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NETTOP ケース交換

おととし組んだNETTOP、順調に稼働中。
…と言うかほとんどメインマシンとなっている。

ふとある時、天板に触れてみたら結構熱くなっていることに気が付いた。
ストレージの温度を見てみると50℃近くまで上がることもある。

HDDの時ほど温度管理の重要性は聞かないが、さすがにこれだけ上がっていると精神的に良くない。
とはいえ今のケースで静音性を確保しながらエアフローの改善は難しい。
そんな訳でケース交換を画策した。

 
mini ITX用ケースの中からこのケースをチョイス。

IW-BMR651

こちらの記事を大いに参考にさせてもらった。

必要なパーツと共にamazonでポチる。購入したパーツは以下の通り。

パーツが揃った

ケース     : IN WIN PCケース Mini-ITX 160W電源付属 IW-BMR651
ファン     : サイズ 鎌風の風PWM 92mm
光学ドライブ : Panasonic 内蔵DVDマルチ スリムドライブ UJ880A(中古)
マウンタ   : センチュリー 裸族の下駄 2.5インチHDDx2台用3.5インチマウンタ

すべて合わせて1万円ちょっとだった。

 
開封して今までのケースと並べてみる。

新・旧ケース

旧ケースと比較して、容積比で2.5倍位だろうか。
それでも十分に小さいのだが。

今まではACアダプタを使っていたが、今度は電源搭載。
光学ドライブも外付けを併設していたがスリムドライブ内蔵にしたのでPC回りがかなりすっきりしそう。

チェックが済んだら移設作業に移る。
まず旧ケースからストレージとマザーボードの取り出し。

旧ケースをばらす
 

続いて新ケースを開ける。
鉄板はかなり薄い物を使用しており、単体だとペラペラな印象。
組み立てることで剛性を出す構造のようだ。
この辺は旧ケースの方がしっかりしていた感じ。

新ケース展開
 

ドライブベイを外してマザーを取り付ける。
以前より内部スペースが格段に広いので作業しやすい。

3.5インチドライブベイは背面に2.5インチドライブを付けられるようになっている。
当初はマウンタを介してSSD2台を3.5インチベイに収めようと思っていたが、実際に付けてみると2台の間隔が狭く配線に苦労しそうだったので、素直にベイ内と背面に取り付けることにした。

SSDの取り付け
 

SSDを付けたドライブベイをケースに取り付けて配線する。
周囲の空間も広くて熱はこもりにくそう。
写真の左下にドライブベイ冷却用の4cmファンが付いている。
静音性を考慮してとりあえず使わずに様子をみるつもり。

3.5インチドライブベイ取り付け
 

続いて5インチベイだが、ドライブを付ける前にファンの交換をする。
付属のファンは1200rpmと言うことでそれ程うるさくはなさそうだが、ここは300-2500rpmのPWMファンに交換。
発熱に応じて回転数をコントロールし静音性を向上させる狙いだ。

ケースには他に80mmの排気ファンも付いているのだが、こちらも使わずに92mmファン1個で熱対策する予定。

ファン交換
 

5インチベイにスリムドライブを取り付け。
1ヶ所ネジ穴が合わず、3本で固定。まぁ強度的には充分。

ケース付属のSlimline SATA変換ケーブルで電源とマザーをつなぐ。

スリムドライブ取り付け

余談だが、この5インチベイはスリムドライブなら下段が3.5インチベイとして使える。
と言うことはマウンタを使えばここにも2.5インチドライブを2台設置出来るわけで、このケース、最大で5インチスリムドライブを1台と2.5インチドライブを5台搭載出来ることになる。


5インチベイをケースに取り付けたところ。
この前にSSDの配線やマザーへの各種配線を済ませてある。

セット完了
 

あとはフロントパネルとメッシュの天板を付けて完了。
このフロントパネルの蓋がプラスチッキーで安っぽい。
デザインに凝るより質感に凝って欲しかったと個人的に思う。

ともあれ完成したので設置して起動してみる。

最初はファンが爆音だったりDドライブが光学ドライブと競合して見えなくなったりした。
ドライブはドライブレターの割振りを見直してOK。

ファンの方はBIOSでコントロールしようとしたが、どうも上手くいかない。
仕方ないのでSpeedFanで制御することにした。

ケース交換の前後での結果はこの通り。

 旧ケース
文

 新ケース
文

CPUのコア温度がだいたい同じになるようにファンスピードをコントロール。
それでSSDの温度は8℃前後下がった。

音はケースに耳を澄ませば聞こえるレベル。以前よりも格段に静かになった。
また負荷の高い作業をする時は、ファンの能力も上げられるのもメリット。

こんな感じでケース交換はひとまず成功。
あとは眩しすぎる青色LEDをなんとかしよう。

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