« 2時間券 | Main | ひさしぶりの鹿沢 »

フルにおさわり会

 3月12日 曇り

いよいよPENTAXからフルサイズセンサーのカメラが発売されることになった。

文

それに先立って実機に触れるイベントがあったので触りに行ってきた。

PENTAX K-1 体感&トークライブ

 
会場のベルサール新宿へ。
ここは以前にICIのカスタムフェアで来たことの有る会場だ。

受付でパンフレットを貰い会場へ。
写真はたくさん飾られていたが、展示物は意外と少ない。

勿体ないカットモデル
カットモデル

 
フルサイズとAPS-Cのセンサー比較
センサー比較

 
ペンタプリズム
プリズム

 
ひと通り見て回ったらタッチ&トライ、実機を触りに行く。

以前、K-3の展示会の時はすぐに触ることが出来たが、今回は待望のフルサイズと言うこともあって関心が高かったのだろう。常に20~30人の順番待ちが出来ていた。

タッチ&トライを待つ人々

DFAレンズを試せるコーナーとFA・DAレンズを試せるコーナーが有ったのでFA・DAレンズの方に並ぶ。
順番が来たらまずは重さや操作性、シャッターフィールを試してみる。

持った感じはそんなに重くなったとは思わなかった。
K-5に比べ高さが少し増しているが、幅はほぼ同じなので手に違和感はない。

ファインダーはAPS-Cより広くなった感じはする。
ファインダー内に液晶表示を重ねているのだが、暗い会場だと少々見難かった。

操作性はファンクションダイヤルが作られたのが新しい。
今まで前ダイヤルと後ろダイヤルでシャッター速度と絞りを調整してたのが、もう一つダイヤルが出来たことでISOや露出補正を割り当てることが出来る。

シャッターフィールは今までのKシリーズと似た感じで静か。
フルサイズ化でミラーも大きくなっているのだが、ミラーショックも上手く抑えられている感じ。

特徴的なフレキシブルモニターも動かしてみた。
細い4本の可動リンクで保持していてモニターはかなり自由に動かせる。
華奢に見えるが、モニターを持ってカメラをブラブラしている海外動画も有ったのでそれなりに強度はあるのだろう。

今度はレンズを替えてみる。
自分の持っているDA40・DA70を試してみる。

どちらのレンズもフルサイズのイメージサークルが有ると言われていたが、実際にファインダーを覗いても、撮影した画像を見ても問題はなさそうだった。
尤もカメラの小さいモニターを見ただけなので、PCのモニターで見ると周辺部の流れとかあるかもしれない。
とはいえ気になっていた周辺光量の低下は感じなかった。

 
この後は高感度特性のテストコーナーへ行ってみる。
ここでは自分のK-5も同じ条件で撮ってみて比較する。

常夜灯程度の照明の下に被写体があり、それをISOを変えて撮影。
自分のK-5と比べてみると、高感度時のノイズが少なさとホワイトバランスの正確さが向上している。
なにより解像感の向上は進歩を感じさせた。

今回のフルサイズは思っていたより安めで販売されることになった。
頑張れば手の届く価格だが、すぐに買うことはないだろうなぁ。
しばらく様子をみて、評価が固まったところで考えよう。

そんな感じで会場を後にした。
外は早咲きの桜が咲き始めていた。

                   【クリックで拡大】
早桜
K-5 + smc FA35mm F2

|

« 2時間券 | Main | ひさしぶりの鹿沢 »

Comments

きっと買わないだろうな・・・買うなよ・買うなよ・買うなよ!!

Posted by: シンゴ | March 13, 2016 10:54 PM

その手には乗らない(笑)

いや…でも時期が来たら買ってしまいそう。

Posted by: めえ | March 14, 2016 09:38 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference フルにおさわり会:

« 2時間券 | Main | ひさしぶりの鹿沢 »