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不調と好調

 2月23日 曇り時々晴れ

今週は1人で滑りに行く。いつも通りのかなしなへ。
まだ乗りこなせていない感じのHARTを使って慣らしてこよう。

10分早く出発したのと、道に雪が全く無かったのでいつもより早めに到着した。
第1駐車場の半分よりも早いくらいだった。

支度を整えてゲレンデへ行ってみると・・・雪が減ったなぁ。
このところ暖かい日が続いており、まとまった積雪は無かったようだ。

営業開始の8時から間もなくリフトへ乗る。雪はザラメがクラストした感じ。
一見固そうだが中は柔らかく、滑った跡が深く残る。

リフトから

滑り始めると・・・なんか足場が微妙な感じ。
噛まないわけじゃないけど、ガッチリ食いついている感じでもない。

とりあえず大回りで1本滑るが、下まで降りると妙に疲労感がある。
数本同じように滑ってみたがやっぱり疲れる。
そういえば運転中にやけに眠かったし、体調がイマイチなんだろうか。

朝のかえで

そんな感じで"かえで"を5本。
早くも雪面が荒れてきたので裏に回る。

ふと見るといつもはポールで貸し切っている"たかね"が開いている。
リフトで上がって上から見ると、ちょうどポールの設営が始まったところだった。
まだクローズって事でもなさそうだったので1本滑った。

その後は例によって順に回っていく。
だんだん日が高くなり、それに従って日当たりの良いところはザラメが融けてきた。

柔らかい雪を滑ってみると、いい感じに板が返ってきてコントロールできる。
これは試乗会の時に感じたよい感触と同じだ。
急斜面の"もくせい"では、今までにない感じの小回りで降りて行けた。

また、日陰ではアイスバーンもあったが、ここではエッジが効いて良い感じ。
ってことハイシーズンのいわゆる"いい雪"の時が問題なんだな。

しばらく裏を回ってからかえでに戻る。
コブに行ってみよう。

かえでのコブ

ラインに入ってみると、まだ固い感じではあったがコントローラブルに降りて行ける。
調子よく滑っていたが、途中で茶色の溝が出現。
そんなに深いコブでは無かったが、すでに地面が出ているところがあった。
まだ2月でこれは早いなぁ・・・・

コブは2本滑って疲れも感じたので、最後に大回りで1本。
まだ11時だが今日はこれで終了。

 本日の滑走 2659m/14本

そういえばSkiTracksも不調で本数・標高差とも過大に出たので、上記数値はスキー場データより算出した。

今回は玄さんにも入らず、道の駅で軽く昼食を食べて15時頃に帰宅。
まぁ、こんな日もあるか。

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ファミリーキャンプ

 2月9日 雪

ファミリーキャンプということで友人家族が集まるので混ざってくる。
白樺高原での開催は今年で3回目だ。

8時半に現地に着いたが、皆は到着が遅れるようなので先に滑ることにする。
今回の宿は昨年と同じプチホテル・ベル
1部屋を先に開けてくれたので、荷物を運んで着替える。
そして宿泊割引の引換券を貰ってゲレンデへ。

上部はガス

南岸低気圧で曇り空だったが、スキー場の上半分はガスの中だった。

雪は固い下地の上に人工降雪機の雪が乗った状態。スムーズで悪くない。
先週、付け替えたプレートとビンディングの感触を確かめる。
足元が若干固くなった感じと、低くなったせいかズラシ易くなった感じがする。

しばらくするとガスが上がって女神湖が見えてきた。
相変わらず氷上ドライビングをやっている。

ガスが上がった

ほぼゴンドラで回しながら5,6本滑ったところでH家とK家に合流。
30分ほど一緒に滑り、昼時になったので休憩所に行くとM家が待っていた。
各自持ち込んだもので昼食にする。H家からはサンドイッチの差し入れを頂いた。

