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12-13 滑り納め

 5月15日 晴れ

休暇が取れたので、滑り納めのつもりでかぐらに向かう。

8時のロープウェイ運行開始のちょっと前に到着。
仕度を調えてロープウェイ乗り場へ。
3便の8:15に乗ることが出来た。

みつまたに着いてみると、雪の汚れ方がひどい。
まぁ、ボロい板なので良いけど…

リフトに乗り、かぐらゴンドラの乗り場へ滑り込む。

かぐらゴンドラに向かう

麓の駅では新緑だったが、標高を上げるにつれ緑が薄くなってゆく。
ラーメンハウスの上あたりからはまだ芽吹き前だった。

そしてかぐらゲレンデに到着。

かぐらメインゲレンデ

すでに大回りで気持ちよさそうに滑っている人が見える。
そそくさと板を履き、リフトに乗る。
滑り始めてみると、板が滑らないストップ雪。
汚れているせいなのだろうか。

大回りしてみるが思ったより斜面の起伏があり、あんまり気持ちよくは飛ばせない。
そして1本滑ると猛烈に足が疲れる。
整地は2本でやめてコブへ。

テクニカル下部のコブ

まずはテクニカルコース。
ラインは3~5本。どちらかと言うとバンクっぽいコブ。
あまり深くはないので身体にはやさしい感じ。

数本滑ってからジャイアントコースへ。
こちらも一面のコブで4~5本のラインがある。

テクニカルよりもジャイアントの方が滑って楽しい感じ。
なので、その後はこちらで回す。

ジャイアントコースから田代湖

足は相変わらずすぐに疲れるので、脱力系で滑るとあら不思議。
足が勝手に動いてスルスルと楽に滑り降りてゆける。
遠くを見て良いポジションをキープ。
そしてリラックスして変に突っ張らなければコブも楽なんだな。

そうは言っても繰り返し滑っていると足が動かなくなってくる。
うまく滑れないと力んでますます疲れるの悪循環。

楽じゃなくなってきたのでコブは終了。
午前券終了の13時まではまだ時間があるので昼食にする。

食後はそのままゴンドラで下山。
この時期のゴンドラコースは疲れるだけなのである。

みつまたに登り返してロープウェイ乗り場へ。

みつまたゲレンデ

みつまたゲレンデは雪が少なくなると連絡コースとして機能する。
状態が良かったら何本か滑ろうと思っていたが、細いし汚いので降りるだけにした。

ロープウェイ乗り場に行くと、12:15発のロープウェイがちょうど発車する所だったのでそのまま乗り込む。
最後に飛ばしたので四頭筋が攣りそう…

 本日の滑走 3860m/11本

昼の駐車場

降りて行くと駐車場は半分くらい埋まっていた。
平日にこれだけ来るのならば、休日は満車になる訳だ。

一応、今シーズンはこれで終了の予定。
シーズン中、ご一緒した皆さんありがとうございました。

清津川の流れ

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2013 GW合宿

 5月2日

恒例のGW合宿参加のため片品へ。

夜の根利を越えて千代田館に21時半に到着。
温泉に入ったのち、翌日に備えて早めに就寝。

 
 5月3日 曇り時々小雪、のち晴れ

朝、外を見ると曇り空。
寒気が入っているので少し冬型となっている。

朝食ののち、仕度を調えて丸沼に向かう。
初日使うのは先日オークションで落札したこの板。

Cyber worldcup
2001-2002 HEAD Cyber worldcup

11年前のGSセカンドモデルだ。

ビンディングを利用しようと安価で入手したものだが、思ったよりも板の程度が良かったのでそのまま使ってみることにした。
当時の雑誌での評価も良いようなので、どんな乗り味かちょっと期待。

丸沼に上がってみるとさすがに寒く小雪が舞っている。
だが一番下のイエローコースは4月前半の暖かさと雨ですっかり雪が無い。
リフトは板を外して乗り、バイオレットコースにアプローチとなる。

