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消化

 2月27日 雪

有給休暇の消化のために休みとなった金曜日。

低気圧が抜けて、冬型→パウダー祭・・・と期待したが朝までに降雪は無かった。

なので諦めて丸沼に向かうことにした。
初滑りの時に購入した10時間券の消化のため。
残り8時間なので、今日4時間使ってもう一日行く予定である。

自宅を出た時には霧。気温も1℃と低かった。
群馬に入ると"赤城おろし"が吹き始めた領域に入り霧が晴れ気温も上昇。
桐生の辺りでは8℃と暖かかった。

根利に入り標高が上がるにつれて気温はどんどん下降する。
初めはウェットだった路面がいきなり凍結になったのには驚いた。
その上はシャーベットが凍ったような感じで下って行くとまたウェット。
丸沼の手前では積雪路となっていた。

丸沼ではセンターハウス前に停められた。さすが平日。

中央パーキング

支度を整えゲレンデへ。これだけ近いと楽でいい。
ゲレンデに出るとちょうどリフト運行開始の時間となった。

今回は飛ばして楽しもうと大回り用の板を持ってきた。

HEAD i SPEED

リフトを乗り継いでバイオレットへ。
バーンは硬めの下地の上に新雪が積もりつつある状況。
風が強いので少しウインドパックされた感じ。

滑り始めるが向かい風が強くてスピードが出ない…
リフトを挟んだ奥のコースの方が斜度があるので主にそちらで滑る。
時々雲の切れ間から日が差したりすることも。

つかの間の晴れ間

リフトもゲレンデもガラガラなので回転効率がいい。
1時間目の最後にゴンドラに向かう。これで10本目。

ゴンドラは強風のために低速運転していた。
風が強まると止まりそうになる。
周囲の視界が悪い中、風で煽られて搬器が揺れると平衡感覚が失われてくる。
めまいを起こしたような感じとなり危うく酔いそうになった。

20分程かけて山頂駅に到着。
この天気では当然日光白根山も見えず、寒いだけなのでさっさと下る。

山頂駅で

山頂からは緩斜面が続くがここでも向かい風に悩まされる。
楽しいこともなく、ただ行っただけとなってしまった。

バイオレットまで降りたところで上のゴールドにも行ってみようとするが…

・・・・第7シングルリフトは運休でした。

ゴンドラに乗れば滑れるけど、あまりに効率が悪いのでバイオレットで回すことにする。

2時間目でもう10本滑って昼食へ。
こういう寒い日はラーメンで温まる。

この頃からツアーバスなどが到着し人が増えてきた。
どこかの小学校の生徒や、退職後と思しき人たちが多い。

食後、外に出てみると冬型が強まってきたのか吹雪でいよいよ視界が悪くなってきた。

吹雪

1本滑ってみるが、脚がすっかり終わっている。
もったいないので滑るが、力が出ないので軸を使ってうまく板が動くポイントを探す。
そんな感じで3時間終了まで滑って上がり。

 本日の滑走 4255m/27本

4時間は脚がもたなかったが、最近ではないほどの滑走量となった。

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柔から剛へ

 2月22日 晴れのち曇り

友人2家族が集まるということでかたしなへ。

低気圧の接近で天気は悪化傾向。
群馬北部は曇りで夕方から雨になる予報だった。
ところが現地に着いてみると晴れ間が広がっている。
よい方向に予報が外れているようだ。

8時のリフト運行開始から乗る。
相変わらずキレイにピステンが掛かっている。

かえで上から

前日から暖かかったので雪質が悪くなっているかと思ったが、思いのほか良い雪だ。
程よく締まっていてエッジも良く掛かる。

そして積雪がまた増えたようだ。
コースサイドのネットは完全に埋もれ、リフト下も掘っているところがある。
今年は本当に雪が多い。

前回はファットでパウダー三昧だったが今回はSL板を持ってきた。
持っている中では最も切れ味鋭い板。

両極端だけど、どちらも楽しい!!

 
この週末は群馬国体が開催されていて、となりの岩鞍が競技会場となっている。

国体・ジャイアントスラローム

ジャイアントスラロームと、
 

国体・ジャンプ競技

ジャンプ競技。

岩鞍のシャンツェを使っているところを初めて見た…

 
リフト上でこれらを眺めながら、かえでゲレンデを回す。
いつもは人が増えてくる9時を過ぎてもゲレンデは人もまばらだ。
宿が国体で埋まっているので泊りの人が少ないのだろう…とは友人の弁。

