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ノートパソコン更新

ノートパソコンを更新した。

今まで使っていた物はWindows Vistaのモデルで10年前に購入したものだ。
環境の変化で動作が緩慢になってきたし、Vistaのサポートも終了したのでようやく更新する気になったのだった。

12インチだと画面が小さく感じたので、今度は14インチのモデルから探す。
ASUSにするかと思ったが、色々比較しているうちにlenovoとなった。

チョイスしたのはThinkPad E470

ThinkPad E470

中国生産のエントリーモデルだ。

一番安い構成を選び、そこからカスタマイズして注文する。

変更内容は....

【CPU】
Core i3-6006U (2GHz, 3MB) Core i3-7100U (2.4GHz, 3MB)

そのままでも良かったのだけど、プラス0.5万位だったので何となく。

【ディスプレイ】
14.0型HD液晶 (1366x768) 14.0型FHD液晶 (1920x1080 IPS)

HDで問題無かったが、IPSパネルのが良さそうだったので。

【メモリ】
4GB PC4-17000 DDR4 (1スロット使用) 8GB PC4-17000 DDR4 (2スロット使用)

将来性を考えて8GBの1スロットにしようか悩んだが、今はデュアルチャンネルにした方が幸せになれそうだと思った。

【ストレージ】
500GB ハードディスクドライブ, 7200rpm 256GB ソリッドステートドライブ

SSDは必須。購入後に交換も考えたが面倒になりポチッた。
128GBで良かったのだが、カスタマイズ項目に無かった。
これが一番高かった…

【指紋センサー】
指紋センサーなし 指紋センサーあり

有るとログインが楽。プラス1080円しかしないし。
 

これで当初4.6万位だったのが6.5万位になった。
けど同じようなスペックの他社製品と比較しても安めなので納得して注文と相成った。

6/7に注文して納品されたのが6/19。
ところが仕事が忙しく、箱を眺めるだけの日々が続いた。
週末になり時間が出来たので、ようやく開封の儀となった。

到着した段ボールを開けると、マトリョーシカのようにひと回り小さい箱が出てきた。
これが元箱となっている。

元箱
 

開封して中身を見る。

開封の儀

中身は保護袋に入った本体とACアダプタ。そしてわずかな書類のみ。
山ほど付属品のある国内メーカーとはかなり違う。

保護袋の封印を解き、本体のお出まし。
プラスチックの外観で結構チープな感じ。

外観

以前のX60は剛性のある天板に"ピーチスキン"の塗装で高級感が有った。
このE470はちょっとペラい感じのプラスチックで黒の艶消し仕上げ。
触ると皮脂が付いて汚れた感じになるのがイマイチ。

キーボードはオーソドックスなフルサイズキー。
打ちやすいが以前あった「戻る・進む」キーが無くなってしまったのが残念。

キーボード
 

それではACアダプタを接続して電源を入れる。
そういえばアクセスランプも無くなっているなぁ…

初期設定

初期設定を案内に従って進めて行くとやがてシンプルなデスクトップ画面が現れた。
アイコンはゴミ箱しか無い。

初期画面

使えるようになったので、何はともあれ回復ドライブを作成する。
梱包物にはリカバリーメディアも無いので・・・・

16GBのUSBメモリを差して1時間余り。
無事に作成出来たところでこの日は終わり。
 

翌日はソフトの導入などから始める。

最初にアンチウイルスソフトの導入。
マカフィーの体験版が入っていたのでアンインストールして、アカウントを持っているノートンをインストールする。

CD-ROMからインストールしようとしたがWin10には対応していないようで不可。
調べるとアカウントにログインして、ダウンロード→インストールが出来るようなので先にwifiの設定を。
ネットに繋がったらノートンのサイトにログイン。無事にインストール出来た。

それからソフトのインストール。
とりあえず性能を測りたいので、各種ユーティリティーソフトを入れた。

CPU-ZでPCの詳細情報を見る。

CPU-Z

最新の第7世代(Kaby Lake)のCore i3
末尾に"U"が付くのは超低電圧版でTDPは15Wとかなり低い。

Core Speedの項目で約2.4GHzになっているが、これはベンチマーク中の値でアイドル中は400MHz程度まで下がって消費電力を抑える仕様になっている。

タブを切り替えて見ていく。
SPDのタブを開くと・・・・

SPD

ヒュンダイ!?
車だけじゃなくてメモリも作っていたのか…

SAMSUNGやhynixは使ったことがあるけど、これはどうなんだろうか。
こういったパーツの調達は複数のメーカーが採用されるものだけど、他にはどんなメーカーのメモリがあるのか気になるところだ。

続いてCrystalDiskInfoでストレージの情報を。

CrystalDiskInfo

こちらはSanDisk製だった。
型番でググってみると" X400"という製品だった。
TLCってことだが耐久性はあるよと言っているので信用しましょう。

読み・書きともに公称500MB/sオーバーを謳っている製品だが実際はどうだろう。
CrystalDiskMarkで計測しよう。

CrystalDiskMark

公称値には届かないものの、シーケンシャルで400MB/sとなかなかの数値。
ランダムでも良い値が出ているので、実際の使用でも不満は無さそうだ。
ちなみに起動は指紋認証を入れて22秒、シャットダウンは15秒だった。

続いてCPUの性能を試す。
とりあえずSupre PIで104万桁の円周率演算をしてみる。

Supre PI

速いなぁ…16秒を切るタイムが出た。
今使っているデスクトップ機とネットトップ機はともに21秒台。
それと比べるとシングルコアの性能は3割ほど良くなっているようだ。

最後に総合的な性能を見るためにCrystalMarkを走らせる。
比較としてデスクトップ機とネットトップ機の結果も下に貼る。

ThinkPad E470
CrystalMark

デスクトップ機
CrystalMark

ネットトップ機
CrystalMark

CPU性能はネットトップの倍近いスコアで、6コアのデスクトップ機に追いつきそうだ。
メモリもDDR4となって性能が向上し、スコアは他機の1.5倍ほどになっている。
HDD(SSD)のスコアも微増した。

2Dグラフィックスは微増。
面白いのはDirectDrawはネットトップに負けてデスクトップと同等になった。

3Dグラフィックスはグラフィックスボードを搭載したデスクトップ機が圧勝。
ネットトップと比べると60%の向上となっている。

これらの結果、総合スコアはネットトップ機の約1.5倍となりデスクトップ機に迫る結果となった。
もしデスクトップにグラボを積んでおらず、ThinkPadと同等の3D性能だったら総合スコアは逆転することになる。

実際の使用感覚もサクサクとストレスなく使えて良い感じ。
これだけの性能ならば、もはやデスクトップ機が要らなくなりそう。
管理も大変だしデスクトップは処分しようかな・・・・

ともあれ、Core i3でも十分な性能だと分かったので、当分はこれで戦えそうだ。

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