雪のないイエロー

バイオレットはザラメが凍った硬くてフラットなバーン。
気温が低いので、良い状態で午前中滑ることが出来た。

肝心の板は、やはり世代の古さを感じさせる。
乗る位置が今の板と全然違い、普通に乗るとトップがばたついて安定しない。
今の板が土踏まずから踵で乗るとしたら、この板は母指球から土踏まずで乗る感じ。
上手く乗れるとレースモデルだけあって、グリップはしっかりしている。

昼前のバイオレット

午後はゴールドコースに上がり、小回りの練習。
雪はざくざくになりつつあり、細いこの板は沈んで苦労する。
トップも入りにくく、真っ直ぐ行きたがるので曲がるのが大変。

でも昔はこういう板で滑っていたんだよな…

足が慣れたところでまだ雪のあるシルバーコースに上がり、コブに入る。

シルバーコースの入り口は雪が少なくて狭かった。
しかし中盤以降は4~5本のラインが残って十分に滑ることが出来る。

ここでもこの板は性能を発揮。
コブの中で妙に走り、何度も発射しかけた。
シルバーを2本滑って疲れたところで上がり。

 本日の滑走 3878m/20本

宿に戻ってすぐに温泉!! そして夕食まで惰眠…
至福であったが、爆睡したせいで夜がなかなか寝付けなかった。

 
 5月4日 晴れ

2日目は朝から晴れ間が広がった。

バイオレットコースからは武尊山がよく見える。

バイオレットコースから望む武尊山

気温は低いながらも日差しがあるせいで雪が緩むのが早い。
4~5本滑った頃にはすっかり春のザラメとなってしまった。

しかし今日は武器が違うぞ !!
こんな状況に最も適したmonster78を履いているのである。
昨日あれほど苦労したざくざくのザラメでも楽勝だ。

初日の昨日よりも人が増えたが、一番混雑するバイオレットのリフトでも5分待ち程度。
今年はポールで規制されている所もないので広く使えていい。
4月中旬に来た時は雪が少なくて中止になるかもと思ったが、その後の低温傾向で十分な雪が残ってくれたようだ。

なにより雨続きだった昨年と比べたら、晴れているだけでうれしい。
11時には昼食に入るが、12時頃になってもあまり混雑している感じではなかった。

昼時のバイオレット

午後はゴールドに行って小回り。
向かって右側にコブのラインがあるが、ピッチが細かく深い。
なので反対側にゆったり目のバンクラインを作る。

ここからは昨日は見えなかった燧ヶ岳が見えた。

燧ヶ岳

ゴールドでひとしきり小回りを練習したのち、休憩をとりに下る。
その途中、グリーンコースの脇に1本きれいなラインコブが出来ているのを発見。
滑ってみるとすごく滑りやすいコブだったので、ここで急遽ビデオ撮影となった。

コブを滑って休憩したのち、下まで滑って上がり。

 本日の滑走 3545m/20本

前日は風呂上がりに爆睡して夜眠れなかったので、今日は夕方に散歩に出かけた。
年末年始に初詣に行く諏訪神社には散りかけの桜と芝桜の彩りが添えられていた。

諏訪神社

 
 5月5日 晴れ

最終日の朝も晴天に恵まれた。
今日は3日間で最も気温が上がる予想だ。

バイオレットで足慣らしの後、雪が腐る前にゴールドに上がり小回りの練習。

ゴールドコース

午後に来るといつもグサグサ雪だったが、午前中はまだそれほど荒れていない。
短いシングルリフトなので、各自がそれぞれのペースで回して滑る。

昼食の後は再びゴールドに上がり、雪の柔らかくなったコブに入る。
モーグルの人が作ったようで、深くピッチの狭いコブが長く続く。
何度かトライしたが、最後までは足が持たず途中下車。
なかなか通しで滑ることはできなかった。

