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邂逅

 1月26日 晴れ時々雪

W氏と滑りに行く。

冬型が強まる予報だったので、当日朝に行き先を決める。
もしかしたらパウダー三昧かとの期待も有ったが、朝までにはそれほど降っていなかったので安定のかたしなへ。

高速は順調だったが沼田から椎坂トンネルまでが路面凍結でノロノロ。
かたしな到着が8:15になり、第2駐車場へ誘導された。

支度をしてゲレンデへ。思いのほか良い天気。

朝は晴天

ただ風が強めで気温は低い。岩鞍の奥には雪雲があり、そのうち降ってきそうだ。
今シーズンは12月こそ少雪だったものの、年末からは良いコンディションが続いている。
このままの調子でいってもらいたいものだ。

今日はマスターズカップが開催されており、中高年のレーサーで賑わっている。
これで駐車場が早く埋まってしまったのか。
リフトに乗るころにはインスペクションが始まっていた。

インスペ

まずはかえでで滑り始めるが、インスペを終えたレーサーが飛ばして来るので2本で裏に回ることにする。

ところで今日はセミファットを持ってきていた。

PWAK 88

片品でもちょっとは降るだろうと思っていたのだが、予想の反して締まった雪。
合っていない組み合わせだが、ラディウスが緩めで適度にズレてくれるおかげか、大回りで飛ばしても脚にやさしい感じ。
長いコースでも止まらずに滑り降りることが出来る。

裏のコースを順に巡り、3本×2周する。
その後、かえでに戻って滑り始めるが、急に雪が降り始めて吹雪となった。
まだ11時前だが切り上げて昼食に入る。

玄さんの限定メニュー、「焼きトマトカレーパスタ」を注文。

焼きトマトカレーパスタ

トマトカレーはマイルドでパスタに良く合って美味かった。
でも普通のカレーのスパイシーさも捨てがたい。

食事をしていると不意に声を掛けられた。
しばらく音沙汰の無かった仲間と4年ぶりに再会。

一緒に昼食を食べながら互いに近況を伝え合う。
聞けば仕事が多忙でスキーどころでは無かったようだ。

午後は一緒に滑ることに。
今回が4年ぶりの初滑りとの事だったが、以前と変わらない滑りで安心した。

かえでで滑る

かえでを5本回して13時になったので、こちらはそろそろあがりにする。
また一緒に、と言って別れ駐車場に戻った。

 本日の滑走 2950m/16本

帰り道は道路の雪も融け、順調に16時前には自宅に到着。
パウダーも良いけどフラットも楽しいと思わせるかたしなだった。

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プレゼント

 1月22日 雪

休暇が取れたので平日スキー。折角なのでパウダーを滑りたい。
もし降雪量が少なかったら片品方面かな、と思って寝た。

朝、起きてすぐにアメダスやライブカメラを見る。
前夜から多少は積雪が増えて現在も降っているようだ。
なので、雪の多そうな湯沢か水上方面に向かうことにした。

5時半出発。平日は高速が高いのですべて下道で行く。
沼田のあたりから雪が降り始め、進むにつれ降り方が強くなる。
山の方は真っ暗なのでそこそこ降っていると判断し、宝台樹に行き先を決めた。

いつもはダムの方を回るのだが、今回は峠を越えてアプローチしてみる。
雪がかなり降っていたせいもあるが、途中で2WD車が止まっていたり事故が有ったり、また落雪で前が見えなくなったりとなかなかハードな道だ。
距離は3kmほど長くなるがダムルートの方がいいかな。

落雪

スキー場に到着したのが8:15。平日は駐車料金が無料だ。
すぐにリフト運行開始なので支度をしてゲレンデに向かう。

朝のゲレンデ

宝台樹と同じ系列のオグナほたかは、来場日が誕生日と同じだとリフト1日券が無料となるうれしいサービスを行っている。

誕生日プレゼント

月は関係なく"日"が同じだけでOKなので、冬生まれ以外の人でも大丈夫。
1シーズンに3回チャンスが有るのも素晴らしい。

さて、今回持ってきたのは当然 FAT SKI。
今シーズン使うのは初だ。

INFLUENCE

奥のリフトはまだ動いていないので、とりあえず第2リフトへ。
降りてストレッチしたら、とりあえず非圧雪のところへ飛び込む。

深さは膝くらいか。下地は凸凹だがそれも柔らかいので悪くない。
あと10分位で9時なので第9クワッド乗り場に行ってみる。

するとスタッフが居て、上の天気が悪いので運行開始まであと20分位掛かると。
動くまで下で回そうと第2リフトに乗っていると第9クワッド運行開始のアナウンス。
やられた・・・・出遅れた。

