも可)が有ると1000円割引になるキャンペーンもやっている。かぐらに行こうと思っていたが、それならこっちの方がいいやとGW後半のスキーはたんばらに行くことにした。

早く起きたので5時に自宅を出発。上部道路を通って7時過ぎにスキー場に到着した。しばらく車に待機したのちチケットを買いに行く。

免許証を提示して、前回のリフト券と引き換えに2500円の1日券を買えた。後から気が付いたが食事券付きも買えたのだろうか?だとすると2700円で食事付きとなり、平日かたしな並のコストパフォーマンスになる。

今回もリフト運行開始と同時にスタート。中腹まで上がってみると前回よりもだいぶん雪が減ったのが判る。まぁ雨降ったしなぁ。とはいえまだ全コース滑走可能だ。

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雪は朝から柔らかかった。クワッドリフトで上がって行くと先に乗っていた人が滑ってきた。斜面はキレイにピステンが掛かり気持ちよさそうにカービングで降りてくる。

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リフトを降りたらセンターコースへ。滑りだす前にちょっと写真を撮る。前回は富士山まで見通せたが今日は霞がかって遠方の山は見えなかった。

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写真を撮ったら滑り始める。エッジは掛かるので最初から角付けを深めて切って行く。今日はコブ用にとMARVERICKを持ってきたが、荒れてなければカービングもそこそこいける。ラディウスが17mと大きめなので膝も入れてやると気持ちよく切れ上がる。

センターコースを大回りで3本。続いてレイクウッドコースを2本。こちらのコースはだいぶん雪が汚れていた。緩斜面では前回居なかった板掴みだらけだ。

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続いてコブを滑ろうとトライアルコースへ。

コブを見るとなんか溝が浅くなっている?滑り始めて半分ほど降りると地面が見えていることが分かった。それで滑る人が減り雪融けと共にコブが浅くなったのか。上からは分からなかったが下から見ると一目瞭然だった。

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それではセンターコースに戻ろう。前回は無かったが、センターの端には1本コブのラインが出来ていた。トライアルのコブが滑れなくなると、こちらに出来るのだろう。

入り口はこんな感じ。

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20ターン位でいったん途切れて、すぐに別のラインに続く。

そしてコースの中盤まで延々と続く・・・・

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全部で100ターン位有るだろうか。とても通しで滑ることが出来ず、途中で1,2回休むことになる。

4本滑ったところで休憩。水分補給しなくては。まだ10時過ぎなのも有るがレストハウスは人もまばら。そういえばリフト待ちも今日は全く無い。

ソルティライチを飲み干して再びゲレンデへ。

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引き続きコブチャレンジ。滑り込んでいるうちにポジションが良くなったのか自在に板を扱えるようになってくる。縦目に行ってみたり、ピッチの短いコブでもバンクで回せたり。脚に余裕が出来たのでストックワークに意識を持つことも出来た。

さて、コブは絶好調だがその後の緩斜面がいけない。板掴みが酷くてスケーティングをしないと止まってしまいそうだ。

12時になる頃には脚が動かなくなってきた。コブで半分、板掴みで半分消費した感じだ。最後にセンターとは反対側のコースからベースまで降りて終了。

 本日の滑走 4445m/17本

Ski Tracksは最後まで動いたが、休憩時に一時停止した後、1本動かすのを忘れてしまった。

 

昼食は降りる途中でコンビニに寄ろう。そう思って帰路に就く。上部道路は混雑しそうなので根利を通って帰る。実は上部道路経由とほとんど距離は同じなのだ。望郷ラインを通り国道120号を突っ切って県道沼田大間々線へ。誤算だったのは道沿いにコンビニが無かったこと。根利を越えて国道122号に降りてようやく昼食にありつけた。

今回、コブは良かったが板掴みに苦しめられた。ソールの汚れが原因とも言われているので、今度はリムーバーを持って行ってみようかな。

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2019 GW巡業

 4月28日 晴れ

今シーズンのGW巡業は連休前半となった。そのためか少人数でのキャンプとなる。

4月は気温の低い日が多かったが連休最初の27日は強い寒気が入り、山沿いは夕方から雪になった。前泊で片品に向かった仲間によると吹雪の中を走っていったそうだ。翌日は晴れる予報なので大丈夫とは思うが、もし路面に積もっていたら途中で融けるのを待機しなくてはならない。

