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NETTOP更新 ~ベンチマーク~

安定稼働し始めたNETTOPのベンチマークをとってみた。

とりあえずCPU-Zでスペックを見てみる。

CPU-Z

プロセッサネームが"Pentium 2117U"になっているが、実際は"Celeron 1037U"である。
調べてみるとスペックが全く同一のために誤認識しているのだろうか?

TDP17W以前のAtom D510の13Wより少し上昇。
クロックは1.66GHzから1.80GHzにアップした。

コアスピードが1795.71MHz≒1.8GHzになっているがこれは負荷を掛けた状態で、アイドル時には0.8GHzまでクロックダウンして消費電力をセーブする。
2コア2スレッドなのはAtom D510の2コア4スレッドより劣るが果たして…

 
最初にWindows エクスペリエンス インデックスを見てみる。

エクスペリエンス インデックス

基本スコアが"5.3"と意外と悪くない。
メモリは8GB積んでいるし、ハードディスクは高速なSSDなのでこれらの項目が高いのは解る。

ところがプロセッサは低電圧版のCeleronだし、グラフィックスもCPU内蔵のものだ。
それでこれほど数値が出るとは。

 
続いてシングルコア性能を見るのにSuper PI(円周率計算ソフト)を走らせてみる。
104万桁の計算結果。

Super PI 104万桁

驚きの21秒台。
これはメインのデスクトップ機のPhenom II X6 1055Tとほぼ同じタイム。
あちらは2.8GHzで駆動している事を考えるとCeleronは相当効率が良いようだ。
ちなみにAtom D510は1分30秒掛かっていたので、4倍以上速いことになる。

 
Crystal DiskMarkでストレージの転送速度を測ってみる。

文

crucial M500は公称500MB/sを謳う製品であるが、シーケンシャルリードでは461MB/sとそれに近いスピードが出ている。
デスクトップ機の"C300"より2世代新しい製品だけに、このベンチマークは持っているPCの中では最速となった。
また旧NETTOPのSSDと比較するとぶっちぎりに速い。

新NETTOPにもデータ用のSSDを組み込んであるが、マザーに3個有るSATAポートのうち6Gbps対応は1ポートだけ。残りは3GbpsなのでSSDの性能としてはM500と同等以上有るものの、結果は260MB/sとなった。

 
最後にCrystal MarkでPCの総合的なベンチマークを測定する。

上が今回測定した新NETTOP。
下が以前に計測した旧NETTOPの結果である。

新NETTOP
Crystal Mark

旧NETTOP
旧NETTOPのベンチマーク

 
参考までにこちらがデスクトップ機のベンチマーク

いろいろスコアが並んでいるがそれぞれの項目は以下の通り。

「Mark」…ベンチマークの合計。
「ALU」…CPU性能。整数演算速度。
「FPU」…CPU性能。浮動小数点演算速度。
「MEM」…メモリ性能。
「HDD」…ハードディスク性能。
「GDI」…2Dグラフィックス性能。
「D2D」…2Dグラフィックス性能。DirectDraw。
「OGL」…3Dグラフィックス性能。OpenGL。

合計のスコアで約2.6倍。
なんというか4年間でここまで進化するんだなぁ…
 

そして一番重要な日常の使い勝手でも、ほとんどストレス無く使えるようになった。
以前はコマ落ちしてたフルHD動画もさくさく見られるし、イヤなプチフリーズも無くなった。

と言うかエンコードとかRAW現像などのCPUパワーの必要な作業や、強力なグラボが必要なゲームをしない限りはこの性能で十分じゃないかと感じられるほどだ。
FF14のベンチマークもやってみたけどスコアは714とさすがに厳しかった)
Celeronなんて大したこと無いんだろうと馬鹿にしていたが、実はローコストで必要十分な性能の「良いCPU」なんだなと解ったのであった。

と、言う訳で今回の更新は大成功。快適なPCライフを送っている。

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ところでベンチマーク中にCPU温度をチェックしていたが70℃近くまで上がっていた。
問題無い温度ではあるが少し上がり気味に感じられたので、吸出しにしていたケースファンをCPUのヒートシンクに吹き付ける向きに変えてみた。

ケースファンの向きを変える

これでかなり温度が下がった。
ネット閲覧などで45℃前後。ベンチマークでも60℃程度に抑えられるようになった。

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そして今回の更新などで不要になったパーツ。

不要になったパーツ

買取店に持ちこんだりオクでさばいたところ、SSDの価格分くらいになってホクホク。

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シャットダウンの不具合

先日組んだネットトップだが、まだ細かい不具合を抱えていた。

その一つが起動時に毎回ブルースクリーンが出ること。

起動エラー

もう一度起動すると正常に立ち上がるのだが毎回こうだと鬱陶しい。

同じ症例はないかと調べてみるとあっさりヒット。
Win8のシャットダウンは休止状態に近いものらしくそれが悪さをしているらしい。

早速そこにあった解決策を試してみる。

 
コントロールパネル>電源オプション>電源ボタンの動作の選択、と進めていく。

                   【クリックで拡大】
電源オプション

その中の「シャットダウン設定」の項目。
デフォルトでは「高速スタートアップを有効にする」にチェックが入っている。

現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックすると項目が変更できるようになるので、さきほどの高速スタートアップのチェックを外す。