急いでリフトを乗り継いで第9クワッドへ。
年始にファーストトラックを頂いた成平コースはすでに多くのトラックが・・・・

成平コース

一方、第9コースのトラックは少なめだった。ならばこちらに行こう。

年始は下地が凸凹だったが、今回は前日終わりにピステンを入れた模様。
下地がフラットなので飛ばせる。中回りでノンストップ。腿に来た。

第9コース

次も第9コース。トラックが増えたので端の方で小回り。
さすがに途中で耐え切れずにストップ。休み休み降りて行く。

そろそろ第7リフトが動くのでそちらへ。
第10コースの途中から入る所でノートラックをいただき。

第7リフトで尾根の上へ。
ダウンヒル、イーグルの順に滑るがこの急斜面はほぼ喰いつくされた感じだった。
最後に滑ったスラロームはリフト効率が悪く敬遠されるのか、結構残っていた。

ベースまで降りたのでそのまま白樺ゲレンデに向かう。
こちらはあまり人が来ないので期待していたが、その通りだった。

白樺ゲレンデ

下地にピステンを入れたところも有るが、その後に降っているので全面非圧雪。
幅が広くて人が少ないので、上手くコース取りすればほぼノートラックを滑れる。

試しにスマホで動画を撮りながら滑ってみた。

 【閲覧注意】

・・・酔うな、これ。
バランスを崩すと画面が乱れるし、画角も狭いので自分の板が映ってない。
やっぱりアクションカムじゃないとダメだなぁ。

結局、脚が終わるまで7本、ここで回すことになった。
ベース側に戻って乗り継ぎのリフトと緩斜面を1本滑って上がり。

 本日の滑走 3951m/21本

車に戻って着替えてから食堂で昼食。
帰りも全部下道で3時間ほどで帰宅した。

今回使った費用は、ガス代と昼食代のみ。
思った以上にパウダーも滑れていい休暇となった。

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親睦会

 1月12日 晴れ時々曇り

POWDER4ぐんまを使って今度は岩鞍へ。

自宅を5時半に出て岩鞍到着が8時。
道路は根利の北面が所々に雪があった位でなかなかハイペースだった。
停めたのは第2駐車場の7列目くらい。連休だが土曜日なので空いているのかな。

支度をしてシャトルバスに乗りゲレンデ入口まで。
ちょうどリフト営業開始の8:15になり、そのままゴンドラに乗り込む。
開店待ちの人たちが行った後で、待つこともなく1人で乗車。

ゴンドラから

今回はHRATの板を持ってきた。
年末年始で3日使ったが、まだ自分の物になり切っていない感じがしていた。
今日はあれこれ滑って板に身体を慣らしていこう。

山頂駅を降りると武尊山の景観が広がる。
関東南部は雨とか言っていたがこちらはいい天気だ。

                     【クリックで拡大】
武尊山とななかまどコース

最初にどこを滑るか迷うが、程々の斜度が長く続くななかまどコースを滑ろう。

何人か先に行ったようだが、見える範囲に人は居ない。
心置きなく飛ばすことが出来る。

が、

左外脚がバタつくんだなぁ・・・・
最近、左股関節が少し痛むのだが、無意識に庇っているのだろうか。

ノンストップで滑り切ったが、コース後半はいいかげんなターンになってしまった。
これではいかんと少し斜度の緩いしらかばコースを回すことにする。

3本滑ってそこそこの感触が得られたところで山頂に上がる。
ここから女子国体コースを西山・沢と繋げて降りる。

どちらも斜度が急になるので大回りでは抑えられないなぁ…
まぁ小回りでも抑えられないのだが。

降りたらエキスパート下部、チャンピオンAと回る。
このあたりから時々いい感触が出てきた。

しらかば・女子国体西山・沢・エキスパート下部
上から「しらかば・女子国体西山・女子国体沢・エキスパート下部」

チャンピオンAコースからは丸沼高原が良く見えた。
カメラのズームを最大にするとバイオレットを滑っている人が見える。
あちらもあまり混雑はしていないようだ。

丸沼

もう一度山頂に行って、再びななかまど。
時間は10時を過ぎて人が増えてきた。雪面も少し凸凹し始めている。

降りたら西山第2・第3リフトと乗り継いでいく。
今シーズンからこのリフトを降りた所から、閉鎖されていた「とちの木」「みずなら」の両コースにアプローチ出来るようになったのだ。

