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プラグ交換

 4月29日 晴れ

2013年秋に購入したBP9も走行10万キロを超えた。
購入時が3.4万キロだったから4年7ヶ月で6.6万キロを乗ったことになる。

10万キロは色々と交換時期で、タイミングベルトやウォーターポンプなどは昨年の車検で交換した。
プラグもそのひとつで、やはり10万キロが指定交換時期だ。

スバルの水平対向エンジンは交換のし難さに定評がある。
GTや3.0RのようなDOHC車は全く自力でやろうとは思えない。
しかしSOHCであるBP9は見た感じ自分で出来そうだったので費用節約のためDIYすることにした。

プラグはNGKのイリジウムMAXをチョイス。

イリジウムMAX

長寿命を謳う製品だ。通販にて4000円程度で入手。

 ・・・・と、言うのが昨年の夏。

涼しくなったらやろうと思っているうちに冬になり、今度は暖かくなったらやろうと半年以上先延ばしにしてきた。
GWに入って気候もよく時間も出来たのでようやく作業することにした。

 
DOHC車よりは楽とはいえそこは水平対向、プラグはなかなか奥まった位置に有る。
手始めに作業に当たり邪魔になりそうな部品を外していく。

運転席側はインテークダクトとエアクリーナーボックスを外す。
エアクリーナーボックスには大きなレゾネーターがくっ付いていた。

インテークダクトとエアクリーナーボックス

助手席側はバッテリーを外し、ヒューズボックスの取り付けネジを外しておく。
この他にも干渉するハーネスの固定クリップを外したりが必要。

プラグキャップを外すとプラグホールからオイルが垂れてくる。
スバルあるあるで、カムカバーのガスケットの劣化だ。

分かっていれば修理がてらプラグ交換も頼んじゃったのに。
次回ディーラーに行った時に話をしてみよう。

下写真は運転席側(上)と助手席側(下)のプラグホール。

プラグホール

とりあえずオイルを拭き取って交換作業は継続。
プラグソケットにエクステンションを付けてプラグホールへ挿入。
そこそこ深く、60mmのソケットに150mmのエクステンションを付けて40mm程頭が出る感じ。

ある程度緩めたら後は手で回して外す。
ラチェットの振り幅が取れないのでもどかしい。

で無事4本プラグを外せた。

外したプラグ

電極の状態を見てみる。
元の形も違うようだが、正極側は角が取れて丸みがかっており、接地側も痩せてギャップが広がっているように見える。

電極

新しいプラグを逆の手順で取り付け。
手で回せる所まで回したらラチェットを付けて締め付け。
指定トルクは2.5~3.0Kg-m。または座金が当たってから180~240度の締め付けだ。

プラグソケットをしっかりはめ込んだら、外した部品を元通り取り付けていく。
最後に指差呼称で確認してイグニッションON。

少しのタイムラグの後にエンジンが掛かった。
少し走ってみたが、バッテリーを外したせいでコンピューターの学習がリセットされており、アクセルのレスポンスやアイドリングが不安定。
これは今までも経験があり、数時間走行すれば安定するので大丈夫。
とはいえATでもストールしそうになったりするので、初めて経験すると壊れたかと不安になるだろうなぁ…

取り合えず無事に交換出来てやれやれだ。

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