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T-bone

 1月25日 曇り

車山で講習会。
今回は翌週に技術選を控えた仲間のレッスンに帯同する感じだ。

初日は日本海に低気圧があって南よりの風が吹き込む気圧配置。
天気予報も晴れて気温が上がる予想だった。

実際に佐久I.Cを降りたところでは-5℃だったものが、標高が上がるにつれ気温が上がり白樺高原では+3℃まで上昇した。
スキー場に到着しても暖かいので軽装でゲレンデへ。

暖かい朝

講習は選手の対応だけあって難しいことをする。
実践的に急斜面の大回りなどもやって久しぶりにビビリながら滑った。

日中は晴れて暑くなるかと思いきや、高曇りで気温が上がらず。
風も出てきて寒くなり、昼休憩でミドラーを取りに車まで往復した。

高曇り

午後はやっぱり急斜面で小回りの練習。
雪は悪くならなかったが、自分としては緩んでくれた方が良かったな…
4時くらいまでしっかり滑ってようやく終了。疲れた・・・

 本日の滑走 3267m/18本

板を回収して宿にチェックイン。
今回の宿はB&B(ベッド&ブレックファースト)で1泊3500円と格安。
夕食は外に食べに行くスタイルだ。

とりあえず近くのリゾックスへ行き、温泉に浸かって暖まる。
戻って一息ついたら、今回のメインイベントのディナーだ!!

夕食は宿からすぐのオステリア白樺で。
イタリアンのレストランで、今回はTボーンステーキのコースを予約してあった。
これに釣られて参加したと言っても過言ではない。

料理は前菜から始まり、ピザとパスタを合わせて3品選んだ。

前菜とピザ・パスタ

ガーリックトーストも付いていて、どれも美味しい!!

そしていよいよメインディッシュ、Tボーンステーキ登場!!!

Tボーンステーキ登場

一時期はBSEの問題で日本では食べられなかったが、最近ようやく解禁されたそうだ。
ヒレとサーロインを一度に味わえるステーキの王様と言われるらしい。

その厚さ3cm、700g超のステーキ2枚を5人で切り分けて食べる。

最初は食べきれないかと思ったが、思いのほか箸(フォーク)が進みキレイに平らげた。
最後は骨に付いた肉をナイフでこそぎ落として完食。

完食

食後に出されたデザートの盛り合わせも美味しく、コーヒーとともに話が弾む。
そして「肉喰った~」との満足感とともに店を後にした。

デザート盛り合わせ

これでもう思い残すことなく寝るだけだが、その前に昼の滑りの反省会。
映像は先日購入したタブレットで見る。
ビデオカメラに無線でアクセスして見られたりと、スキー講習の新たな可能性を感じた。

 
 1月26日 雪のち曇り

翌朝。
未明から前線の通過に伴って雪になったようで、外を見ると思いのほか積もっていた。
車の雪落としに出てみると、15cm程積もったようだ。
今日は次第に冬型となる予報だ。

けっこう積もった

ゲレンデには8時半過ぎに出るが…目の前のリフトは全然動く気配がない。
ピステンの入っていないコースも多く、整備が全然追いついていない感じだ。

動いているのは緩斜面の2本だけなので、やむなくそちらで講習を始める。
周辺の山には雲がかかり、この辺りだけぽっかり抜けている。
オープンな車山の景色と相まって、なんか幻想的な雰囲気だ。

人がゴミのようだ

10時過ぎになってようやく上部のリフトが動き始めた。
すかさず乗りこみ、新雪のコースに向かう。

急斜面へ

昨日滑った急斜面は一面の新雪だ。
入ってみると重い雪のうえに軽くウインドパックされている感じ。
縦に滑らないと板を取られて転びそう。
滑り始めると低反発ウレタンの上で跳ねているみたいで、これはこれで面白かった。

午前中に数本新雪を楽しんで、午後は前日のおさらいとまとめ。
2時位には上がり、クレープとお茶をして宿に戻る。

 本日の滑走 2311m/16本

4時には宿を出て帰路に。白樺高原経由で佐久に降りる。
冬型となり小雪が舞う天気で、路面にはうっすらと積もり始めていた。

まだ安心と思っていたが、緩いコーナーでちょっと不振な挙動を感じた。
もしやと思いブレーキを掛けてみると、あっさりABSが作動。
濡れているだけに見えた路面は、しっかり凍り付いていた。

道はかなり麓の方まで凍っていて、緊張のドライブを強いられたのであった。。。

蓼科山見えず

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