« April 2015 | Main | June 2015 »

14-15 シーズン 滑り納め

 5月18日 晴れのち曇り

休みが取れたので、シーズンの締めくくりにかぐらへ向かう。

8時ちょっと前に到着し、3本目くらいのロープウェイに乗り込む。
平日とあって駐車場の入りは3割程度。

駐車場

ロープウェイを降りてみつまたの高速リフトに乗り継ぐ。
今回は春用の"monster"ではなく、大回り用の9DMOを持ってきた。
かぐらのコブにも通用するかどうか。

ROSSIGNOL 9DMO

すっかり葉の茂った木々の間を上がって行く。

新緑のリフト

リフトを降りたら廊下のようなコースを抜けてかぐらゴンドラへ。

かぐらゴンドラ

ゴンドラを降りてメインゲレンデを見る。
まだ雪は豊富にあるように見えるが…

メインゲレンデ

テクニカルコースは、すでに雪が切れてクローズしていた。残念 !!

テクニカルコースはクローズ

取りあえずメインゲレンデに行ってみる。

朝のうちはまだ大回りが出来る状況だった。
人が少ない(平日としては結構居ると思うが)ので、休日のようにすぐに一面のコブにはならないようだ。

メインゲレンデ上部

2本目はジャイアントコースへ。
こちらは少し下りたところで地肌が出ており、辛うじて雪の上を滑って行ける状況だった。

ピステンを入れていないので、雪のあるところは全部コブのライン。
それも溝の底に地肌が出ている所があるので、もうすぐクローズとなってしまいそうだ。

ジャイアントコース

コブを滑ったのですでに足にきている。
妙に眠く、リフト上でウトウトしてくるので早いが次で休憩にすることにした。

水分補給して、ひと眠りして回復。
その後はジャイアントのコブで回す。
 

昼時になったのでレストハウスへ。
今年はパスタに"春キャベツとイカのペペロンチーノ"が加わっていた。
以前と変わらずフライパンで炒めて作っているので旨い。

春キャベツとイカのペペロンチーノ

食後、腹も重くなったし脚も程よく疲れたので上がりにする。

ゴンドラコースは板が滑らず苦労しそうなのでゴンドラで下る。

ゴンドラで下山

みつまたの連絡コースを滑ってロープウェイに乗り下山。

 本日の滑走 2856m/8本 (みつまたエリアは含まず)

駐車場で昼寝してから、下道3時間で帰宅できた。

 
これにて14-15シーズンは終了。
ご一緒した皆さま、ありがとうございました。

ではまた来シーズンに !!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2015 GW合宿

昨年に続き、GWのスキー合宿は志賀高原となった。
今年は奥志賀の宿が取れなかったので一の瀬がベースになる。
雪が少ないとの情報があったが、この時点ではあまり心配していなかった…

