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久しぶりの川場

昨シーズンに入手した、WC i.SPEEDのプレートを外した。

狙いは軽量化とフレックスの向上。
細めの板なのでコブで良いんじゃないかとの狙いである。

必殺プレート外し

外して穴埋めして穴あけして取り付けて終了。
例によってセンター位置を15mm前に出してある。
プレートの穴と新たに開けたビンディングの穴が近いが、とりあえず10mmは離れているので規定はクリア。

ベタ付け板のひとつ、マグナムと並べてみる。
こちらも15mm前出しでビンディングの位置はほぼ一緒だ。

ベタ付け兄弟

元の重さがペアで6.8kgあったものが5.8kgと1kg軽量化した。
これは期待できそう。

 
 3月14日 快晴

有給休暇の消化で休みが取れたのでカスタマイズした板を使いに行く。
コブのあるところ・・・・という事で、久しぶりに川場に行ってみることにした。
昔はよく行っていたが、カービングになってからは足が遠のいていた。
たぶん15年ぶりくらいだ。

上武道路を使ってアプローチ。
沼田から上がって行くと立体駐車場が現れた。

立体駐車場

以前は当然駐車料金が掛ったが、今はなんと全日無料!!
減価償却が出来たのか、客の誘致施策なのかありがたいことである。

1F~6Fある駐車場の各階にトイレや更衣室があり、ゲレンデまではエレベーターで移動。実に快適だ。
平日なので1フロアで入り切ったようだったが、休日の混み具合が気になるところだ。

リフト開始のアナウンスが有ったが、人が少なく慌てることも無いのでゆっくり支度してゲレンデへ。
ここも買ってあった時間券が使えるので3時間の予定で滑り始める。

リフトの本数は5本と少ないが、3本は高速クワッドなので効率はいい。
取り合えず2本を乗り継いでゲレンデトップまで上がってみる。

ゲレンデトップへ

上部は武尊山の山頂に近い。
そのためかリフトを利用して登る登山者も多く見られた。
前回の岩鞍では東側から山を見ていたが、今回は西側から見ることになる。

                     【クリックで拡大】
武尊山

まずはベースまでのメインコースを滑ってみる。
標高差が600m近いので一気には行けず数回休んで到着。
以前は狭いイメージだったが、人が少ないせいか意外と広く感じる。

続いてフラットなコースをひと通り回ってみる。
白鳥スカイラインははじめ尾根上の緩斜面を行くが、そこから谷に落ちる所から快適な中斜面が広がっている。

白鳥スカイライン

雪はザラメが凍った硬いバーンで、足場が作り難くなかなか角付けが深く出来ない。
このへんはプレートを外したデメリットであろう。板のエッジが丸まっているのもあるか。

その後、コースを移動しながら回る。日当たりのいい場所は雪が緩んできた。

1時間、フラットを滑ったのちコブへ向かう。
コブは無名峰トリプルで滑れる2コースと高手スカイラインの計3コース。
(西峰ダウンヒルも未圧雪だが、コブは育ってなかった)

コブコース

始めに無名峰ダウンヒルへ。
見た感じはすっかり春のコブのようだったが、入ってみるとそれが固まっていた。
もう少し暖かくなれば柔らかくなりそうだが、この時点では板が引っかかって滑りにくかった。

1本で止めて隣の無名峰トライアルへ。
ここには人口コブで作られたモーグルコースがある。

無名峰トライアル

斜面の上部は急斜面の自然コブ、中間から斜度が緩まりモーグルコース、下部はフラットになっている。
エアの無いレーンを滑ってみる。スタートから見るとこんな感じ。
これほど綺麗に粒の揃ったコブはなかなかお目に掛かれない。

モーグルコース

入ってみるとピッチは短めだが深すぎず滑りやすい。
破綻することなく通しで滑ることが出来た。最後の方は脚がキツかったが…

2本目は途中で1回休止、3本目は2回休止とどんどん脚が終わってくる。
2時間目がそろそろ終了時刻となるので、一回ベースに戻って休憩にした。

飲み物を買って休むが、もう上がりでもいい感じの脚具合だ。
とはいえまだ帰るには勿体ないのであと1時間がんばる。

朝は硬かった白鳥スカイラインは良い感じに緩んで気持ちよく大回り出来た。
次は白鳥ダウンヒルを経由して高手ペアに乗る。
このリフトはなかなか標高差が大きい。

降りたら高手スカイラインへ。
前半は連絡コースっぽい感じのフラット。
そして斜度が増すところからはコブが長く続く。

幸い南斜面で日当たりが良いので雪は柔らかくなっていた。
適当なラインを選んで3回位に切って滑る。降りた頃には息も絶え絶え。

もう一度このリフトに乗って今度は反対側に降りメインコースに合流。
最後の1本は無名峰トリプルから連絡コースで白鳥ダウンヒルへ。
そのままベースまで滑って上がり。着いた頃には脚はすっかり棒になっていた。

 本日の滑走 4562m/15本

今シーズン一番の滑走標高差となった。

車に戻って着替えてから昼食へ。
ゲレンデに通じるフロアにはショップやレストランが入っている。

カワバシティ

ホットドックを食べてから車で30分ほど昼寝。
帰り道は根利を経由して行く。
今まで気が付かなかったが、17号経由とほとんど同じ距離だった。
大きな渋滞も無く3時間ほどで帰宅できた。

久しぶりの川場だったが、思いのほか滑り応えがあった。
まぁ平日ってのもあるが、また時々行ってみるのもいいかも。

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