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宝台樹・パウダー三昧

 1月11日 雪のち晴れ

連休の中日、日帰りで滑りに行く。

冬型が続いていたが関越方面はあまりドカ雪ではなかった。
ならばそこそこ新雪を楽しめてフラットも楽しめそうな場所、尚且つ近場…
と考えて久しぶりに宝台樹に行くことにした。

今回は友人車に同乗。
5時に迎えに来てもらい関越道へ。
日帰りで行く人も多いのか車は多く、車線の少なくなる前橋手前で渋滞に捕まる。
駒寄を過ぎたところからはスムーズに流れ、水上ICで高速を降りる。

雪は下牧付近から降っていたが山奥に進むに従いその量が増えてくる。
藤原ダムから先は雪の壁となっていた。

藤原湖のあたり

スキー場到着は8時少し前。第1駐車場に入れた。

支度を終えてゲレンデへ。
半日券のチケットを買ってリフト運行までレストハウスで休む。
ここは朝から営業していて朝食を食べられるようになっている。
いいサービスだ。

8時半になりファミリーゲレンデのリフトが動き出したので早速搭乗。

ファミリーゲレンデ

このコースは広い緩斜面で子供の練習とかには良さそう。
足慣らしをしてもう一度乗り込む。

2本目を上がっている時に山頂に向かう第9クワッドが動いているのが見えた。
そそくさとそちらに向かう。

リフト乗り場に行ってみるとまだ試運転だったがすぐにゲートが開いた。
このリフト、長さ1500mで標高差400m以上とかなりのスケール。
この頃になると雲が切れて日差しも出てきた。

第9クワッドで山頂へ

このリフトで滑れるコースは3本。いずれも中級以上のコースだ。
真ん中の尾根コースを挟んで両側の谷に降りるコースがある。

リフトに乗りながらチェックしたところ、尾根コースは中盤から下は未圧雪。
(前日にピステンを入れていた模様)
両側の谷に降りるコースは急斜面部分は未圧雪のようだ。

山頂からの滑り出し

つまり…どこへ行っても新雪を滑れる!
取りあえず一番急斜面の第9コースへ。

入ってみると膝くらいの新雪。
下地はコブになっていて難しい。
そして長い!

スキーのトップはなかなか雪面に出ず、何度かバランスを崩しそうになる。
これだけ新雪があるならLINEを持ってくれば良かったと後悔。
何度か休みながら完走したが降りた時にはすでに足はプルプル。

次の1本は反対の谷に降りる第10コースへ。
こちらの新雪はすでに食い尽くされており荒地のようだった。
後半の細い中斜面がツライ。

ここを降りたところで第7ペアの運行開始のアナウンスが聞こえてきた。
これは急斜面が並ぶ尾根へ上がるリフトで、パウダーがたっぷり積もったコースが待っている。

リフトを降りたらとりあえず左手のイーグルコースへ。
ところがコース前半の新雪を滑ったところで足が悲鳴を上げる。
たまらず後半は迂回コースで逃げた。

足も終わり気味だが同じリフトに乗り、今度はパラダイスコースへ。

パラダイスコース

最大35°の斜度とうねりのある雪面に苦労する。
後半の斜度が緩くなってからは直線的に降りて楽しめた。

時刻は10時を過ぎたのでお茶することにする。
ベースのレストハウスに入るが、そこそこ席は埋まっていた。

ひと息ついて外に出るとチケット売り場には長い行列が。
この時間から来る人が思いのほか多い。

チケット売り場の行列

さて、気分的にはもう午後。
パウダーはもう食い尽くされているだろうからゲレンデ巡りに出かける。
最初にスキー場最下部の白樺ゲレンデへ向かう。

結構長い連絡コースを行くとリフト乗り場が現れた。
ここが白樺ゲレンデ。
他とはセパレートされた感じでスラロームのポールとスクールの生徒たちが居た。

白樺ゲレンデ

1本滑ったらもう一度このリフトに乗り、上部の連絡コースを辿って戻る。
途中で第2リフトを乗り継がなくてはならず、このリフトが大混雑だった。

ゲレンデベースは人だらけ。連休のせいなのだろうか?
水上地区では一番大きなスキー場なので人が集まってくるのか?

