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初夏ドライブ

サスペンションとタイヤを交換したこともあり、ちょっと山にドライブに行きたくなった。
幸い日曜日は予定もなく、晴れそうだったので出かけることにした。
 

 5月28日 晴れ

自宅を5時半に出発して関越道~上信越道で長野に向かう。

走りながら車のチェック。
問題になりそうなのはタイヤ外径の変更。

スピードメーターが100km/hの時にGPSでは97km/h。
以前は92km/hだったので、むしろ誤差が少なくなってよろしい。

トリップメーターも変化したはずだが、10km走行で100~150m少なくなった。
マイナス1~1.5%なので、まぁ問題ないかな。
 

それよりもあまり天気が良くない。
下仁田あたりでは少し雨も降った。

佐久平でも雲が多くパッとしない天気だ。
だが今回は山を走るのが主目的なので、ループには行かずに予定通り佐久で降りる。

取り合えず女神湖方面へ。
上がって行くと今にもガスの中に入りそう。
と思っていたら峠の先では真っ青な空が広がっていた。
喜びに打ち震える。

大河原峠を目指すが、とりあえず2月に滑った白樺高原国際に立ち寄る。

白樺高原国際

ゴンドラの夏季営業はやっているようだが、まだ時間が早かったのか誰も居なかった。

蓼科スカイラインに入り上っていく。
ところが御泉水自然園の先で通行止め。登山者もここから登るようだ。
やむなく引き返し。

白樺高原まで戻ってからスズラン峠方面へ向かう。
新緑の中を通る道で気持ちいい。

新緑の道

やがて"夕陽の丘"と名付けられた展望台が有った。
車を止めて写真と景色を楽しむ。

夕陽の丘

Nexus 5でパノラマ撮影をしてみる。

                     【クリックで拡大】
パノラマ
Nexus 5
 

正面の車山スキー場。
                     【クリックで拡大】
車山
K-5 + smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

再び車に乗り、T字路に当たったらビーナスラインを右の白樺湖方面へ。

途中でちょっと寄り道してロイヤルヒルスキー場へ行ってみる。
滑ったことのないスキー場だけど、適度な中斜面があり楽しそうだ。

ロイヤルヒル

ビーナスラインに戻り、大門峠を越えて車山方面へ。
人気のツーリングコースとあってバイクが多い。

ビーナスライン

草地に所々有る木々の新緑がとても鮮やかで声が上がる。

車山スキー場を過ぎて少し走った富士見台に立ち寄って写真撮影。

富士山
富士山
 

南アルプス
南アルプス
 

中央アルプス
中央アルプス
 

ちょっと走って車山肩でまた止まる。
ここはレストランもある人気スポットで、車山の登山口でもあるので駐車スペースを探すのに手間取った。

車山肩

穏やかな地形なのでちょっと歩いてみる。

八島ヶ原湿原
八島ヶ原湿原
 

御嶽山
御嶽山
 

今は使われていない「NAS肩の小屋」
NAS肩の小屋
 

これまた廃業した「沢渡スキー場」のリフト
沢渡スキー場のリフト
 

30分ほど散策して駐車場に戻る。
レストランでソフトクリームを食べて補給。

車山

霧ヶ峰の中心街っぽい自然保護センターの交差点を右折。
美ヶ原へ向かう。

美ヶ原へ

途中で三峰大展望台に寄り道。
佐久方面が見渡せるのだが、霞が掛かってイマイチ。
一方、三峰山の方はたおやかな稜線を見せてくれた。

三峰大展望台

この辺りの区間は交通量も少なくドライブに集中できた。
足回りは"スポーツ"すると柔らか過ぎるが、"スポーティ"だと丁度いい感じ。
今の使用環境だと、乗り心地とのバランスが取れている。

タイヤもそういった走り方ならグリップも十分。
サイドウォールの柔らかさからか初期応答性がダルいけど、それがワンダリングを抑える効果があるのだろうし、トーインを調整すれば改善も出来そう。

