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おさわり会

 10月27日 快晴

都内某所にて…
 
 
PENTAX K-3 体感&トークライブ

PENTAXの新しいデジタル一眼、「K-3」が先日発表された。
発売は来月からだがその前に実機をさわれる展示会に行ってきた。

発表された時にはオフィシャルHPが超重くなっていたので混雑しているかと思ったが、思いのほか空いていてじっくり見ることが出来た。

まずは展示物を見て回る。

ホワイトボディと内部フレーム

ホワイトボディ

 
カットモデル(もったいない…)

カットモデル

 
一通り見て回ったところで実機をさわりに…

体験コーナー
 

10台程の実機が置いてあり、ひとり5分とあったが空いていたので存分に弄り倒せた。

体験コーナー
 
 
レンズはDA18-135mmがセットされていた。
これはレンズキットで付くものだ。

PENTAX K-3
 
実際に操作した感じは自分の"K-5"とあまり変わらない。
しかし性能はいろいろなところで大幅にアップしているようだ。

 ・センサーの更新(16MP→24MP)
 ・ローパスレスと疑似ローパスフィルター
 ・測光センサーが輝度センサーからRGBセンサーへ
 ・AFシステムの更新(SAFOX Ⅸ→ SAFOX 11)
 ・SDカードのデュアルスロット採用
 ・FLUカードを用いたスマートフォンとの連携 等々

カメラ本体の他にも、レンズのコーティングが"smc"から"HD"に変わってDA Limitedシリーズがブランシュアップされたようだ。

他にはこんな展示も

5656

HD PENTAX-DA 560mmF5.6ED AW

このほかトークライブもやっており、そこそこの盛況を見せていた。

トークライブ
 
こんな感じの展示会であった。

で、このK-3。

APS-C機としては最強と言えるスペックを誇っている。
魅力的ではあるが、今のK-5を使いこなしきれてない事を思うと手は出さないかな。

次はいよいよフルサイズが出るか…?

中央通りの歩行者天国

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BP9 その後

レガシィ(BP9)に乗り換えて1ヶ月近く過ぎた。
良い点、悪い点も含めてインプレなど…

 
 ・エンジン

2.5リッターNAのEJ25型である。レギュラーガソリンが使えるのがありがたい。

前のフォレスターがターボだったので、乗り換え直後は「トルクが無いなぁ~」と感じた。
特にフォレスターのEJ20は低速からターボが効くセッティングだったので、余計にそう感じたのかもしれない。

EJ25は3000回転ほど回せばトルクが出てきて、4000回転以上でパワーバンドに入るようだ。
ATの変速タイミングもそれに合わせて、やや引っ張るセッティングになっている。
概ね満足出来る加速をするが、高速の流入などでの全開加速では物足りない感じも…

印象的だったのは、エンジンの回転が軽やかなこと。
4気筒としては大排気量なのだが、それを感じさせない軽さで回る。
水平対向は回転バランスが良いのだが、さらにフリクションが少ないと感じさせる。
BPのD型でEJ25は改良されたのだが、その時の加工精度の向上が効いているのかもしれない。

この車は電子制御スロットルで、アクセル開度に対するパワーの出方を調整する
「SI-DRIVE」なる、いわゆるスロットルコントローラーが付いていて、(インテリジェント)・(スポーツ)・S#(スポーツ・シャープ)の3段階に切り替え出来る。

上記のインプレはSモード時のもので、通常使うモードとも言える。
Iモードは明らかにパワーが下がり、排気量が半分になったような感覚になる。
S#モードは、Sモードとの違いがあまり顕著ではない。
ATの制御にも介入するようだが…

納車から現在までの燃費は車載の燃費計で10.3km/L
もっとも2回遠出をしているので、通勤だけで見ると9km/L弱になっている。

 
 ・シャシー

GTや3.0Rと違って特に特徴も無い足回り。
しかし柔らかすぎず、硬すぎずの絶妙なセッティングで、街乗りでもワインディングでも気持ちよく走れる。
これは想定外だったので当分はこのままいじらずに乗ろうかと思っている。

215/45 R17とややオーバースペックなタイヤとなっているが、GT系よりブレーキが小さいので205/55 R16も履ける。
スタッドレスは当然16インチにするとして、夏タイヤを16インチにダウンするか、このまま17インチでいくかが目下の悩みどころ。

ブレーキについてはスバルは効きが悪い(初期制動が弱い)と世間的に認知されているようだが、この車は割と普通に初期から効く。
ただフォレスターがスポーツパッドを入れていたこともあって、奥で効かないなとの印象も持った。
まぁスポーツパッドへの交換で、いくらでもフィーリングは変えられるので…