取りあえずまた第9クワッドに向かい山頂を目指す。
まだ真ん中の尾根コースを滑って無いのだ。

この尾根のコースは成平コースと呼ばれ、昔はお気に入りのコースだった。
ところが今回滑ってみるとコース幅の狭さが気になった。

成平コース

なんとか降り切るともう足はいっぱいいっぱい。
最後にもう一度急斜面に行きたい友人を見送り、先にベースに戻る。

 本日の滑走 2537m/10本

パウダーばかり滑って累計標高差以上に疲れた…

レストハウスに入ってみると、近年見たことのないような大混雑。
客層を見てみるとファミリーが多いようだ。
もちろん空いている椅子も無いので外で友人が帰ってくるのを待つ。

ほどなく友人も戻り、帰り支度をしてスキー場を後にした。
車は駐車場の外の道路にも停まっており、入場者数の多さを物語っていた。

水上の亜詩麻で遅い昼食を食べてから帰路へ。
高速の渋滞も無く16時位には自宅に帰り着いた。

久しぶりに行った宝台樹だが、思っていた以上に滑りごたえがあった。
特にパウダーエリアの多さはなかなかのもの。
降雪後には要チェックのスキー場となった。

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14-15 年末年始合宿

 12月30日 曇り時々晴れ のち雪

今年も合宿の季節がやってきた。
仕事納めをして少し身体を休めてからかたしなへ向かった。

今シーズンは初滑り以来滑ってないので朝イチでゲレンデに出て足慣らしをする。

足慣らしへ

今年は暖冬の長期予報が出ていたので、かたしなで開催出来るか心配だった。
ところが12月に入ると次々と寒波が押し寄せ各地に大雪を降らせた。
ここかたしなでも170cmの積雪となっており、この時期としては異例の多さだ。
板を傷付ける心配なく滑れるのは嬉しい。

合宿自体はすでに始まっており、前日の情報では今日はポール講習とのこと。
シーズン2日目でポールはちとハードだ。

3本滑ったところで宿から上がってきた仲間と合流。ここから講習に入る。
朝のうちは晴れており、気温が高く少し動くと汗をかく感じ。
薄手のミドラーにしてくれは良かったと後悔。
仕方なくウエアのベンチレーションを開けて滑る。

数本フリーで滑ったのちにポールコースへ。
ポール自体も一年ぶりなのでビビリながらくぐる。

ポールトレーニング

午後になると雪が降り始めた。
たしか冬型は緩んでいたはずだけど・・・

ポールはラスト2本で試したことが良い感じで楽に入って行けるようになった。
最後に大回りの板だけど小回りをやって終了。

 本日の滑走 2807m/18本

今シーズンはAVOCETの記録は無し。
リフトの諸元から見るとSKI TRACKSはやはり20%程度標高差が少なく出るようだ。

宿にチェックインして板の手入れをしてから温泉。
相変わらず豪華な夕食で満腹になり、このまま寝たいところを我慢してミーティング。
あれこれ雑談などもしてから就寝となった。

 
 12月31日 曇り時々晴れ

今日で一年も終わり。
穏やかな朝だが、夜には低気圧が発達しながら通過。
そして明日からは強い冬型の気圧配置となる予想となっていた。
年明けの花火は上がるのだろうか・・・

ゲレンデは今日も暖かい。
昨日はコロコロあった雪玉が無くなっているので滑りやすい。

暖かい朝

足慣らしの後は今日もポールに入る。
気温が上がり、どんどん掘れてくるので頻繁にデラ掛けを行った。
これがけっこう疲れる。

昼食をはさんで午後もポールへ。
昨日、久しぶりに滑った疲れも残っていて足にくる。
最後にアタックを掛けるが途中で踏ん張り切れなくなっていた。

ポールを離れてからゲレンデトップまで上がってみる。
小回り、と言うことだが終了した足とすっかり湿雪になったゲレンデに苦労する。

ゲレンデトップから

ベースまで降りたらお茶して上がり。

 本日の滑走 2452m/15本

温泉・板の手入れ・ミーティングとルーチンワークをこなし初詣に備えて部屋で休む。
幸い悪天候にはならず、花火も上がりそうだ。
寝てしまうと起きられそうにないので、テレビをつけてボンヤリと紅白を見ていた。
 

 1月1日 雪

テレビがゆく年くる年に替わり、それを横目で見ながら外に行くためウエアを着込む。
宿から出て仲間の元へ。花火が良く見える橋の上で待機する。
新年まであと3分…

どこからかカウントダウンの声が上がる・・・・3...2...1...0 !!