走りを楽しみながら最後につづら折れで駆け上がると美ヶ原だ。

美ヶ原に到着

美術館の大駐車場に停めてまたちょっと散策。
徒歩10分とある牛伏山まで行ってみよう。

散策する

美術館の敷地を縫いながら緩く登っていく木道を歩く。

木道

やがて広々とした山頂部に到着。
ちょうどお昼になり、美術館の鐘がリンゴンと鳴り出した。

牛伏山

美ヶ原最高所である「王ヶ頭」には電波塔が林立している。
その左奥にはまだ雪の残る乗鞍岳。

王ヶ頭

風が吹き抜ける広々としたここは、まさにイメージ通りの高原だ。
昼飯を持って来なかった事が悔やまれる。

広々

写真を撮って景色を堪能したら車に戻る。
これで今日の予定は終了。あとは山を下りて帰るだけだ。

帰路へ

佐久方面に降りるこの道は、30年位前に夏になると星を観に駆け上がった道だ。
走っていると何となくその当時が思い出された。

麓に降りてから軽く昼食。
後は高速に乗って一気に帰宅した。

 本日の走行 389km  燃費 11.3km/l

天気に恵まれて本当に気持ちいいドライブが出来た。
高速料金がもっと安ければ頻繁に行けるのだけどなぁ・・・・

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ローダウ…ん?

 5月21日 晴れ

昨年、純正ビルシュタインに交換した車の足回り。
重いターボ車(または3.0R)用のために若干前上がりとなっていた。

走る分には別段問題は無かったのだが、見た目が気になりだしたので元の車高程度に落とすことにした。

社外のダウンサスだと下がり過ぎるので、狙うのは2.0GTの5MT用。
新品の値段を聞いたら1本8,000円。(ちなみにStiのダウンサスも同じ値段)
1万円で仕入れたサスペンションに1.6万を掛けるのは馬鹿らしいので中古を探すことにする。

いつものオークションを見るが、なかなか合致する物が無い。
AT用やSpec.Bの物は結構出ているのだが・・・・

ひとつ出品が有ったが少し高い。
しばらく待ってみたが下がる気配が無いのでやむなく落札した。
送料を入れて5,000円ほど。
品物はA型のBL5に付いていた物だ。

BP・BLはA・B型とC型以降でスプリングのバネレートが違う。
乗り心地の改善で後期はバネレートを下げている。

現状、リアに比べてフロントが柔らかい感じがしていたので、硬い前期のバネはちょうど良いだろう。
古いもので若干のサビが出ていたので、ペーパーを掛けてからシャシーブラックで塗装しておく。

上記の入手経緯が4月下旬のこと。
GWに入り、スタッドレスから夏タイヤに交換するついでに作業する。

車からストラットを外し、スプリングにコンプレッサーを掛けたところ・・・・
爪の間隔が広すぎてバネを縮められない事が判明。

去年のコンプレッサー

これではアッパーマウントを外せないので作業は仕切り直し。
車に戻してくたびれ損となった。

 
どうしようもないので新たにスプリングコンプレッサーを買いなおす。
前回の教訓から2本爪はやめてオーソドックスな物にした。

道具が届いたところでやり直し。
今度のはかなり縮められるので大丈夫であろう。

今年のコンプレッサー

外したストラットのスプリングにコンプレッサーを掛けて縮める。
アッパー側のスプリングシートには向きが有るのでマーキングを忘れずに。
アッパーマウントが手でぐらつける所まで縮めたら、ショックの頭のネジを外す。
これで分解OK。

