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八方でコブ

 4月22日 霧

今年2回目の八方。

8時半頃に宿で集合とのことで、自宅を5:15に出発。
冬のような交通量の多さも無く順調に長野I.Cまで走る。
地元では散ってしまった桜が見頃だ。

白馬へ向かう19号に入るが、「明治橋で事故通行止め」との表示が。
明治橋ってどこだ?」と思っているうちに犀川沿いに出て間もなく渋滞。
まったく動かなくなる。

Google mapの交通状況を見てみると、先頭は数km先の犀川を渡るところらしい。

迂回ルートを検討するが代替ルートが無い。
仕方がない、迷って行くよりはと鬼無里経由で白馬に向かうことにした。

長野県庁の所まで戻り国道406号へ。
このルート、初めて白馬を訪れた時に使った道だが狭い所が多く、延々と山道が続く。
不慣れなドライバーだと大変だろうな。

そんな感じで20kmの遠回りをし、30分遅れで八方の宿に到着した。
先に到着していた友人と合流。

支度をして宿の車でゴンドラ乗り場に送ってもらう。
下から見るとパノラマから上は雲の中。上がって行ってみると・・・

うさぎ平はガスの中

うさぎ平はガスの中だった。

かなり暗いが上部が雲を抜けていることを期待して取り合えずトップへ。
グラートクワッドに乗って行くと・・・

雲の上へ

ガスが切れてきた!!

山の上の方は雲に覆われて見えないので中層と下層の雲の隙間に居る感じだ。
下層の雲を抜けるかギリギリの所なので雲海とまではいかなかった。

滑り始めると景色に違和感が。
左側にある第一ケルンが崩壊している。何で壊れたんだろう?
(今までずっと第三ケルンと勘違いしていた。下から1、2、3の順番が正解)

崩れたケルン

滑って行くとガスの中に突入。黒菱方面へ滑り込む。
黒菱のクワッド沿いは視界が無かったのでそのままスカイラインへ。
ここを少し下りると雲の下に出て視界が広がった。

スカイライン

スカイラインを1本滑ってくると黒菱も視界が戻ってきたのでここで数本回す。
そして11時になり早々に昼休憩。

休んでいる間に再びガスが濃くなってきたので、午後はパノラマに降りることにする。
うさぎ平テラスの辺りはまだ視界が悪かったが少し下りると雲の下に出た。

パノラマ

パノラマは終始この状況で上半分はガスの中、滑って行くと見えてくる感じ。
5,6本滑ったと思うが飽きてきたので、明日への余力を残すと言い訳して13時に上がり。

 本日の滑走 >1699m/ >9本

Ski Tracksがなぜか途中で止まっており、プラス数本滑っていた。

「もう上がりですか !?」と宿の人に驚かれつつ迎えに来てもらう。
風呂は15時からとの事だったので、散歩がてらお茶しに外へ。

バスターミナルの2階にモンベルが入っており、そこを覗いたり。

モンベル

咲き始めている桜を眺めたりしながらHEAD STATIONまで歩きお茶にする。

宿に戻って風呂に入ったら夕食までダラダラとネット見たり昼寝したり。
食後も特にすることなく、テレビを見ながら駄弁って22時位に就寝。

 
 4月23日 晴れ

起床して外をみると思いのほか雲が出ていたがゲレンデは上部まで見えていた。
7時に朝食をとり8時20分位にゴンドラ乗り場へ。
長い列が出来ていたがこれでも朝イチよりは減ったらしい。
待ち時間は20分位だったか。

うさぎ平についてみるとM氏が出迎え。今日は会社の人と滑るそうだ。
ほどなくして久しぶりとなるR氏とも遭遇。
キャンプに参加だそうで、足慣らしを1本一緒に滑る。

うさぎ平

アルペンクワッドを1本。
雪はすでに緩んでいたが、まだ大回りで飛ばせる範疇。

1本滑ったら日帰りで来る予定の友人を待って合流。
今日は4人で滑ることになった。

とりあえず山頂へ、とリフトを乗り継いでいく。
山の稜線の雲も次第に無くなってきた。

遠見尾根

スキー場トップに到着。
天気が良いので山に向かう人も多い。

登山者

取り合えずグラートを2本。その後、黒菱に降りてクワッド沿いを数本滑る。
飽きたところでスカイラインへ。

最初は"底"を滑っていたが、多くの人が滑るためか雪面が荒れて滑りにくい。
そこで谷に向かって右手の斜面を滑る。

スカイラインのリフトから

ピステンが入る底と違いこちらは未整備だが、雨で均されているので滑りやすい。
いいルートを探しつつ2本滑る。

滑っている時に北尾根から黒菱平に伸びる尾根に人影が見えた。
そちらは"裏黒"と呼ばれるスキー場管理のサイドカントリーエリア。

次はそちらへ行ってみましょうとリフトを乗り継いで黒菱の上へ。
2月に来た時にはクローズしていたが今日はオープン。

上からみて尾根の左側の谷は進入禁止。
ほぼ尾根に沿って行けるところまで滑る。

裏黒

ここからはいつもとちょっと違う角度からの景色が新鮮だ。
白馬三山も山裾までしっかり見える。

                     【クリックで拡大】
白馬三山

途中で迂回コースに出たりしたが、なるべく尾根を外さずに滑りスカイラインのリフト乗り場へ到着。
標高差で500m以上になるのでかなりのスケールだった。

昼時になったのでうさぎ平テラスに向かう。
入ったところでちょうどR氏と会う。3階が空いているとの事でそちらへ。

昼飯は目に留まったピザとパン、そしてケーキを食す。
友人の知り合いとかも近くにいて賑やかになった。

食後はコブへ。
取り合えず緩斜面の黒菱クワッド沿いのコブへ。
バンクのラインを1本滑ったあと、リフト下のモーグラーが作ったラインへ入る。

これがピッチ2m位の忙しいコブで、ちょっとでも体勢を崩すとコースアウト。
全部で4本滑ったが、慣れてきた頃には脚が終わってきた。

もう一度バンクのラインに入った後で今度は急斜面を、と黒菱ペアに乗る。
"黒菱"と言うとこっちのイメージが強い急なコブ斜面だ。

黒菱のコブ

半分までは無難に下りたが、途中でとうとうバッテリーが切れた。
ポジションが保てなくなり数ターンで発射。そして益々脚に負担が。

たまらず下に降りたところで休憩を申し出る。
黒菱のレストハウスに入るが汗が止まらない。
水おかわりとアイスティーで水分補給する。

けっこう長い時間休憩したが脚が回復するには至らず、時間も15時になったのでゴンドラまで降りて終了することにした。

とは言ってもうさぎ平を下りなくてはならない。

文

一応コブに入ってみるが、やっぱりすぐに動かなくなってしまう。
横に逃げてゴンドラまで下り終了。

 本日の滑走 3026m/19本

ゴンドラ下で解散して宿へ。風呂に入ってから帰路につく。
帰り道も順調で、眠くもならずに3時間半で帰宅。

コブを頑張ったせいで翌日はしっかり筋肉痛となった。。。。

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