連絡路とみずならコース

みずならは不整地だったのでとちの木を滑る。
ここでは練習や講習をやっている人が多かった。
先の2本のリフトが混んだ(とは言っても2分待ち位だが)のはこの為か。

降りたらそのまま西山第1リフトに乗り、しらかばコースでチェック。
ここで2時間分を使ったので休憩に入る。
レストハウスではPOWDER4ぐんまのドリンクサービスを利用してタダだ。

3時間目は下に降りよう。
滑り始めると脚が終了間近なのが感じ取れた。

エキスパート下部で3本練習。脚が重い。
最後にミルキーウェイを流して終わりにしようと第8クワッドに乗るが、エキスパート上部を滑っていないことに気が付いた。

もう1回沢コースを降りてエキスパート上部へ登り返し。
最大40°平均40°の急斜面はあまり滑る人が居ないのか、数日前に降った新雪が結構残っていた。

エキスパート上部

少しウインドパックされて滑りにくかったが中間まで降りたところで脚をとられて大転倒。
片方の板が外れてしまった。今シーズン初ゴケだ。

新雪で固いステップインが入るかどうか心配だった、ここで板を履きなきゃ大変だ。
足場を作って板を置き、片足に全体重を乗せたら入った。やれやれ…

この転倒も左足が原因だった。
転んだ時に負荷が掛かったのか、少し痛みも増してしまった。
まぁ普通に滑れる程度だけど帰ったら養生しよう。

そろそろ3時間目も残り少ないので山頂まで上がる。
最後にミルキーウェイをのんびり滑る。

ミルキーウェイ

何度か休みながら降りて行く途中でチャンピオンAにピステンが入っているのが見えた。
昼に1時間ほど時間を掛けてコース整備を行っているそうだ。
同じような事はGWの奥志賀でもやっていたな。

ピステン入ります


ベースまで降りたらそのまま駐車場まで滑り込んで終了。

 本日の滑走 4243m/19本

着替えたら「道の駅 尾瀬かたしな」に寄っていく。ついでに昼飯にしよう。

メニューはあまり多くない。うどんが"推し"のようだ。
各種天ぷらもトッピングで置いてあったので、「かけうどん+かしわ天+春菊」にする。
天かすとネギは自由に使えたのでこれも投入。これで670円。
なかなか豪華なうどんとなった。

道の駅で昼食

うどんはコシがあってなかなか美味かった。
腹が膨れたところで車に戻って昼寝。
起きたら花豆と舞茸を土産に買って帰路に就いた。

今回はずいぶん滑り込んだが、板との親睦はもう少し図らないといけないな。。。

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First Track

 1月5日 雪

1泊2日で宝台樹へ。
パウダーを期待していたが、どうも無理そうだ。
帰ってきて翌日には仕事始めなので、脚にやさしいMAVERICKを持っていくことにした。

日本海に低気圧が有って暖かい日。水上I.C.を出ると小雨が降っていた。
宝台樹に上がって行くと辛うじて雪になった。

今回、宝台樹では最も奥の宿であるシャレー・ラ・ネージュに宿泊。

シャレー・ラ・ネージュ

宿からそのままゲレンデに出られるグッドロケーションだ。

メンバーが揃ったらチェックインして着替えてゲレンデへ。
正面に第9クワッドリフトの乗り場があるが、準備中だったのでベースまで下ってみる。
雪質は良好だ。

スキー場を一通り回ってみようと案が出て端から攻めることにする。
緩斜面の第8クワッドに乗っていると第9クワッド運行開始のアナウンス。
そのまま滑り込んで乗り込む。

1.5kmある長い第9クワッドを降りるとゲレンデトップ。
晴天なら上越国境のパノラマが広がるが、小雪の舞う天気では遠方は見えなかった。
手始めに宝台樹のメインディッシュともいえる成平(なんだいら)コースを滑る。