10時位に友人家族が上がってきた。
子供がまだ小さいので適当に合流したり、離れて滑ったり。

ゲレンデの端にはピステンでウェーブが作られていて人口コブを作っている最中。

人工コブ作成中

ただ皆が好き放題に入るのであまりきれいなラインにはなっていなかった。
ちょっとピッチも細かいかな。

昼飯時になり皆そろって玄さんへ。
久しぶりに会ったので話も弾む。

午後は奥様方と何本かご一緒させてもらう。
結構ブランクがあるだろうに、普通に滑り下りてくる。
子供がもう少し成長したら皆で楽しめるかな。

そんな感じで13時過ぎまで滑って上がり。

 本日の滑走 2283m/14本

もう少し行ける感じであったが、翌日はしっかり筋肉痛になった。。。

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今シーズンの THE DAY

 2月15日 雪

いつもの週末スキー。

丸沼へ時間券の消化に行く予定だったが、出発前にアメダスを見ると水上方面は結構な降雪量。
これはLINEの出番かと、急遽行き先を変更しホワイトバレーへ向かった。

関越道は赤城からチェーン規制。
5kmほどの渋滞となり抜けるのに40分位のロス。
それでも水上I.Cはゲレンデ営業前の7時半位に出られた。

谷川温泉の方へ左折し、スキー場に向かう細い道に入る。
が、しばらく登ると車が連なって停まっている。
スキー場までまだ距離があり駐車場待ちとも思えないがとりあえず並ぶ。

ゲレンデ手前で渋滞

ところが30分経っても車列はピクリとも動かない。
狭い道でUターンも出来ず、後続も連なってしまっているのでどうしようもない。
並び始めて40分程経ってようやく動き出した。

事故でもあったのかと思ったが、原因は単なる立ち往生。
FF車が登らずに路肩でチェーンを巻いていた。

冬型でごんごん雪が降っている状態だが気温は0℃と高く湿っぽい雪だった。
このためトラクションが掛かりにくい路面となっていた。

駐車場の係員とも話したが、この雪とタイヤの空気圧を高めに入れている人が多いのでこんなことになりがちだとか。
(とはいえ高速でアプローチするからねぇ…)
緩い勾配の駐車場でも動けなくなり押してもらっている車が続出していた。
(さすがにFR車は見なかった)

すでに8時半になってしまったので急いで準備してゲレンデに向かう。
ところが8時から動くはずのリフトはまだ準備中。

雪が多すぎて整備が追い付かないようだ。
午前券を買ってレストハウスでゆっくり支度を整える。

外に出るとリフトが動き始めていた。
今シーズン初となるLINEを履く。
深雪なのでスキートレーサーもセットした。

今シーズン初!

まだベースの第1リフトしか動いていないのでここで回す。
このコースは緩斜面なのだが、脇の壁がそこそこ斜度がある。
壁にはピステンが入らず深雪なので皆がそこを目がけて飛び込んでいく。

自分も多分に漏れずそこへ!!
FATなので止まらなければそれ程潜らないが、ノートラックの所は底付き感は無し。
新雪は50cm位だろうか。
ただ気温が高めなので重い新雪だ。

さて、第2リフトが動くまで第1でクルクル回していたが一向に動く気配が無い。
雪は相変わらず降り続いているので、もしかして今日は動かないかも…

10本ほど回したところでようやく試運転開始。
これだけ遅れると言うことは上は相当積もっているようだ。

もう2本第1で滑ってから、人が乗り込むのを見てリフト待ちの列に並んだ。

最初の1本に並ぶ人々

リフト乗り場ではパトロールしてきた人が子供連れやおぼつかない感じの人に注意を呼び掛けていた。
曰く、「上部の新雪は腰から深いところでは胸まである」と。
リフトに乗っていてもスキーが雪面に付くほど積もっており期待と不安が高まる。

降り場からは"小道"程度の踏まれた所がある他はすべて新雪。
ピステンを掛けた所でも30cm以上積もっている。

とりあえずポウル状のゲレンデの端まで行ってノートラックをいただき。
斜度はそこそこあるのだが、ターンするとスピードが乗らないのでほぼチョッカリで"落ちる"

先シーズン来たときはリフトの中間駅からここのボウルを回したのだが今日は閉鎖。
下まで降りるしかないので急斜面のチャンピオンを下る。

チャンピオンを下る

先シーズンは下地にコブがあって滑りにくかった。
ところが今回は降った量が違うのかこちらも底付きは無し。
斜度があるのでどんどん落ちて行ける。

バランスを崩しても構わず板に頼って落下を楽しむ。
頭の中が真っ白になる感じ。
標高差があるので下まで降りると足がプルプルになった。

そういえばこの週末はVECTOR GRIDEの試乗会が開催されていた。

VECTOR GRIDE

ファットやセミファットの板が揃っていて、これ以上ない試乗日和なのだが滑るのに夢中で借りることはなかった。

 

雪は断続的に降り続いていた。
時折、轟音と共に強風が吹き、地吹雪で視界ゼロとなることも。

リフトでトップが刺さりバックスクラッチャー状態になって停めてしまうスキーヤーや、転んで頭が下になりスケキヨ状態(これは窒息死してしまうので本当に危険)になりかけたボーダーなど、リスキーではあったが脳内麻薬には抗えない。