 5月2日

前泊から入るために夕方自宅を出発。
高速代とガス代を節約して前泊費に充てるため、全行程下道で行く。

渋峠を経由するルートだが、志賀草津道路は火口周辺規制のため夜間通行止めになっている。
そこで万座ハイウェイを使って規制区間をクリアする計画だ。

万座ハイウェイは通行料が高いので、料金所が無人となる時間を狙う。
20時にはもう無人だろう、と思ったのだが現地に到着すると料金所には人影が…

時間は19時59分。
あぁ~、夜間も有人なのか…と落胆し払うつもりで料金所に入る。

ところが「営業終了したので、そのまま通っていいですよ」とありがたい言葉。
やはり20時からは無料になるようだ。

ここまでも山道続きだったが、この先も延々と山道が続く。
万座温泉を過ぎて県道466号へ。
つづら折れを上って行くと志賀草津道路へ行き当たる。

昼間は観光客で賑わうこの道も、通行止めのこの時間帯は誰も居ない。

夜の志賀草津道路

昨年より低く見える雪壁を過ぎる。
渋峠の気温は5℃でこの時期としては高い。

そうして一の瀬の宿には予定通り21時に到着。
先着していた仲間と少し話したあと風呂に入り、翌朝に備えて早めに就寝。

 
 5月3日 晴れのち曇り

今年は初日から早朝に滑る。
5時に起きて軽くパンを食べ、支度を整えて宿の向かいの一の瀬ダイヤモンドへ。

雪が少なく滑れる面積が少ないのだが、そこへポールを4セット張ってしまう。

ポールだらけの一の瀬ダイヤモンド

一般客が滑れるのはクワッドリフト沿いの幅10m程と、緩斜面の迂回コースのみ。
この狭いコースもレーサーがアップで入って来るので油断していると危ない。

コース幅は10m

まぁ、今日は小回りの練習なのでこの幅でも問題ないのだが。
向かいの一の瀬ファミリーは幅が広くて快適そう。

向かいの一の瀬ファミリー

リフトは空いているので効率よく回り、7時50分に撤収。宿に戻って朝食をとる。

食後は車で奥志賀へ向かう。
スポーツハイム前の駐車場は満車で、道の反対側に停める。
リフト券を買おうとチケットカウンターに向かうが長蛇の列。
担当者が1人しかおらず、列はなかなか進まず購入するまで20分ほどかかった。

ようやく買えてゴンドラに乗り込む。
第3、第4とリフトを乗り継いでコブの練習場へ向かう。

第4ゲレンデのコブ

ここのコブは3レーンあり、それぞれ振り幅やピッチが異なっている。
それぞれ滑ってビデオを撮り1時間ほど練習。
人が多くて混雑しそうなので、11時前には昼食に向かった。

ダウンヒルコースを降りるが、コブを滑った後に大きな標高差なので脚がもたない。
這う這うの体で滑り降りてレストハウスへ。

幸いすぐに席に着くことが出来たが汗がひかずに参った。
あまり食欲もないのでパンを2個と自販機の飲み物で済ます。

12時頃に席を立ったが、その頃の方が空いていた。
皆考えることは一緒か。

午後はエキスパートコースのコブへ。

エキスパートコースを滑る

初めの2本は何回かに区切って練習。3本目に長いラインを一気に滑って脚終了。
帰りはダウンヒルコースは滑らず、下りゴンドラに乗ってベースに戻った。

 本日の滑走 2914m/14本

13時過ぎに上がったので時間が余る余る。
撮ったビデオを見たり、昼寝したりで夕食まで過ごす。
食後は翌日に備えて21時過ぎには就寝。

 
 5月4日 曇り時々雨

5時起床。外は明るい。

天気は下り坂だがまだ薄曇りのようだ。
今日は大回りとのことなので、広い一の瀬ファミリーへ。

ゲレンデに出てみると昨日と違い雪は既に緩んでいた。
人も多くて、リフト運行を待つ人が長蛇の列を成している。
10分ほど待ってようやくリフトに乗れる。

早朝の一の瀬ファミリー

ゲレンデは大回りをするにも余裕のある広さだ。
向かいの一の瀬ダイヤモンドの奥には特徴的な山容の妙高山が見えている。

妙高山

ストレッチして滑り始める。
最初は良かったが、すぐにバーンは荒れてきて足場が作れなくなる。
"もっと角づけを深く!!"とのリクエストだが、なかなかうまく出来なかった。

斜面状況とリフト待ちの長さであまり充実感なく早朝は終了。
宿に戻って朝食を。

昼の部は今日も奥志賀へ向かう。
リフト券は昨日2日券を買ったので余裕の気持ちで行くが、着いてみるとゴンドラがまだ動いていなかった。
なんでも上は強風が吹いているらしい。