バラしたストラット

新たに入手した物と、付いていたスプリングを比べてみると結構違う。
測ってないが線径は1割ほど太く、自由長が3cmほど短い。

スプリング比較

これならコンプレッサーを使わずに組めるかと試したところ、アッパーマウントからショックの頭が顔を出しており無事にそのまま組立てられた。

車に取り付けて各種ネジを締め付ける。
ショックの頭とアッパーマウントのナットは再使用不可なので、予め用意しておいたナットに交換。

締め忘れが無いか指差呼称したのち試運転。
異常が無いのを確認して作業終了。
3時間ほどの作業で昼前に終了した時には気温が30℃を越えており汗だくになった。

車高はどうなったかとフェンダーアーチまでの高さを測ると・・・

 ノーマル   : フロント 658mm  リア 668mm

 前回交換後 : フロント 674mm  リア 670mm

 今回交換後 : フロント 665mm  リア 668mm

思惑通り約1cmのダウンとなった。
ハンドリングもフロントのカッチリ感が少し増したようだ。

 
今回はもう一点変更。
夏タイヤのゴムが硬化し、ひび割れが目立ってきていた。
走行音もうるさいのでタイヤも交換することにした。

交換にあたり、タイヤサイズをひとつ上げた。
と言ってもタイヤ幅ではなく外径だ。
扁平率45だと轍に敏感過ぎるのでそれを抑えたい。

と言うことで、215/45R17 → 215/50R17に変更。

BP/BLのSpec.Bには215/45R18が装着されており、このインチダウンが215/50R17となる。よってフェンダーやタイヤハウスの干渉は問題なし。

車検についてはスピードメーターの誤差が許容範囲ならOKとディーラーの見解を得ている。(車検ではメーターの値に対して実測値が約77%~約106%の範囲で合格)

現状でスピードメーターに比べGPS速度計は8%低い値を示している。
扁平率45→50で外径は22mmアップ。
それは率で言うと3.5%アップなので相殺してもまだ間に合う。

サイズが決まったら銘柄選び。
そんなにハイスペックなタイヤは要らないのでそこそこで安いものを。

散々迷って選んだのはTOYOのDRB

TOYO DRB

結構評判が良いのと何といっても安い。中国生産になって価格が抑えられたようだ。

タイヤは価格comの最安値の店で購入。交換は近場のタイヤ交換専門店で行う。
購入したタイヤを直接送れるのが便利だ。
交換工賃は廃タイヤやバルブの新調を含めて6千円ちょっと。
タイヤ代と合わせて4万弱で新しく出来た。

交換して帰り道、まず転がり抵抗の低減が感じられた。
そして静粛性と乗り心地の柔らかさも段違い。
もっとも劣化したタイヤと比べてもあまり意味は無いが…

その他の効果としては外径が大きくなったことで最低地上高のアップ。
これが11mm。

そして同じだけフェンダーとタイヤのすき間が狭くなり見た目が良くなった。

交換前

                    ↓  ↓  ↓

交換後

こうして目的が達成した。

さて、スタッドレスも4シーズン経過している。
今年交換するかどうか、サイズも含めて悩むところだ。

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スキーと花見と温泉と

 5月4日 晴れ

昨年は雪不足でお流れになってしまったGWの合宿。
今年は無事に出来ることになった。

地元の駅で友人をピックアップして一緒に片品へ。
心配した関越道の混雑も無く、6時半に定宿に到着。
片品村内は桜が満開だ。

満開の桜

前泊している友人が居るので朝から部屋に入れる。
持ってきたおにぎりを食べて支度をし、8時に宿の車で丸沼へ送ってもらう。

そういえば新しいセンターハウスに入るのは初めてだ。
入るとすぐにエスカレーター。

センターハウス

売店と分離したのでチケット売り場はこじんまりとしている。
そして新しいトイレは洒落た商業施設のようにきれいだった。

ゲレンデに出る。
イエローコースは下山コースのみ(そこそこ滑れるが)なのでバイオレットへ。

バイオレット

気温が高く、朝から雪は緩んでいる。
既に暑いのでウエアの袖を外してベストにする。
長袖Tシャツで丁度いい感じ。

今日はとても人が少ない。まるで平日のようだ。
GWはいつも長い行列の出来るバイオレットのリフトも全く並ばずに乗れる。
ゲレンデも荒れてこないので、最初の4本は各自フリーで楽しむ。

一度下まで降りて登り返してから講習開始。
課題をこなした後にビデオを撮ってから昼食。

ところが丸沼のメイン・レストハウスとも言えるバイオレット脇の「とんふぁん」が休業中。
仕方なく1本上がったコバルト下の「ラフォーレ」へ。

休憩後、外に出てコバルトコースを眺めてみると、リフト沿いにバンクドスラロームのラインが出来ているのが見えた。

バンクドスラローム

リフトに乗って見てみると結構深く掘れている。
後で入ってみたが、バンクを使って滑るとかなりのスピードが出てスリルを味わえた。

午後はゴールドコースで小回りとコブの練習。

ゴールド

いつもの年は小回りの道と凸凹ザクザクになるゴールドだが、今年は人が少ないおかげでそれほど荒れずに済んでいた。
コース端に1本コブのラインが有るのでそこも何本か滑る。