翌朝、出発前に道路のライブカメラを見てみる。幸い通るルートはドライ路面に見える。片品方面はいつも根利を通って行くのだが、安全策をとって高速を使って行こう。

5時に自宅を出発。高速の渋滞は無く、また路面の雪も無くて順調に走り、7時に千代田館に到着。停めてある車の屋根や日陰部分にはうっすら雪が積もっていた。

部屋に荷物を運びこみ、前泊しているI氏・S氏と合流。ほどなくW氏も到着。今日はこの4人だ。支度と整えて8時半に丸沼に向け出発。丸沼までの道路にも雪は無かった。

第1駐車場に向かうが結構車が多い。もうしばらくすると満車になりそうだ。誘導されたのはブルーコースに近い端の方でゲレンデまで遠い位置になってしまった。なので高原の駅前の駐車場に移動。こちらはハイシーズンには埋まっていることが多いが、なぜか空いていた。

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ブーツを履いて少し登りセンターハウスへ。S氏とW氏はチケットを買いに行く。I氏と自分は時間券の「POWDER4ぐんま」が8時間残っているので今日・明日で4時間ずつ利用する予定だ。

雪が少ないときは板を外して乗ることのある中央ペアリフトだが、今年は板を履いたまま乗ることが出来た。とはいえイエローコースはすでにブラシが出てきている。リフトを降りたらそのまま第5高速リフトへ。

それほど待つことも無く乗車。やはり今日は空いている。最初にバイオレットを1本足慣らし。まだ雪は硬く、少し新雪も乗っているので滑りやすい。

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次は第3リフトに乗り継いで上がる。

まさかとは思ったがコブがびっしりのシルバーコースへ。

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コブも柔らかければ良いのだが、この時は凍った硬いコブ。しかも荒れた状態で凍っているので溝に入るとどうにもならない。しかたなく端の方を騙し騙し降りて行った。

降りたら緩斜面でドルフィンターンの練習。何年か前にYoutubeでドルフィンターンを見て、そのイメージを取り込んでみたらコブが楽になった。コブを越えた所でトップを下げて、コブの裏側にスキーをコンタクト出来るとコントロールが楽になる。

 

とはいえやるのはなかなかに難しい。直滑降や斜滑降でやるよりも、ターンをして板の撓みの反動を使った方がやりやすく感じた。

ドルフィンターンはひとまず置いといて、バイオレットに戻り中回り、そしてビデオ撮り。11時になったところで昼食を食べにレストハウスへ。

入ってみてびっくり、ガラガラだ。例年GWの丸沼は11時でもそこそこ席が埋まっているのだが、これはどうしたことだろう。GWの前半と後半で違ってくるのだろうか。結局12時過ぎに退出したのだが、その時点でも空席は残っていたようだった。

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午後はゴールドに行って小回りの練習。今日の気温はそれほど高くはないがそれでも雪はザクザクになってきており、コース両側に小回りの道が出来ている。ここを滑るのだが、下地のアイスバーンが出てきておりエッジングするのにパワーが要る。かといって道以外のザクザクは板を回すのが大変なので、どこをどう滑っても疲れる寸法だ。

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その辺は配慮してもらって1時間滑ったところで休憩にする。

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その後の残り1時間は緩い感じで。ザクザクになったバイオレットを流して滑ったり、グリーンコースに出来たラインコブに入ってみたり。このグリーンのコブは滑りやすくて良かった。こんな感じで1日目は終了。

 本日の滑走 3329m/18本

Ski Tracksが途中で一時停止してしまう現象はこの日も翌日も発生した。なので両日ともリフトデータより修正してある。

途中のコンビニで甘いものを買ってから宿に戻った。温泉で汗を流して部屋の布団に寝転がると実に気持ちいい。あっという間に寝落ちしてしまう。油断するとそのまま夕食まで寝てしまうので、強い意志で起きて板の手入れをする。と言っても滑走面の汚れを落としてNOTWAXを塗るだけである。