尾根上のコースなので幅の狭い所もあるが、景観が良く緩斜面から急斜面まで変化に富んで面白い。
かたしな高原の"つつじコース"をちょっとスケールアップした感じだ。

成平コース

次は同じリフトから第10コースへ。
ハーフパイプ状のコースの壁で遊びつつ第7リフトへ滑り込む。

このリフトで上がった尾根から落ちる急斜面のイーグル・ダウンヒル・パラダイスと立て続けに3本。
30度を超える斜度にピステンの入らない荒地で脚が終わる。

パラダイスを滑るとベースに降りてしまうので第8・9リフトと繋いで再びゲレンデトップ。
ここからそこそこ急な第9コースを降りる。
ここも荒地かと戦々恐々としていたが、ピステンが入っておりホッとした。

まだ11時前だったが滑り始めて2時間ほど経つので昼休憩に入る。
そういえばPOWDER4ぐんまにドリンクサービスが付いていたなと思い出してレジへ。

普通のカップとは違うので持ってくると言われ待つ。
サービスだから小さいのを持ってくると思ったが、逆に特大のカップが出てきた!!

メガドリンク

おそらく750ml位入りそうだ。
とても一人では飲みきれないのでコップに分けてシェアした。

食後は再び尾根に上がって残されたスラロームコースを攻める。
第2リフトを1本回してから白樺ゲレンデへ。

ここでも荒地を滑った後に連絡コースで戻る。
荒地ばかりでかなり疲れてきている。
脚にやさしいMAVERICKじゃなきゃ、もうギブアップだろう。

第2・8・9とリフトをつないでゲレンデトップへ。
山頂駅のカフェでお茶にする。

モニターには朝日岳のBCの映像が流れている。
ドローンで撮られた映像は日本じゃないみたいだ。

けっこうゆっくり休んでから最後の1本で成平コースを。
そのまま宿まで滑り込んで終了。

 本日の滑走 3802m/13本

宝台樹のコースとリフトをほぼコンプリートした感じだ。

コンプリート

板とブーツを別棟の乾燥室に仕舞って部屋に入る。
珍しい3ベッドの洋室でかなり居心地が良かった。
枕元のナイトテーブルにはUSB充電器があるなど細かな心遣いがうれしい。

部屋

15時に風呂に入って夕食は18時。
居場所はベッドの上なので必然的に眠くなる。
動画や写真の交換をしているうちに案の定寝てしまった。

お待ちかねの夕食。
食事に定評のある宿で、2時間かけてフルコースを味わう。

ディナー

前菜・パイ包みのスープの後に半身のカニがきた!!
これがメインかと思いきや、そのあとにサーロインステーキとライス!!
デザート盛り合わせを食べたらもうお腹いっぱい。

これで今日の予定はすべて終了。あとは寝るだけだがまだ20時だ。
各々ネット見たりなんだりしながらダラダラ。結構至福。

22時になり就寝。外は雪が降り続いている・・・・
 

 1月6日 雪

朝食が8時からとゆっくりめなので7:45起床。
外は・・・・まだ雪が降っている。宿のあたりで15cmほどの積雪。

顔を洗ったら食堂に向かい席に着く。

朝食

スープを飲んでパンに手を付けるが…しっかり食べるとなんか調子悪くなりそうな感じ。
昨夜食べすぎたのか、それともまだ風邪が抜けていないのか。
結局、おかずはほとんど残してしまった。

部屋に戻って滑る準備。
食事中は皆が滑っている間、ロビーで休んでいようかとも思ったが何とかなりそうだ。
支度を済ませて荷物は纏めてロビーに置く。

外に出てブーツを履いてゲレンデへ。
そのタイミングで第9クワッドが運行開始したのですかさず乗り込む。
先行者は2人確認できるだけだ。

第9クワッドへ

最初は成平コースへ。ほぼノートラックだ。

上部1/3は朝にピステンで均しており、フラットな上に少しの新雪。
エッジが噛んで走る感覚が気持ちいい。

そして中間から下は昨夜ピステンを掛けた後からの新雪が積もっている。
積雪は大体20cm位か。

前を滑る仲間が巻き上げる雪煙で視界が遮られる。
少し横によけて滑りランデブーを楽しむ。
リフト下を通るところでは羨望の眼差しを受けただろうか。
GoProとか有ったら良い画が撮れたのに。