その後、第3リフトに乗りシルバーコースへ。
案内ではクローズだったが、滑っている人が居たので行ってみると、「ブッシュが出ているので注意して滑って下さい」との事だった。

ここはコース幅いっぱいの自然コブが並ぶ。
奥にはスキー場の名前の由来となった丸沼も見える。

シルバーコース

たしかにコブの底に地面が露出しているところが多々有った。
それらを避けながら下まで下りると息があがる。
レストハウスに入って小休憩。

日光白根山と燧ケ岳

その後、再びゴールドに上がってビデオ撮りなど。
そして下まで滑って上がり。

 本日の滑走 2644m/19本

レストハウスで休憩して3時半に迎えに来てもらって宿に戻る。
まずは温泉で汗を流す。
今日は日焼け止めを忘れてしまったので、顔が猿のように真っ赤だ。

その後、師匠から譲ってもらった板の調整とワックスがけ。
下の画像、左が本日使ったXRCで右が貰ったi SL RD。
2011-2012シーズンのSL競技用の板だ。

XRCとi SL RD

硬くて手ごわいと評判だった板だが、プレートを外してビンディングを直付けにしてある。
XRCとの比較では重さが同じくらい。フレックスは50%増しといった感じ。
長さとサイドカーブは163cm/13.1mと165cm/13mで似通っている。

板の手入れが終わる頃に夕食となる。ご飯が春らしくタケノコご飯だった。
そして昼間のビデオを見ながらミーティング。
終わってからも少し雑談し、22時過ぎに床に入った。
 

 5月5日 晴れ

6時過ぎに目覚めて朝風呂へ。良く晴れている。
朝食を食べて支度をして丸沼へ。

ゲレンデに着いてみると、前日よりさらに気温が高い。
まずはバイオレットで大回りを4本。

少し人が増えたようだがリフト待ちに並ぶ程ではない。
本当に今年のGWはどうしたのだろう?

朝のバイオレット

i SL RDは大回りでは扱いにくさは無く、フレックスがしっかりしているぶん多少の凸凹は突き崩して進んで行く感じ。
安定感があり好印象だ。

一方、小回りでは苦労した。

ゴールドに上がる

しっかり踏んでいかないと最後まで回しきれず、踏んだら踏んだで走るので油断すると発射してしまう。
柔らかめで完全にフラットなら何とか扱えるかな、といった印象。
プレートを外してこれだから、オリジナルは自分の脚力ではどうにもならないだろうな。

板には振り回されるので景色を楽しむことにする。
遠くに岩鞍の上部が見えている。まだ十分に滑れそう。

岩鞍

実際、朝に宿の子供たちが岩鞍に出かけていった。
スキー場の営業は終わっているが、貸し切りで上部のリフトを動かしているそうだ。

程良く疲れたところで昼食にする。
前日と同じコバルト下のレストハウスに入る。

ラフォーレより

午後はまたゴールドに上がり今度は中回り。
中回りならまだ板は扱える。
しばらく滑ったあと、コブではどうだろうかとコース端のコブラインへ。

はじめは回して滑る。
身体が遅れなければ問題なく滑れる感じ。
2本目、途中で回せなくなり縦に落とす。
雪が柔らかいので何とかなっているが、意外と安定して落ちて行ける。

コブを滑る

とはいえ最後はコースアウトするのであるが・・・・

この後、小休止してアイスで体を冷ます。
まだ時間があるのでバイオレットを大回りで3本。
そして下まで降りて上がり。

 本日の滑走 2436m/21本

今日も宿泊だが明日は滑らずに帰るだけ。
板の手入れも無いのでダラダラと過ごす。

夜もミーティングと言うよりアルコールの無い飲み会みたいな感じ。
酒の代わりにお菓子が山のように持ち寄られ、調子に乗って食べていたら寝る時に胸やけに悩まされた。
 

 5月6日 曇り時々雨

今日は各々別行動になる。
朝食後にすぐ出発する人、今日も滑りに行く人、チェックアウトギリギリまで寛ぐ人。

自分は9時頃に宿を出た。
根利では大型トラックに引っかかったりもしたが渋滞もなく12時に帰宅した。

スキーもあと1回行けるかどうか。
シーズン終わりはそこはかとなく寂しい気分になるなぁ…

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桜と片品川

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