昼近くなるとチャンピオンはかなり踏まれて美味しいところが少なくなった。

昼のチャンピオン

足も悲鳴を上げてきたので12時過ぎで上がり。

 本日の滑走 2045m/17本

第1リフトは標高差が小さく1本しかカウントしていなかったのでグラフから判断。
累計標高差はもっと増えると思う。

今シーズンはもうパウダーは無いかと思っていたが、思いがけず「THE DAY」となった。

ロッジホワイトバレー

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復習

 2月8日 晴れのち雪

かたしなへ。

天気は下り坂の予報だったが、現地に到着してみると青空が広がっていた。

朝のゲレンデ

気温が上がったにもかかわらず雪質も上々。
8時のリフト運行開始から滑り始める。

今回は久しぶりにGS板を履く。

DOBERMANN

前回、いつ使ったのか調べてみると実に4シーズンぶりだった。

足慣らしのため数本フリーで滑る。
キレイにピステンが掛かっているので気持ちよく飛ばせる。
今シーズンの最高速を記録したが、さすがにGS板は不安なく滑れた。

身体が温まったところでポールへ。

常設ポール

インスぺしたのち1本目、ビビリながらどんどん遅れていく。
2本目、慣れてきたがターンは遅れがち。
板が違う為かどうも年末のようにうまく入れない。

たまに上手くいくターンがあっても続かない感じ。
やっぱりラディウスの大きい板は難しいな。
とは言ってもふた昔前のR≧21mなんだが。

午前に6本ポールを滑って早めの昼飯にする。
先週は満腹過ぎてケーキセットを食べられなかったので今回は抑えめにした。

勝手にコロッケサンド

午後。

休憩前に降り出した雪は本格的に降ってきていた。
ポールに入るがかなり掘れてしまいまともに滑れず。

数本フリーで滑っているうちにセット替えされたので入ってみる。
3本滑ってなんとなく感じを掴めたような、そうでもないような…

ともあれ足も終了したので上がりとした。

 本日の滑走 2936m/19本

気温が高かったので道路には雪が積もっておらずスムーズに帰宅。
根利は泥水が流れていて車は激しく汚れた…

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ひと月ぶりのかたしな

 2月1日 雪

前回の宝台樹から2週空いてしまった週末。

金曜日に低気圧が抜けて強い冬型となった。
土曜日にアメダスを見ると、結構な勢いで積雪が増えていた。
そこで水上方面でパウダーを狙おうと友人を誘って行くことにした。

さて、朝起きてアメダスをチェックしてみると昨日の夕方から積雪は増えていない。
レーダーエコーも薄れてしまっている。
これでは期待出来ないかと考えて急遽進路変更。
年末年始以来のかたしなへ行くことにした。

道中の根利越えはかなり麓の方から圧雪路。しかし空は晴れてきている。
峠を越えても雪はちらちら舞うくらいだったのでこちらで正解。
国道120号は車が連なっておりゲレンデの混雑が予想された。

かたしなには8時前に到着。第1駐車場の半分くらいの位置に停められた。
レースがあるのかワンピを着た人が多い。

ゲレンデに出てみると、くちなしコースはレースの為に閉鎖。
常設ポールはかえでに張ってあった(今回は滑らず)。

朝のかえで

雪は新雪をピステンで掛けたようで柔らかい。
向かい風もあってスピードが出ない。
そして晴れてくるかと思いきや小雪が降り始めた。

かえでが混雑してきたら裏に行くつもりだったが、なかなかリフトは混まない。
空いているのをいいことに回していたが7本滑ったところで飽きて裏に向かう。

黄色・茶色とリフトを乗り継いで上へ。
たかねコースは2セットのポールが張ってあり、貸切で滑れなかった。

たかねは貸し切り

ちぐさ・つつじと茶色リフトで滑れるコースを滑ったのち、トップへ上がる青リフトへ。
ここから滑れるもくせいコースは柔らかい雪のせいか荒れている所もあった。

その後はコンプリートのために普段は乗らない緑リフトにも乗ってみる。

緑のリフト

このリフトで滑れるのは初心者コースのみなのでファミリーで賑わっていた。

もう1本、青リフトに乗ってから少し早いが昼食に玄さんへ。
スペシャルメニューのカツライスを注文。
出てきたカツの草鞋のような大きさにびっくり。

スペシャルメニュー

一気に食べることが出来ず、休み休み平らげた。
大きいだけでなくサクサクで肉の旨みも強く、正にスペシャルなメニューだった。

食後はしばらく動けず、1時間半ほどの昼休憩となった。
幸い席の混雑も無かったのでゆっくり休めた。
さすがに今回はケーキセットは入らず。
あずきのシフォンが有ったのに残念…

ようやく外に出てみると雪は本降りとなり視界が悪くなっていた。

文

滑ってみてもゲレンデの凹凸どころか斜度も分からない。
4本滑ったところで早めの上がりとした。

 本日の滑走 2599m/15本

帰路も根利経由。
速い車の後をついて軽快に峠を越えスムーズに自宅にたどり着いた。

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