午後は子供たちのレッスンを見守りながら付かず離れずで滑る。
昼前から降り始めた雪は本降りとなってきた。

途中で休憩をはさんで16時頃まで滑った。
子供たちも板が揃ってきてスピードアップしたので滑走量も増える。
自分は朝から滑っていたので今シーズン一番の滑走標高差となった。

 本日の滑走 4337m/15本
 

宿へは徒歩で歩ける距離なので撤収は楽だ。
外へ風呂に入りに行く話もあったが、吹雪に近い感じでもあるので部屋のシャワーで済ませることにする。

18時から夕食。
宿はレストランでもあるので、各々好きなものを注文するスタイル。
肉が美味しいので今夜はデミグラスハンバーグにしてみた。

デミグラスハンバーグ

食後は集まってダベるのかと思ったらそうでもなかった。
PCを持ち込んでいたのでスマホのテザリングで接続し、Youtubeなどを見て過ごす。

こんな調子ですぐに眠くなってしまい22時前に就寝となった。

 
 2月10日 晴れ

7時起床。なんと9時間睡眠だ。

外を見ると・・・雪が降っている。
車に積もった様子だと5cm位だが、ゲレンデではもう少し積もってそうだ。

朝は雪

7時半から朝食。これは普通の宿の感じだ。この日は和食だった。

朝食を終えて支度を済ませ、外に出るころには日差しが出てきた。
標高が高いせいか、雪は超軽い。

宿の前

ゲレンデに行くと今日はあからさまに人が多い。
さすがシーズン中に最も混雑する週末の中日だけある。

少し待ってゴンドラに乗り、降りると幻想的な雪景色が広がっていた。

蓼科山

蓼科山と雪を被った木々、そして青空とのコントラストが綺麗だ。

白と青のコントラスト

時間の経過とともにゴンドラ待ちの列が伸びてきた。これで10分待ち位だったか。
ひどく混雑って程ではないけど、普段はこんなに待つことは無いそうだ。

ゴンドラ待ち

今日の昼食はレストハウスで食べる予定であり、この分だと混雑は必至なのでまだ10時半だが早めに入ることにする。
レストハウスに入るとちょうど2階がオープンしたところで難なく席を確保できた。

昼食は東海方面から来ていたS氏、H氏、B氏と合流して食べた。
H氏とB氏は10年ぶり位の再会だ。懐かしい話や近況報告で盛り上がる。

午後は一番で子供たちのジュニア三級検定。
本来講習内で見れば良いのだが、雰囲気を出すために検定っぽく演出。
スキー場内で最も急な斜面であったが、難なく滑り切った。
指導員である仲間からも太鼓判を貰って無事合格。

その後は子供たちは雪遊びになり、大人はコブ斜面に行って滑る。

コブ

昨日も少し滑ったが、コブは固く青氷になっている場所もあった。
浅いのがまだ救いだ。

ラインになっているのはネット際の1本。そのほかは不揃いな感じ。
主にラインを通しで5本。最後には脚が動かなくなってきていた。

14時過ぎに休憩に入り、しばらく休んだのちにそのまま上がり。
子供たちはまだ滑ると言って16時頃まで滑っていた。

 本日の滑走 2453m/9本
 

着替えたら今日は風呂に入りに行く。一段下にある蓼科荘へ。
まだ空いており、熱い湯舟でストレッチして身体をほぐす。

宿に戻ったら夕食までダラダラタイム。
ブランシュからS氏が遊びに来て、コブレッスンの話など聞いた。

今日もテザリングでPCを繋ごうと思っていたら、昨日2GB以上使っていて速度制限が掛かってしまった。
調子に乗ってYoutubeを見すぎたか。止む無く追加パケットを購入。