少しの間があり、「もしかして中止?」と思い始めたところで打ち上がった。

新年を祝う花火

花火が終わったら近くの神社へ初詣に。
二礼二拍手一礼の後に祠の周りを時計回りに三周回る。
ここ10年位ずっと行っている初詣だ。
参拝が済んだらすぐ宿に戻って就寝。。。
 

翌朝、他の日よりゆっくりめにスキー場に向かう。
気圧配置は強い冬型となり日本海側では大雪が降っているが、ここ片品ではそれほどでもない。
昨夜から朝までに積もったのは20cm程度か。

今日はポール練習は無いのでオールラウンドの板を使う。
先日入手したマグナムの出番だ。

MAGNUM

旧マグナムのLiquidmetalからKERSに進化しているが大同小異、同じように乗れるので安心感がある。

そんなこんなで講習は進む。
昼食はたまには違うものが食べたいとゲレンデ中腹のレストハウスへ。
実はこれが裏目に出ていた。

いつもはゲレンデベースにある"プチハウス玄"で食事する。
ここのオーナーは猟師でもあり、時々珍しい裏メニューを食べさせてくれる。
今回も29日には「鹿丼」があったそうだ。
それを聞いていたので30・31日と裏メニューを聞いてみたが残念ながら無し。

で、この日。
気の毒に思ったのかオーナーが用意してくれていたのだった。
それをティータイムの時に聞いた時にはもう・・・・

結局、帰り際に鹿肉の"づけ"と生ハムを頂いた。
気を遣わせてしまった。申し訳ない。。。。

一方、ゲレンデでは餅つき大会があり長い行列が出来ていた。

もちつけ

午後になると寒気の移流に従い気温がどんどん下がってきた。
雪の降り方がそれ程ではないのが幸い。
小回りのビデオ撮りをして今日は終了。

 本日の滑走 1874m/11本

スタートが遅かったため本数は少なめ。

結局、今日の昼は本格的な降雪とはならなかった。
本降りになるのは今夜からか?
持ってきているLINEの出番はあるだろうか?

 
 1月2日 雪のち晴れ

朝、起きると外は雪。
だが、小降りで積雪は20cm程度。
今日は最終日なので撤収するのが楽でいいがちょっと物足りない気持ちもある。

ゲレンデに出てみると"かえで"の右側に新雪が残されていた。
まずはそこに入って撮影会。

少し新雪

続いてあまり人の入らないコースへ行き、いいところを撮ってもらう。
その後は2班に分かれて上級班は1時間ほど自主練習。
各々の滑りの感覚などを伝えあい練習する。

昼近くなると雪が激しく降り出してくる。
いよいよ本格的に降り始めたか。

本降りの雪

ところが食事を終えて出てくる頃には雪は止み晴天が広がっていた。
の写真の1時間後がの写真。
とても同じ日には思えない。

晴天

午後はノーストックでテクニカルな練習を繰り返す。
久しぶりにリフト乗り場での不自由を味わった。
そういえば去年もやったっけ?
これで今回の講習メニューは終了。

 本日の滑走 1906m/12本

お茶してから宿に戻って温泉。
部屋は帰りまで使わせてもらっているので一眠りしてから撤収を始める。
そしてまだ残る人たちに挨拶をして宿を後にした。

帰り道の積雪も少なく、根利もスムーズに越えられて3時間ほどで帰宅。
今年も楽しい合宿の終了となった。

かえでゲレンデ

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黄緑

黄緑

 
 
 
先シーズンまでオールラウンド用にChip 78を使っていた。
湿雪や柔らかい雪ではいい感じであったが、固めの雪では少し感覚とのズレがあった。
勿体ない気もしたがメインで使う板であるのでリプレースすることにした。

持っている板の中で一番自分の感覚にマッチするのはMAGNUMだ。
ロッカーになってからのはちょっと曲がりすぎる感じがしたのでキャンバー時代のものを探す。
そうしてオークションで見つけたものを落札して入手した。

 12-13 HEAD SUPERSHAPE MAGNUM 170cm

新旧マグナム

旧マグナムと並べて置いてみた。

ディメンジョンは全く同じ。

同じディメンジョン

驚いたのがプレートレスの旧マグナムとあまり重さが変わらなかったこと。
ビンディングとプレートの軽量化が効いているようだ。

これでメインの板が決まって一安心。
年末年始には使えるかな。

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