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かたしな詣

 1月29日 晴れ時々曇り

先週に引き続き、かたしなへ。

いつ降ったものなのか根利の路面には積雪が増えていた。
スムーズに走り8時に到着。

道中は先週よりも車が少ない印象だったが、第1駐車場はすでに満車で未舗装の方へ誘導された。
出発時に携帯を忘れて(最近忘れ物が多いなぁ…)15分ほどロスしたのが痛い。
今日は気温が高くなる予報なので泥だらけにならなければいいが…

ゲレンデに出てみると雪は先週と変わらず良い感じ。
今週もレースが有り一部コース規制があった。

かえでに常設ポール

今回は今シーズン初めてi.RACEを使う。
強い板なので体に負担が掛からぬように自重していたのだ。

i.RACE

最初はやけに引っかかる感じもあったが程なく慣れた。
足場がしっかり出来る板なので飛ばすと安心感がある。
雪玉の転がっている場所でも構わず突破出来るのが心強い。

コース端の小回りコースはフラットになっており、新たにネトロンを立てていた。
毎日リセットしているのだろうか?

かえでに飽きたところで裏に回る。
たかねは一面ポールで貸し切りとなっており滑れない。

たかね

このコースレンタルもスキー場の収益に貢献しているのだろうな。
たかねにポールが2セット、常設ポールにレースもあってアルペン競技花盛りだ。

とりあえず滑れるコースをひと通り回る。
今日は先週見えなかった日光白根山も顔を出している。

日光白根山

"もくせい"の急斜面で中回りを試みたが脚力が負けてやや暴走。
一方、小回りでは今シーズン抑えられるようになった気がする。
なんだろう、パワーアップはしてはいないと思うけど。

昼近くになったところでかえでに戻る。
ところで脚はまだ大丈夫だが、"足"が痛くなってきた。

年明けてからどうも足がむくんでいるのかブーツがきつい。
今日もリフトに乗る間はバックルを緩めていたが、右足の舟状骨の辺りが痛い。
"当たり"とは違う感じの痛みで、今まで感じたことのないものだ。

結局、かえでは3本滑って12時前に上がることにした。
休憩取らずに滑っていたのが悪かったのかな?

 本日の滑走 2806m/17本

午後は用事があったので昼食はコンビニで済ます。
ブーツを脱いでも足の痛みは残り歩くと痛い。
車のペダル操作も痛かったが1時間ほどで痛みは引いていた。

なんだったんだろう?

つつじコースより


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WC i.SPEED

 1月22日 晴れ

先週の寒波でようやく全面滑れるようになった、かたしな高原へ。

前日は雪が降っていたはずだが、道中に積雪が有ったのは根利の北面くらい。
120号もほぼドライ路面で拍子抜けだった(楽でいいけど)。
風もなく放射冷却で冷え込み、片品役場前の温度表示は-11℃を表示していた。

7時半到着で第1駐車場は半分ちょっとの入り。
道中も車が多かったし今日は混んでいるのかもしれない。

相変わらずビシッとグルーミングされている"かえで"ゲレンデ。
雪は柔らかめで歩くときゅっきゅと鳴く。

かえで

今回の道具は年末にオークションで落札してしまった板。

WC i.SPEED
 08-09 HEAD Worldcup i.SPEED

当時のGSセカンドモデルだが、170cmと短いこともあり大回り系のオールラウンドって感じで使いたい。

そんな感じでリフト運行開始から滑る始める。
数本滑ったところで来ると連絡のあった友人と合流。
朝は冷えていたが、滑っていると日差しもあって寒さを感じない。

かえで上から

板のフィーリングは大体予想通り。
大回りはもちろんのこと小回りも問題なく出来る。
コース端にあった"小回りコース"(コブを作るために等間隔にネトロンを立てている)にも入ってみたり。

小回りコース

1時間半ほど滑り、飽きてきた&混んできたので裏のゲレンデに向かう。
リフトからは青空と雪を纏った木々が美しい。

茶色のリフト

手前から奥に行くように、1本ずつコースを巡る。
いちばん奥の急斜面は2本、小回りで。
これが結構足に来た。

つつじコース

11時近くなり昼食のため、いつもの玄さんへ。

メニューは同じだが食器が変わって少しおしゃれになっていた。
カツカレーの後にケーキセットを行ったら満腹で動けなくなる。
サービスのスープ(鹿?とシメジ)が美味しくてお代わりしたせいかも。

1時間ちょっと休憩して友人はここで上がり。自分はもう少し滑る。

すっかり暖かくなり、雪は湿雪となってしまった。
それほど滑りにくい状況でもないが、午前中にやっつけた足には重かった。
結局午後は2本滑って上がることにした。

 本日の滑走 2570m/15本

やっぱりホームゲレンデは良いわ。

しらかば


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年末の続きとホワイトバレー

何が続きかと言うと、まだ背中が痛いのである。

色々調べてみると合致する症状が有ったので整形外科へ。
で、その通りの診断が出た。

 ☆ 頚椎椎間板ヘルニア ☆

道理で揉んでもストレッチしても良くならない訳だ。

幸いなことにレントゲンでは問題なく見える程度の軽いもので、日常生活や仕事でも支障は無い。
とりあえず飲み薬と湿布で様子見となった。
(リハビリで牽引をしたけど、かえって痛みが増したのでやめた)