これで従来のシャットダウンになる模様。
再起動して試したところ、エラーが出ることなく起動できるようになった。

そもそも高速スタートアップでなくともWin8の起動は早い。
この状態で起動するのに26秒、シャットダウンは5秒ほどだ。

だんだんと自分仕様になってきたかな。

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ホイール交換

レガシィの純正ホイールにはガリ傷があり気になっていた。

そこでオークションで良さそうなものが無いかチェック。
しばらくして要望に適うものが出品されたので落札。

2月だったので保管していたが、夏タイヤに履き替えたのを機にホイール交換した。

BS ECO FORME

物はブリジストンの「ECO FORME」。サイズは純正と同じ17×7J だ。

よくスタッドレスとセットされる安ホイールだが、リムはスピニング製法で軽量化が図られている。
ホイールの重量を測ってみると、7.3kgと17インチの鋳造としては軽い部類だった。

中古品専門店の出品物だったが綺麗にレストアされており、一見新品に見えるほど。
落ち着いたガンメタに再塗装されていて車の印象も引き締まった感じに。

交換前
交換前

交換後
交換後

純正ホイールは中古パーツ屋に売却。
傷も有ったので安かったけど、交換工賃の足しにはなったかな。

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2014 GW合宿

丸沼高原でやることの多いGWの合宿だが、今年は志賀高原で行うことになった。
志賀の中でもボーダーの居ない奥志賀で滑る。

 5月3日 晴れのち曇り

GW後半の連休が始まり、高速の混雑が予想されたので早めに自宅を出発。
幸い渋滞には遭わなかったが、各SA・PAは流入路まで車で溢れていた。

信州中野で高速を降りて志賀に上がる。
奥志賀には8時に到着。先に着いていた仲間と合流する。

準備を整えてゲレンデへ。

晴天の奥志賀

特に雪の薄いところもなく良コンディション。
気温が高いのでザラメ雪ではあるが、丸沼のビーズのような雪と違い滑りやすい。

そして客層がなんだかハイソサエティだ。
普段はあまり見かけないSTOCKLIのスキーをやたら見かけるし、メーカー不明だが何となくイタリアっぽいお洒落なデザインの高そうなスキーを履いている人も見かける。
グランフェニックスに停まっているのは高級外車ばかりだもんなぁ…

そんなこんなで足慣らしの後、第2ゲレンデで講習に入る。

第2ゲレンデ

午前中は早めに切り上げて昼食へ。
当初予定していたレストランが営業していなかったので、グランフェニックスのイタリアン・レストランへ。

グランフェニックスでランチ

パスタで1300円とちょっと高めだが、1000円で普通のゲレ食よりは満足感が高い。

午後はコブに入る。
最初に第3ゲレンデにあったラインコブへ。
コブ道場 第3ゲレンデ支部」と立札がある。

第3ゲレンデのコブ

ここは斜度は緩いものの結構タイトな溝コブで、合わせるのに苦労する。

続いて第4ゲレンデに移動。
こちらはバンクからピッチの細かいものまで、4レーンのラインがあった。

そして「」である。

コブ祭

春の穏やかな日にはこういうノリが楽しい。
スタート地点には、飲み物の無人販売があるのも嬉しい。

この後、最後までここで繰り返し滑った。

第4ゲレンデのコブ

14時過ぎに講習終了。
スタンプカードの抽選があったが、誰も賞品を手にすることはなかった。。。

 本日の滑走 2411m/8本 


今回、宿泊の宿は「小本ペンション」。
ゲレンデまで徒歩3分ほどのこじんまりとした宿だった。

小本ペンション

老夫婦が趣味でやっているような宿で、もともと30名宿泊できたのを数年前にリフォームして16名の定員にしたそうだ。
おかげで部屋もゆったりとしていてキレイ。
自分たちが入ったのは2部屋続きの4人部屋。
コンセントも多くて使いやすかった。