 
 ・ユーティリティー

居住性・ラゲッジ・内装などは特に文句なし。

不満なのはまずこれ。

文字

ピアノブラックで高級そうに見えるがセンターコンソールに小物入れが全く無い。
乗るたびに財布や携帯の置き場に困っている。

ナビが古いDVDナビなので、当初はこれをオーディオ一体の2DINサイズのナビに交換しようと思っていた。
※下の画像の赤枠の部分

そして使わなくなった純正オーディオを外せば2DIN分の空きスペースが出来るので、そこに小物入れを設置しようと目論んでいたが…
※黄枠の部分

文字

まず赤枠の所、ぱっと見は2DINのスペースだが、奥行きが全く足りない。
(DIN規格では160mm必要)
純正ナビは実はモニターだけで、本体はシート下に設置されている。

2DINのナビを取り付けるには、干渉する部分を切り取ったりの加工が必要となり、それでも奥までは入りきらずに少し飛び出すようになってしまうようだ。

それでも頑張って日曜大工しようと思っていたのだが…

下の純正オーディオ部分はエアコンの操作部と一体パネルになっている。
一体なのはパネルだけで、それを外せば2DINサイズのオーディオとDINサイズのエアコンの操作部になっている…

普通はそう思うでしょ?
しかし、さにあらず。

純正オーディオ部分とエアコンの操作部とパネルは全部が一体となっている!!
そして小物入れを付けたり、社外オーディオを付けたりする時は、エアコンの操作部とパネルがセットになった「AVパネルセット」を購入しなければならない。

そのお値段、参萬円也…
(通称:ボッタクリパネルと云われるのも頷ける…)

これで心が折れて小物入れは何か別の方策を考えることにした。

それともう一つ。
この純正オーディオ(レガシィ・プレミアムサウンドシステムなどと大仰な名前が付いている)がイマイチ音が悪い。
今時なぜ付けたのかMDなんて付いているし…
音に関しては多分スピーカー交換で満足出来そうなので、近いうちに交換するつもり。
 

色々書いたが、全体としては80点って感じかな。
車の基本性能にはほぼ不満が無いので、自分好みに少しカスタマイズすれば長く乗れそうである。

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勢いづいて

 10月6日 曇り時々晴れ のち雨

先週に続いて山歩き。
今回は谷川岳へ

谷川岳ロープウェイを降りる
 

先週の日光白根山ではまだ早かったが、天神平の紅葉は色づき始めていた。

                   【クリックで拡大】
天神平の紅葉

K-5 +smc PENTAX DA18-135mm
 

湯桧曽川の谷の対岸には白髪門が雲海に浮かんでいた。

                   【クリックで拡大】
雲海に浮かぶ白髪門

K-5 +smc PENTAX DA18-135mm
 

日差しも出てきて良い気分で登っていく。
登山者は多い。

岩場の登り
 

右手に西黒尾根が見えてきたあたり。
この辺の紅葉が最も綺麗だった。

                   【クリックで拡大】
天神尾根の紅葉

K-5 +smc PENTAX DA18-135mm
 

その後はガスが上がってきてしまった。
山頂付近では景色を見ることは出来ず…

ガスに覆われた
 

肩の小屋に到着。
そのまま山頂を目指す。

肩の小屋
 

トマの耳では大勢が記念撮影をしていた。
こちらも写真を撮り、最高峰のオキの耳へ向かう。

トマ~オキ間は道が狭く、通過待ちも度々あった。

オキの耳の山頂標識
 

ガスっているが風は弱く、寒くもないのでオキの先のピークで昼食にする。
この赤い実はナナカマドに似ているが何だろう?

赤い実
 

ガスは晴れず、景色も見えないので昼食後は真っ直ぐに下山。
風が出てきて気温が下がってきた。
雨も降り出して、急な岩場の手前では渋滞が発生した。

下りで渋滞発生

下山後はいつもの湯テルメ谷川で汗を流す。
混雑が心配だったが人は少なく、ゆったりとくつろぐ事ができた。

あまり天気がいいとは言えなかったが、きれいな紅葉が見られたのでよしとしよう。

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久しぶりの山歩きとSIGMA 10-20mm実戦投入

今年の夏は広角レンズを購入し、久しぶりにやる気になった。
夏休みになったらこのレンズを持って山に行くんだ…」と。

そうしたらフラグが立ったのか、目を患ってしまい夏休みは全滅…orz
使わず仕舞いとなってしまっていたが、ようやく外に持ち出す機会を得た。

天気予報の"晴れ"を見て、どこへ行こうか検討する。
程々の歩きで紅葉が期待できそうな日光白根山に決定。
3年前の槍ヶ岳敗退以来の山歩きとなった。
 
 9月29日 快晴

前日納車の車のシェイクダウンを兼ねて根利経由で丸沼へ向かう。
気持ちよくドライブして8時前に到着。
ロープウェイはすでに動いているので仕度を調えて乗り込む。

山頂駅に到着。
ここでコンデジを忘れたことに気が付く。
なにか他にも忘れ物をしているような気がする…

ロープウェイ山頂駅から
 

山頂駅の展望台からひとしきり写真撮影を終えて登山道へ。
「二荒山神社」とあるが、男体山とも関係あるのかな?