年末年始休暇が終わり、一週開けてこの週末。
だいぶん痛みも軽減したので滑りに行くことにした。

折しも記録的な寒波が来ており、山沿いはどんどん積雪が増えている。
これは昨シーズン使えなかったFATの出番か、と言うことで友人を誘いパウダーが楽しめそうなホワイトバレーに行くことにした。

 
 1月15日 雪

5時半に迎えに来てもらい関越道へ。
赤城からチェーン規制かと思い交通情報を見ると、駒寄PAから規制となっている。
冬型で駒寄からチェーン規制というのは聞いたことが無い。

チャーン規制

熊谷市内から雪はちらついていたが高速に乗ると本格的に降り始め、藤岡JCTを過ぎると路面が白くなり始めた。

藤岡JCT~高崎JCT間

レーダーを見ると新潟県内はあまり降っていないが、県境を越えて群馬に入る雪雲が湧いてきているようだ。

XRAIN

駒寄PAの数キロ手前で渋滞になったが、それを抜けると水上まではスムーズだった。

水上の主要道路は融雪装置があるので良いのだが、脇道に入ると途端に雪が増える。
国道から離れて谷川温泉方面に入っていくと圧雪路面となり、路肩には除雪した雪が山積みで狭くなっていた。
ホワイトバレーへの林道に入ると完全に1車線だ。

ところがここを進むと間もなく車列に突き当たった。
以前スタックした車が居て動かなくなる事が有ったが、今回は駐車場の除雪が間に合わずに入場を制限していたのであった。

40分ほど待ってようやく駐車場に入れた。
しかし停めた場所はかなり下の方。
8時には到着していたのにこれほど先客が居るとは…

気を取り直して支度を整えゲレンデへ。
いつもの通り午前券を購入。9時スタートで3時間しかないがまぁ大丈夫だろう。

第1リフトから第2リフトへ乗り継いて行く。
リフト上から見るコースは、もうかなり喰われてしまっている感じ。

第2リフト

今日は友人の新板(右)のシェイクダウン。
と言うかこのスキー場でFATでない板を履いている人を見つけるのは難しい。
ボードもパウダー用を使っている人ばかりだ。

みんなFAT

リフトを降りて滑り始める。
上部のボウルも縦横無尽に滑られているが、まだ楽しめそうだ。
(下の画像はコントラストをいっぱいに上げてある)

コントラスト調整

気温は十分に低いのだが水分が多いようで重い雪質。
そのぶん板は浮きやすく、2年ぶりの浮遊感を楽しんだ。

リフトの中間駅から乗ってボウルだけを回したかったが、残念ながら閉鎖したまま。
やむなく下まで降りる。

ボウル下のノドから続くチャンピオンコースは重い雪がたたって柔らかめの不整地となりつつあった。
1本目こそコース端を狙ってそこそこ楽しめたが、それ以降はただただ辛い下り。

この下りが効いて4本滑ったところで休憩。
休んでしまうとモチベーションも下がり、少し早いが撤収することにした。

 本日の滑走 1180m/4本

雪が激しく降っていたのでブーツとジャケットだけ脱いで車に乗り込み高速へ。
赤城あたりで路面の雪は消えており、上里SAまで走ってから着替えをした。

今回のホワイトバレーの混雑は天神平が悪天候で営業中止になった影響だろうか。
ともあれパウダーを狙う時にはもっと早く着くようにしよう。

ロッジホワイトバレー


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16-17 年末年始合宿

今年も恒例の年末年始の合宿。3泊4日の予定で片品へ。

ところが直前で風邪をひき、さらに肩から背中にかけて寝違いような痛みがあって体調はイマイチ。
薬を処方してもらって向かうがどうなることやら…

 12月30日 吹雪

当初はかたしな高原で滑る予定であったが、雪が少なく緩斜面の1本しかコースがオープンしていないので隣の岩鞍で滑ることになった。
宿で着替えてから行くことにしたので早めに自宅を出発。

冬型の気圧配置で根利に入ると雪が降り始め、峠の付近の路面は白くなっていた。
時間が早かったためか車は少なく6時半には宿に到着。
余った時間で温泉に入り体を温める。

8時半になり宿の送迎バスで岩鞍へ。
岩鞍もまだ全面滑走は出来ず、麓の緩斜面が1本とゴンドラで上がった西山エリアが滑走エリアとなっていた。
そのため料金もまだ割引価格なのでありがたい。
今年からSuicaが使えるというので、それでリフト券代を払ってみたらペンギンのハンドタオルを貰えた。