18時になり夕食。今日はしょうが焼きにしてみた。

しょうが焼き

美味しく頂いて部屋に戻る。今日は皆が集まって話に花が咲く。
20時半にS氏が帰り、残った仲間も21時半に解散となった。
寝支度をして22時半に就寝。

 
 2月11日 曇り

今日は夜から仕事なので滑らずに帰宅する。
朝食はスクランブルエッグ・ベーコン・マッシュポテトなど。
日替わりで和食と洋食にするそうだ。

荷物は昨夜のうちにある程度パッキングしておいたのですぐに纏まった。
夜にまた少し雪が降ったようで、車に積もった雪をおろして積み込む。

他の仲間は今日も滑るので見送ったら帰路へ。
道路の雪はほとんど無く、高速も順調で昼前には自宅周辺に到着。
洗車と買い物を済ませてから帰宅した。

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のせかえとしくじり

14年前に購入したSL板、KNEISSL REDSTAR
時々使っていたのだが短い割に重いと感じていた。

性能自体は現在でも通用するものがあるので、軽量化して衰えた筋力でも扱いやすくしようと試みる。

組み合わせを考慮し、ロシニョールのターンテーブル用プレートをオークションで入手。
デッドストックの新品で1,500円+送料。
順番的にはこのプレートを見つけたのでビンディングを付け替えようと思ったのだが。

品物が到着し交換作業に入る。
とりあえず元々のATOMICビンディングとプレートを外して比べてみる。

交換準備

プレートの長さはかなり短い。
マウンティングゾーンが狭くなるので、板のフレックスは出やすくなると思われる。

取り付けるビンディングは往年の名機、MARKER MRR
現在は無くなってしまったマーカーのターンテーブルだ。

元の穴を埋めて取り付けにかかる。
プレートにはビニールテープのゲージが付属していた。
ところが上にプレートを乗せて穴位置を確認してみると微妙にズレている。
古いもの(2000年頃)なので縮んでしまったようだ。

位置合わせ

そんな訳で現物合わせで穴位置を決める。
原始的にネジ穴にペンを入れてマーキング。

なおプレートは1cmセットバックして取り付ける。
これは正規の位置だとトウピース後側のネジが取り付け範囲から外れてしまうためだ。
ビンディングをプレートのセンターより1cm前に取り付けることにより相殺され、板のセンターと合致することになる。

こうして無事にプレートを取り付けられた・・・と思ったら。

しくじり 其の壱

しくじった !!

プレートのヒールピース側は板に対して摺動するようになっているのだが、その方向を逆に勘違いしていた。
本来ならば黄丸のように長穴の後ろ側にネジを打つべきところ、前側に打ってしまった。

試しに板を撓ませてみたところ、とりあえず摺動が阻害されることは無かったので胸をなでおろす。
素直に長穴のセンターに打っておけば良かったな。

MRRビンディングの取り付けは、過去に何度もやっているのでつつがなく完了。
片方が終わったのでATOMICと並べてみる。

片方終わった

つづいてブーツを嵌めて前圧と解放値の調整。
横から見ると判るが、このプレートは前後の高さが違う。
トウが17mmでヒールが14mmとなっており、前傾角が抑えられる設計だ。
スタンドハイトはトウ=45mm・ヒール=50mmとなった。

もう片方の板も同じように作業完了。
そして前圧調整をしたときに感じる違和感。
もう一方の板と調整位置がだいぶん違う。

左右の板を比べてみると・・・・

しくじり 其の弐

またしくじった !!

ヒールピースの取り付け位置が4mmほど違っている。
調べてみると、最初に取り付けた方が間違っていたのだった。

トウピースとヒールピースのネジの間隔が本来157mm。
ところが間違えた方は153mmで打ってしまっていた。
155mmから2mmずらして・・・って逆やないか !!

とりあえず調整範囲には入っているので使う分には問題ないが・・・・
古い板だからと緊張感を持たずにやったせいだな。

トラブルはあったものの無事?に付け替えは完了した。

完成

肝心の重さはペアで6.4kg→6.0kgとやや軽量化。
軽さだけを考慮してプレートレスも考えたが、やっぱりSL板なので少しは角付けを重視したいな、と。

そんなこんなでリフレッシュしたこの板、使うのはもうちょっと後で。

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