しかしそれ程待つこともなくゴンドラは動き出した。
山頂駅を降りてみると確かに風が強い。…そして肌寒い。

ウエアの袖を外してベストにしてしまったのは早かったか。
ま、コブを滑れば暑くなるだろうと、そのまま第4ゲレンデに向かった。

第4のコブを下から

今日のコブは昨日3ラインあったところが整地され、ネトロンを立てて新たに作成中。
その外側にバンクと縦のラインが1本ずつあった。

最初に作成中のラインを滑るが、幅の狭い溝と言った感じで浅い割には難しい。
外側の出来上がったところの方が深いけど滑りやすかった。

1時間ほど練習したのちエキスパートへ。
コースの中央付近は雪が融け地肌が見えてきた。
去年は全面に雪があったことを考えると、今年の雪解けの早さが伺える。

2本滑ったところで昼食にする。
今日はグランフェニックスのイタリアンを予約済み。

緩斜面に降りて、さぁ行こうとしたところでポツリポツリと雨が降り出した。
予約時間までもう少しあるのでテラスのパラソルの有るところで待つ。

雨はしとしと降っている。
レーダーを見ると通り雨のようなので食後には止んでそうだ。

時間となり案内された席につく。
普通のレストハウスよりも広めのスペースでゆっくり出来るのが良い。
"ペンネ・アラビアータ"をオーダー。

ペンネ・アラビアータ

雨は上がり、午後はエキスパートでもうひと頑張り。
2本しか滑っていないが標高差が大きいので、滑り下りる頃には乳酸が足に溜まる。

14時になると音楽堂の前でスタンプカードの抽選会が始まる。
その頃になると、奥志賀中の人が集まってくる感じでエキスパートは人だらけ。

午後のエキスパート

仲間内でも何人か参加したが、今年もハズレたようだった。

 本日の滑走 2624m/10本

第4のリフトは標高差が小さいのでカウントしていないようだ。

今日は何人か人が入れ替わる。
帰る人を見送り、来る人を出迎える。

夕食後、外を眺めると向かいの一の瀬ダイヤモンドはゲレンデ整備をしていた。
こちらに来てからも見る見る雪が少なくなってきている。
何とか雪をかき集めてゲレンデを作っている感じだ。

明日はここを滑る予定だが、どうなるだろうか。
レーダーを見るともうひと雨来そうだ。

 
 5月5日 曇りのち晴れ

朝。
前線が抜けて晴れていると思いきや、曇っていて案外寒い。

準備が出来たらゲレンデに向かう。
雪はカチカチに凍っていた。

リフト営業開始前

雪が固いのは良いのだが、ゲレンデはもうぼろぼろ。
整備してもこれで精一杯なのだろう。

風前の灯火

スキー場のスタッフが通りかかったので、一般客が滑れるところを聞いてみる。
すると、初日と同じ幅10mの所と迂回コースだけだと言う。

…って、もうほとんど雪が切れてるじゃん!!

行ってみると見た以上に酷い状況だった。
地面が透けて見えるほど薄い上に、5~10cmの氷の塊がゴロゴロしている。
練習どころの状況ではない。

芋畑

迂回コースはまともだったが、斜度が無いので今ひとつ…
(こちらにも1本ポールが張ってあった。メインバーンが3本しか張れなくなったため)

向かいの一の瀬ファミリーを見ると、昨日と打って変わって人が少ない。
早朝券は共通なので、そちらに行ってみることにした。

坂を登って(これが地味に体に堪えた)橋を渡りリフト乗り場へ。
昨日はザクザクだった雪も今日はアイスバーンとなっている。

狭くはなってきているが、それでも大回り出来る広さがあった。
ここで数本ビデオを撮り、早朝時間いっぱいの8時まで滑る。

 
宿に戻るが、階段や坂で足が言うことを聞かない感じになってきた。
だいぶ疲れが溜まってきたようだ。
翌日は仕事ということもあり、ここは失礼して先に上がらせてもらうことにした。

 本日の滑走 908m/8本

食後、ゲレンデに向かう皆を見送り、ゆっくりと支度をして10時過ぎに宿を発つ。
すっかり晴れ上がり志賀草津道路は観光客でいっぱいだ。

途中、景色の良いところで車を停めて写真を撮る。

                【クリックで拡大】
白馬三山を背景に笠ヶ岳

笠ヶ岳の向こうにまだ白い白馬三山だ。

草津の町中の渋滞を避けて六合村方面に抜ける。
この辺りは新緑が眩しい。

途中、コンビニで昼食休憩をはさんで4時間ちょっとで帰宅。

こうして今年のGW合宿は終了した。
雪は少なかったけど、ほとんど雨に降られずいいキャンプとなった。

今シーズンあと、1,2回滑りに行きたいな・・・・

| | Comments (5) | TrackBack (0)

« April 2015 | Main | June 2015 »