4人部屋

食事も美味しく気さくな主人の人柄もあって、ほとんど常連客で埋まってしまうというのも頷ける宿だった。

食後はさらっとミーティングをやって、翌日の朝練に備えて21時には床に入った。


 5月4日 晴れのち曇り

翌朝、5時起床。
志賀はGW期間中に朝6時から早朝営業をしている。
そこで、締まったバーンでトレーニングしようとの目論見だ。

昨日は夕方に雨が降ったらしく(風呂の後、夕食まで爆睡してたので気が付かず)夜はガスがかかっていたが、起きて外を見てみるときれいに晴れ渡っていた。

パンとコーヒーで軽く腹を満たし、支度を整えてゲレンデに向かう。
放射冷却が効いて気温は低く、昼間溶けた水が凍っていた。
ゲレンデもカリカリに固い。

6時に営業開始と同時にリフトに乗り込む。

早朝営業

みんなは大回り用の板を持ってきていたが、自分はSL板。
大回りの板は袋を被せて奥に仕舞っていたので、横着して手前にあったSL板を持ってきたのだった。
これが後になって苦労することに。

固いバーンで大回り

第2ゲレンデは朝日がよく当たるせいか、下の緩斜面より雪が緩むのが早かった。
柔らかくなるとすぐに雪面は荒れ始める。
すると短いSL板での大回りは足元が取られやすく難儀する。。。

結局早朝(6時~8時)で8本、みっちり滑った。

朝食&仮眠ののち、10時半に再スタート。

第2高速リフトの搬器のうち、ひとつだけ小さな鯉のぼりがくくりつけられていた。
再スタートの1本目にそれが当たり何となく得した気分になる。

当たりのリフト

小回りをちょっとやってからコブへ。
前・後・横からビデオを撮って夜のミーティングのネタにする。

この日の昼食はちょっと遅めにゴンドラ方面へ降りていく。
ここを下るダウンヒルコースが分かってはいたがきつかった。
コブを滑った後で、ゴンドラ1本分の標高差を一気に下りるのだから無理もない。

13時位に入ったが、レストハウスは意外と混雑していて空席が出るのを少し待つことになった。
食後はゆっくり休んでからゴンドラで登り返し、宿の方へ下ることになる。

第2ゲレンデはすっかり全面コブとなっていた。
ただコブでスピードコントロールされるので、見た目とは裏腹に割と楽に下りられた。

午後の第2ゲレンデ

 本日の滑走 4452m/13本

早朝練習が効いてAVOCETでは久しぶりの標高差5000mオーバーとなった。
宿に戻って風呂の後にミーティング。それから翌日の計画を立てる。

翌日は天気が下り坂となっていた。
予報では昼から雨となっていたが、もう少し早くから降るかもしれない。
疲れも溜まってきたこともあって、早朝だけ滑って帰ることにした。

 
 5月5日 曇り時々雨

朝。
外を見ると風が強くなっていた。
とりあえず雨は降っていない模様。
ただレーダーを見ると白馬の辺りには雨雲がかかり、こちらもじきに降ってきそうだ。

前日と同じく6時前にチケット売り場へ。
曇っているうえ南風が入っているので雪はそれほど固くなかった。

雨が降りそう

初めに大回りをするが、すぐに人が増えて危険な状況となる。
今日は雨が予想されているので、朝だけ滑ろうという人が多いのかもしれない。

人が多い

昨日と同じく、早朝の時間をめいっぱ滑って上がり。
気温は高めだったが日射が無いおかげで雪はそれほど腐らずに終わった。

 本日の滑走 2212m/7本

宿で朝食を食べたあと、チェックアウトの準備をする。
午前中滑る仲間を見送って自分は帰路へ。
ちょうどその頃から小雨が降り始めた。。。

帰りは渋峠経由で。
峠の群馬側は濃いガスに覆われて視界が悪かった。
気温は2℃でギリギリ雨。もうちょっと寒ければ雪になっていたかも。

雪の壁

草津でルート選択を誤り30分ほど渋滞にハマったが、その後はスムーズに帰宅。
夏タイヤに交換も済ませて早上がりの恩恵に与った。

これで今シーズンは終了の予定。
また来シーズンも楽しもう!!

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スタートメニュー

やっとの思いでインストール出来たWindows 8

最初に評判の悪いUI を改善することにした。

 
一番問題になっているのは、デスクトップ画面にスタートボタンが無いこと。
Win 8.1でスタートボタンは復活しているが、機能的には従来のものとは違うようだ。

フリーソフトでスタートボタンを作成できるものがあるので、この辺の情報を参考に導入してみることにした。

チョイスしたのはStart Menu 8

インストールすると…

スタートボタン復活

スタートボタンが現れた !!
 

使い勝手は従来のWin 7とほぼ同じ。

クリックするとスタートメニューが立ち上がる。

スタートメニュー

これで従来と同じ感覚で操作出来る。
そうなると不評のメトロUI もプラスの機能として楽しめるようになった。
 

もともとWin 8はOSとしての性能はWin 7よりも向上していると言われている。
それをUIで台無しにしてしまうのは勿体ないことだ。

次期サービスパックで本当のスタートボタンが復活なんて噂もあるけど、果たしてどうなるのかな・・・・

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