ノンストップはさすがに足がもたなかった。
中間と最後の落ち込み手前でストップして息を整える。

この深さだと底付きはするものの、ノートラックで均一な板の反応となるためスピードを出して浮遊感を楽しめた。
たぶんシーズンに1度あるかないかの気持ちいい滑りが出来た。
今日はもう満足といった感じだ。

とはいえまだ滑る。同じリフトで登り返し。

第9クワッド乗車中

今度は第9コースへ行ってみる。
トラックは沢山あるがまだ踏まれていない場所もある。

こちらのコースも新雪を期待したが、下地が凸凹だった。
昨日はピステンが入っていたが、営業終了後はそのままだったようだ。
下がフラットにしてあれば、この積雪でも楽しめたのにとちょっと残念。
お互いに撮りあいながら降りて行った。

第9コース

また山頂に戻り第10コースへ。
端っこの新雪を意地汚く拾いながら滑って第7リフトへ。
ダイナミックの後にイーグルを滑る。

急斜面ばかりだったので、もう脚がぱんぱん。
まだ1時間しか滑っていないが、時間券のキリがいいので休憩することにした。

休憩後はまた尾根に上がってパラダイスコースへ。
スラロームコースに行くと戻るのが大変なので、次は山頂に向かい成平コースを気持ちよく滑って上がることにした。

 本日の滑走 2677m/8本

宿に戻って着替え・荷物整理をして出発したのが12時ちょっと。
水上I.C.手前の育風堂でお昼を食べて解散となった。

今回は弩パウダーではなかったものの、気持ちいい新雪を楽しめた。
次回はパウダーデイを狙って行こう!

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18-19 年末年始巡業

 12月29日 雪

年末年始の休暇に入り、例年通り片品へ向かう。

前週まで雪が少なかったが、27日からの大寒波のおかげで着々と積雪が増えており板の選択に悩む。
結局、新しい板を含めて数台を車に乗せて現地へ。

夜勤明けだったので15時に自宅を出発。
まだ冬型が続いており、122号から根利方面へ分かれた辺りから雪が舞い始めた。
そしてトンネルの先からは雪道となった。

快適な雪道ドライブを楽しみつつ峠を越える。
この辺りまで来ると本降りの雪となり、120号に合流してからも雪道は続いた。
老神付近がちょっと混んだものの18時に千代田館に到着。
ちょうど夕食に集まってきた仲間に挨拶して荷物を下ろす。

夕食は買ってきていたが、先に板の手入れ。
塗ったままだったワックスを剥がしてブラシをかけておいた。

部屋に戻って食事を済ませてからミーティングへ。
この日は丸沼に行ったそうだが吹雪模様で相当寒かったようだ。

山盛りのお菓子を肴にだべって22時前に解散。
温泉に入って温まり、布団に入ったのは23時過ぎだったか。
まだ体が昼のリズムに戻ってなくて、浅い眠りのまま夜は更けていった。
 

 12月30日 雪

朝風呂に行って露天風呂から見るとまだ雪は本降りが続いていた。
今日はかたしなへ行く。
ゲレンデに上がってみると、先週とは別世界。

・先週
先週のかたしなと今週のかたしな
・今週

積雪は公称100cmとのことなので新しい板をおろしても大丈夫そうだ。
試乗板とはビンディングが違うけどフィーリングに差はあるかな?

赤いやつ

人数が多めなので常連は昼前まではフリーで滑る。
新雪がありそうだと数人はファットスキーも持っていく。

ところが送迎バスの連絡ミスでかたしな行きが出ていなかった。
その後もトラブルがあり、全員が上がって来たのは9時半過ぎになってしまった。
急いで一番奥のもくせいゲレンデを目指す。