最後にゴンドラでトップに上がり、合宿を締めくくる。

ゴンドラでゲレンデトップへ

山頂のレストハウスでのソフトクリームを期待していたが、無慈悲なクローズ....orz
悲しい気持ちで日光白根山を仰ぎ見た…

その後ベースまで下り、お茶をして上がり。

 本日の滑走 3070m/15本

こうしてシーズン締めくくりの合宿は終了。
あとはかぐらに何回か行くかな・・・・

宿の前の片品川

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レンズトレード ~ マクロレンズ

スキーシーズンも終わりに近づき、カメラ関係の意欲が盛り上がってきた。

そんな中、昨年購入したシグマのマクロレンズの使い勝手が気になっていた。

ねじ込みフードを外すのが面倒で付けたままにしているが、そうするとかさばる。
かさばると持ち出すのも億劫になる。

撮影面でもマクロ的な使い方では、もうちょっとワーキングディスタンスが欲しい。
また最短撮影距離近くではフードの影が気になったり。

撮れる絵は最高なんだけど……

 
と言うわけで最近気になってきたのが、純正の100mmマクロ
昨年、シグマを購入した頃には高くて手が出なかった。
しかし最近は値下がりしつつあり、しばらく前から悶々と考えていた。

そんな時にチェックしていたカメラ店で5000円のプライスダウン!!
まんまと策にハマりポチってしまったのだった。。。。

 
程なく商品が到着。意外にコンパクトな箱だ。

smc PENTAX D FA MACRO 100mm F2.8 WR
外箱

開封してシグマと並べてみる。

シグマと純正

幅、長さともに一回り小さい感じ。
シグマは繰り出す内筒にフードが付くのだが、純正は外筒にフードが付く。
これは内筒が伸びてもフード内に収まるので見た目は変わらず、またマクロ撮影時にフードが邪魔になることもない。
さらにクイックシフト・フォーカス(フルタイムマニュアル)や、簡易防滴など純正ならではの利便性に優れている。

K-5に取り付けてみる。

                    【クリックで拡大】
K-5 +smc PENTAX D FA MACRO 100mm F2.8 WR

*ist D + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG

アルミの鏡筒がLimitedレンズのようで実に格好いい。

それとist Dでも良いレンズを付ければキレイに撮れるんだな、と妙に関心した。

 
続いてテスト撮影。

シグマと純正をそれぞれ最短撮影距離で撮り比べてみる。

                    【クリックで拡大】
等倍のテスト

解像感は両者ほぼ互角か。
どちらも開放からシャープに写るのは見事。

違うのは色収差で、純正の方は開放でパープルフリンジが出ている。
これはF5.6で目立たなくなり、F8まで絞ると解消した。

一方、シグマの方は開放でもフリンジは出ていない。
この辺りは特殊低分散ガラスを用いているシグマの方が優れている。
カミソリマクロの異名は伊達ではない。

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さて、日を改めて実写に出かけた。

                    【クリックで拡大】
タンポポ

K-5 +smc PENTAX D FA MACRO 100mm F2.8 WR  F8 1/160

パープルフリンジが目立ちやすい被写体だけど、このくらいなら気にならないかな。
 

                    【クリックで拡大】
ムラサキツメクサ

K-5 +smc PENTAX D FA MACRO 100mm F2.8 WR  F5.6 1/160

解像感も申し分ない。
 

この花

この花をほぼ最短撮影距離まで寄って撮ってみた。

                    【クリックで拡大】
ほぼ等倍

K-5 +smc PENTAX D FA MACRO 100mm F2.8 WR  F8 1/160

若干手ぶれしているような気もするが、それでも花粉の粒まで写っている。
 

           【クリックで拡大】
前ボケ・後ろボケ

K-5 +smc PENTAX D FA MACRO 100mm F2.8 WR  F5.6 1/400

前ボケと後ろボケはこんな感じ。

 
                    【クリックで拡大】
遠景

K-5 +smc PENTAX D FA MACRO 100mm F2.8 WR  F8 1/250

遠景もシャープ。

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テストでは気になったパープルフリンジも実写では影響を感じられなかった。
描写も満足できるし、そうなると利便性に劣るシグマの出番はますます無くなりそう。

と、言うことでシグマのドナドナが決定。
描写性能の高さには後ろ髪を引かれるのだが、宝の持ち腐れになるよりは使ってくれる人のところに行ったほうが良いだろう。

あ~、70mmが空白になってしまうな…

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