18時から夕食。P氏一家がスキーではなく観光で来ているので一緒に。子供がいると一気に賑やかになる。食事は珍しく座敷で食べた。千代田館は何十回と来ているが、座敷で食べたのは2回目かな。

ゆっくり夕食を楽しんだ後で部屋を移動してミーティング。人数が少ないのでどちらかと言えば雑談が主となる。22時頃まで喋って散会となった。

 

 4月29日 晴れのち曇り

朝、少し早く起きたので朝風呂の後に宿の周りをちょっと散歩する。そんなに寒く感じなかったが、玄関前の温度計は2℃を指していた。

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そして桜が満開だ。GWの片品村では桜は年によって咲いていたり散ってしまっていたりするのだが今年は当たり年のようだ。

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天気は少し雲が有るものの晴れている。予報では午後には雲が広がってくるようだ。

朝食を食べ終わる頃にSt氏が到着。今日は1人増えて5人になる。昨日と同じく8時半に宿を出発。

丸沼に到着し高原の駅駐車場へ。昨日より車は少なく、よりゲレンデに近い場所に停められた。車を降りた時点で暖かかったので初めからウエアの袖を外して滑ることにした。

ゲレンデに出て中央ペア、第5高速とリフトを乗り継ぐ。第5リフトの右側は3月末に開催されたバンクドスラロームのコース跡が三日月湖のように残っている。

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車は少なかったがバイオレットコースの人は多かった。リフト待ちは終日無かったので、このコースに人が集中したのだろうか。雪はすでに融けていて滑った人のシュプールが深々と残る状態。とりあえず数本足慣らしで滑る。

講習に入り、ビデオを撮る頃にはすでにザクザクとなっていた。丸沼のザラメはなぜだか雪粒の流動性が高く、ビーズが積もった上を滑っている感じがする。その代わり板掴みはほとんど居ない。

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ビデオを撮り終えたら昼食。今日は上のレストハウスに行ってみる。前日に気になっていたドーナツコロッケにロールサンドを組み合わせて昼食とした。

午後はゴールドで小回り。小回りの道は1本だけになっていた。昨日よりも道幅が狭く、自分の小回りのリズムでははみ出してしまうので足元で回すような感じで滑る。きれいな道になっていればいいのだが、所々に水たまりのような窪みがあるので板の反応が変わり難しかった。

1時間滑って休憩。その後は第3でローズコースに上がる。ここで今回山頂駅に行っていないことに気が付き、ゴンドラに乗ることになる。時間券の残り時間が少ないのでノンストップで麓まで標高差450mを一気に。脚が終わった。

ゴンドラも空いていて待つことなく乗れた。山頂駅を降りて見上げる日光白根山は残念ながら雲の中だった。

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ここからは何度か休みながら麓まで降りる。グリーンのコブは長く伸びていたが無事完走。そしてセンターハウスまで滑って終了。

 本日の滑走 3845m/21本

最後の2本で標高差1050mを稼いだ感じだ。

昨日と同じルーティーンで風呂まで入る。今日も泊まりだが明日は滑らない。手入れは帰ってからやるつもりなので、板とブーツは車に積み込んだ。

夕食を食べてミーティング。明日の降水確率は90%なので他のメンバーも滑らず帰ることにしたようだ。そんな訳でいつもより遅くまで駄弁ることになった。寝たのは日付が変わる頃だったか。

 

 4月30日 雨

今日は平成最後の日。明日からは令和だ。

朝風呂を楽しみ、滑りに行かないので朝食はたらふく食べた。

荷物を纏めて皆に挨拶し、9時に千代田館を出発。かたしな道の駅に寄って土産を買い、根利を通って12時前に自宅に到着した。

初のGW前半での巡業となったが、無事に2日間とも晴れて良かった。今年は雪も豊富に有るのでもう少し滑りに行けそうだ。

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