ゴンドラで上がって西山ベースに向かう"ななかまど"コースへ向かう。
整地された上に20cm程の新雪が積もっており気持ちよく滑れる。

…が、気持ちよかったのはこの1本だけだった。

この日はどうしたことかと思うほど人が多く、新雪だったコースはボコボコとなり人と吹き溜まりを避けながらの滑りとなった。

人多し

天候も吹雪で寒さに震え、おまけに背中の痛みが増して上体が動かせない。
滑りは散々であった。

西山のレストハウスも満席で入ることが出来ず、ちょうどコースオープンした沢コースを降りて下のレストハウスに向かう。
この沢コースも氷の塊や石がゴロゴロあって、ただ降りただけだ。

なんとか昼食にありついて午後。
よほどリタイアしようかと思ったが、ゆっくり休める場所も無いので皆について滑った。
15時に下りのゴンドラに乗って終了。
麓の緩斜面も人が多く、リフト待ちの長い列が出来ていた。

 本日の滑走 2011m/8本

人多し2

宿に戻ってまず温泉。熱いお湯が身体に沁みる。
少し楽になり、湿布を貼って安静にする。
板の手入れをする気力も無いので、NOTWAXで簡易に済ませた。
夕食、ミーティングを終えたら早々に就寝。。。

 
 12月31日 雪

岩鞍があまり良くなかったので今日・明日は丸沼へ行くことになった。

雪は止んだが冷えており、車の窓には氷の結晶が。

クリスタル

丸沼は今年からシステムと料金が改定された。
クオカードのようなリフト券となり、デポジットが不要となった。
(返却不要だが、帰りに返却するとガムをくれた)

10時間券が1000円値上がりしたので、2日間で使うとあまり得じゃなくなってしまった。
そんな訳で食事券付き1日券を購入。ついでに昨年返し忘れたICチケットを返却した。
(昨年のデポジットはちゃんと返ってきた)

緩斜面のブルーコースで足慣らしをしてバイオレットコースへ。
天気は雪の合間に晴れ間も見えたりといった感じ。

バイオレット

昨日は寒さで背中の痛みも増したので、昨夜買ってきた貼るカイロを着けてきた。
おかげで痛みはだいぶん軽減している。

ゲレンデは昨日とは打って変わって空いている。
所々にアイスバーンがあるが、中~大回りで快適に滑れる感じ。

午後は上部のゴールドコースに上がって講習。
この時間になってくると疲れと共に背中の痛みが出てくる。

14時過ぎに休憩に入り、そのまま下まで滑ってあがり。

 本日の滑走 2395m/18本

宿に戻り温泉と板の手入れ。
とは言っても今日も簡易ワックスのみで済ます。

大晦日なので食事も豪華だった。

2016最後の晩餐

この後にご飯・味噌汁のほか、そばとモツ煮が追加された。満腹。

ミーティングは早めに終えて、年越しに備えて仮眠。
起きられるかな・・・・
 

 1月1日 曇り時々晴れ

23時50分にアラームで起きてウエアを着こむ。
外に出るがあまり寒くない。

そして新年を迎えたタイミングで花火が上がった。

年明け

昨年は雪が無く、火災の恐れから花火が中止となったが、予算を持ち越したのか今年の花火は長かった。
いつもの神社で初詣をして就寝。

翌朝もあまり気温は下がらず、宿の玄関で0℃と暖かかった。
丸沼も晴れ間が見えて寒さを感じない。

晴れた

今日は小回り主体の講習。
背筋をより使うためか、滑っているうちに背中の痛みが出てくる。
昨日よりも早いペースだ。

昼食後はより斜度のあるゴールドへ。

ゴールドコース

何本か滑っているうちに痛みが辛くなってきた。
講習が終わり、山頂駅近くの二荒山神社にお参りに行くと言う。
しかしゲレンデトップから麓まで滑るのはしんどいので中腹のレストハウスで待っていることにする。

ひとりレストハウスに入ったつもりが、何故か皆ぞろぞろと入ってきた。
聞けば麓の十二山神社に行くことにしたそうだ。
けっこうみんな足に来ていたのかもしれない。

休憩してから下の緩斜面で2本撮影をしてあがり。

 本日の滑走 2056m/16本

今日は小回りをしたせいか、背中の状態は昨日よりも悪い。
安静にして朝には良くなるが、滑ると悪化するようだ。
そんな訳で翌日は滑らずに帰ることにした。

 
 1月2日 晴れ

日課の朝風呂に入り、朝食。
今日は岩鞍に行く皆を見送り、板にワックス掛けだけして荷物を積み込む。
暖かかったせいか根利の雪もほとんど無く、スムーズに帰宅した。

今回は身体のコンディションが万全ではなかった。
年を重ねるにつれ身体への労りが必要だと痛感させられたのが収穫?だった。
もっとコンディショニングに気を遣うようにしよう。

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