リフト2本を乗り継いで向かったが、残念ながらかなり食い荒らされた後だった。
それでも新雪の残っているところを探して滑る。

1本だけで集合時間となり、かえでゲレンデで皆と合流。
小回りを1本撮ってから昼食に入る。

まだ11時前だけあってレストハウスの"玄さん"は席が空いていた。
限定品の「鹿肉ペッパーごはん」を注文。

鹿肉ペッパーごはん

まだ赤みのある鹿肉を鉄板の余熱で焼いてご飯と混ぜる。
牛肉と似た感じで美味しい。

午後は奥のゲレンデにもにも行ってみる。
かえでから奥に向かう"ききょう"コースは全くぴステンを入れておらず、かなり深い新雪が溜まっていた。

雪が降り続いているため、全体的に凸凹した斜面だが、比較的人が入らない"くちなし"で中回りを撮って本日は終了。

 本日の滑走 1612m/7本

スタートが遅かったので少なめだった。
玄さんのケーキセットで1時間ほどお茶してから宿に戻る。

27日から来ている人の車には山盛りの雪。
この3日間の降雪量の多さを物語っている。

3日間の降雪量
 
温泉の後に板の手入れをするが、ワックスが落ち切ってなかったようだったのでブラッシングだけで終わり。
夕食からミーティングの流れを辿って22時に就寝した。
 

 12月31日 曇り時々雪

朝風呂から見る空からはまだ雪が降っている。
だけど昨日から比べるとだいぶん明るくなり、時折晴れ間も見えてきた。
かたしなの積雪は20cm増えて公称120cmになった。

晴れ間が出た

斜面は圧雪された上に少し新雪が乗っている感じ。とても柔らかい。
踏みすぎると詰まってしまうが、スピードを出した大回りが気持ちいい。

大回り

昼食は昨日と同じく玄さんで。
今日のスープは貴重な熊汁だった。臭みも無くて美味。
焼きカレーと熱々のスープで身体が温まった。

午後は小回り。
柔らかくエッジが食い込みやすい雪質のせいか、プレチューンでシャープになっているエッジのせいか、微妙なズレを出しにくい。
とはいえi.RACEの時ほどまっすぐ走ってしまうこともなく、慣れればシャープな深回りが出来そうな気もする。

最後に数本ビデオ撮りをしてからお茶にする。
ケーキはショコラズコットを食べたかったが売り切れ。
レアチーズケーキを食べながら「明日は予約をするぞ」と強く心に誓う。
(結果的にベイクドチーズ・レアチーズ・ショコラと食べられたのでOK)

 本日の滑走 2023m/11本

宿に戻って風呂に入ったが、眠くて板の手入れをする気力が出ない。
今日はワクシングするつもりだったが、NOTWAXで済ませてしまう。

年越しそばの出た夕食の後にミーティング。
終わったのは21時半くらいか。年越しまでまだ2時間以上ある。
部屋を暗くしてしまうと爆睡してしまうので、明るいままテレビをつけたまま仮眠する。

やがて紅白が終わり、ゆく年くる年に変わった。あと15分。
寒いので5分前に外に出て花火のよく見える橋へ。

橋の上から千代田館

周りから「あと5秒」と聞こえて間もなく花火が上がった。

花火が終わったら神社へ初詣。
いつもの通り祠を3周回ってお参りをする。
部屋に戻ったらさっさと就寝。
 

 1月1日 晴れ

今日は朝から晴れ間が広がった。気温も高めで穏やかな元日だ。

正月らしく伊達巻や紅白かまぼこ、雑煮の朝食を食べて出発の準備。
今日はチェックアウトなので荷物を纏めなきゃ、と思ったら夕方まで部屋を使って良いとのこと。ありがたや。

ゲレンデに出ると抜けるような青空。

快晴

風は無く気温も高めなので運動していると暑くなってくる。
雪は少し締まってきたがまだ柔らかい部類だろう。

午前中は細かい練習と深い中回りをやる。
ビデオを撮ったら昼食。
ちなみに今日のスープは干支にちなんでイノシシ汁だ。

午後はもくせいに行って急斜面の小回り。

もくせいへ

3日目になり脚も疲れてきているところでのこのメニューはなかなかキツイ。
斜面後半になると板を抑えきれずに暴走気味となってしまった。

そんなこんなで今回の講習は終了。
最後につつじコースでフォーメーションして遊んで上がり。

 本日の滑走 2168m/10本

玄さんに行き、予約したケーキセットでお茶にする。

ケーキセット

なお皆がこのショコラを予約したため、我々だけで1ホール分くらい食べたかもしれない。
 

宿に戻って風呂に入り帰り支度する。
思いのほか早く終わって、まだ残る人に挨拶して16時半に出発。

国道の雪は融けていたが根利の北面はまだ雪道だった。
峠を越えると雪も無くなり、渋滞に引っかかることもなく19時に帰宅した。

12月末までほとんど雪が無くてどうなるかと思ったが、直前に降った大雪のおかげで良いコンディションで滑ることが出来た。
新しい板もまだ使いこなせていないが調子は良く、楽しいシーズンとなりそうだ。

片品川

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