登山道入り口
 

所々に立ち枯れがあるが、大部分は鬱蒼とした樹林帯を登る。
急登と平坦なところが繰り返し現れる。
地形図を見るとよく分かるが、溶岩流の跡による火山特有の地形となっている。

樹林帯の登り
 

しばらく登ると展望が開けてくる。
以前は3コースに分岐していたが、現在は一番大回りなコースしか通れないようだ。
下は樹間から見えた錫ヶ岳。

                   【クリックで拡大】
錫ヶ岳

K-5 +smc PENTAX DA18-135mm
 

やがて空が明るくなり森林限界を抜ける。
見上げた先にあるのは山頂。
ここからあと150m程の登り。
足下はザクザクのスコリア(火山性の軽石)で、一歩踏み出すたびに半歩下がる感じで疲労が増す。

森林限界を抜ける
 

山頂に近づくと岩が多くなり、安定して歩けるようになる。
抜けるような青空に期待が高まる。

山頂間近
 

山頂の一角に到着。
日光白根山(奥白根)の山頂は南北方向に3分割されていて、ここは南側のピーク。
この山体は溶岩ドームで形成されており、これが形成過程で割れてこうなったらしい。

ここには浅いクレーター状の噴火口がある。
明治時代にはここから小噴火したらしい。

ここでSIGMAの広角にチェンジ。
広大な風景を写し込む。

                   【クリックで拡大】
噴火口

K-5 +SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC
 

東の日光方面を望む。
男体山をはじめとする日光連山と中禅寺湖が見える。
日光連山の東側は雲で埋め尽くされ雲海となっている。
この辺は晴天時にはこんな感じの時が多い気がする。

                   【クリックで拡大】
日光方面を望む

K-5 +SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC
 

ひとしきり撮影と展望を楽しんだら本当の山頂へ。
最高地点は中央のピークにある。
大勢の人で賑わっているようだ。

                   【クリックで拡大】
山頂へ

K-5 +SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC
 

標識の立っている山頂部は狭い岩場で、そこへ大勢の人が記念写真を撮ろうとひしめき合っていた。
これは群馬側の山頂標識で、反対側には栃木の標識もある。

到着
 

早々に人混みから離れて、北側のピークに行く。
こちらは比較的空いているので落ち着いてゆっくり出来る。
まず見たいのがこちら。東側に少し下って行くと…

                   【クリックで拡大】
五色沼と日光連山

K-5 +SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC

日光白根山の見所のひとつ、「五色沼」が見渡せる。
今回はちょっと早かったが、もう少しすると紅葉と相まって息をのむ展望となる。

 
男体山と中禅寺湖。
戦場ヶ原の一部も見えている。
紅葉時期は渋滞の車の列がキラキラ光って見えたりする。

                   【クリックで拡大】
男体山と中禅寺湖

K-5 +SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC
 

ピークに戻って北側のパノラマ。
燧ヶ岳や至仏山、会津駒ヶ岳など尾瀬周辺の山々が。
眼下にあるのは菅沼や弥陀ヶ池
同定は出来なかったが遠くは飯豊山や磐梯山も見えるようだ。

                   【クリックで拡大】
山頂から北側のパノラマ

K-5 +SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC
 

西側は上信越の山々。
隣の武尊山や谷川岳、苗場山や巻機山。
遠くには妙高山や白馬岳、五龍、鹿島槍など。
こちらは見知った山が多いので同定できた。

                   【クリックで拡大】
山頂から西側の眺め

K-5 +smc PENTAX DA18-135mm
 

ロープウェイ山頂駅をズームしてみる。
向こうから今こちらを眺めている人も居るんだろうな。

ロープウェイ駅
 

今年もお世話になるであろう、かたしな高原スキー場。
冬のゲレンデからも日光白根山は良く見える。

かたしな高原スキー場
 

絶景を眺めながら昼食。
この日は風も弱く暖かかった。
至福の時を過ごす。

大休憩のあと、名残り惜しいが下山にかかる。
帰りは別ルートで下る。
まずは眼下の弥陀ヶ池へ。

弥陀ヶ池を見下ろす
 

全体的に紅葉には早かったが、色づいている木もあった。
真っ赤なナナカマドの実と燧ヶ岳。

ナナカマドの紅葉
 

弥陀ヶ池には寄らず、座禅山経由でロープウェイ山頂駅へ。
展望の無い樹林帯をひたすら下る。
膝の痛みが心配だったが、痛みは出なかったのは幸いだった。

血の池を経由して山頂駅に到着。

                   【クリックで拡大】
ロープウェイ山頂駅からの日光白根山

K-5 +smc PENTAX DA18-135mm

ロープウェイで下ったのち、センターハウスにある温泉で汗を流す。
風呂上がりにサマーゲレンデを滑るスキーヤーを眺めながらソフトクリームで栄養補給。
無事に歩けた事にホッとしながら帰宅の路へとついたのだった。

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