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かたしなラスト

 3月28日 晴れ時々曇り

仕事の谷間で急に休みが取れることになったのでスキーに行く。

さて、どこに行こうか…

前回、日曜日に行ったかたしなはかなり雪が少なかった。
しかし、その後は寒い日が続いたので雪は保っているだろうと期待出来る。

そこでとりあえずかたしなに向かった。
雪の状況が悪ければ、岩鞍か丸沼に変更しよう…

8時前に駐車場に到着してみると、まだ停まっている車は10台に満たない。
さすがに平日は空いている。

ゲレンデを見ると雪は減っているが、まだほぼ全面滑走が出来そうな感じだった。
とはいえ昨年の状況と比べると、今年は格段に雪が少ない。

かえでの状態

車に戻って準備をしてチケットを買う。
平日のかたしなは2500円で1000円分の食事券がついてくる。
しかも会員になっているとソフトドリンク券までついて非常にお得だ。

平日パック

食事券は無駄が出ないように\500・\200・\100と分割出来るのがすばらしい。

今日は気温が高く、ゲレンデの雪は朝からしっとりしたザラメ。
朝は他に滑っている人が居なくて、ピステンの跡の残る斜面を滑り放題♪

朝のかえで

人が出てくるまで、かえででひたすら大回りを楽しむ。
板は前回と同じくMONSTER 88
前回はイマイチな感触だったが、今回のしっとり雪では気持ちよく乗れた。

人が増えてきた(と言っても20人も居ない)ところで奥のたかねに移動。

下から見たたかね

たかね入り口の日当たりの良い部分はまだらに地面が露出していた。
いつも未圧雪のところに雪があるので、そちらに迂回してコースに入る。
コース中盤からはコンディションも良く、しばらく大回りで楽しんだ。

朝から10本、ほぼ大回りづくしで飽きたところで車に戻り、MONSTER 78に交換。
そのまま昼食に入る。
玄さんは残念ながらクローズだった。

午後は小回り…の予定だったが、午前の大回りやりたい放題で足が終わり気味。
なかなか良い感触を引き出すことが出来なかった。

しばらく滑り、かえでに戻るとそこそこ荒れてきていた。
でもまだ飛ばしても大丈夫な状況だ。

昼のかえで

最後に気持ちよく大回りをして13時過ぎに上がり。

 本日の滑走 4610m/19本

シーズン終盤となってしまったが、やっぱり平日のかたしなは良かった。

ゲレンデ奥

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赤と黒で

 3月24日 曇りのち晴れ

先週につづき、かたしなへ。

この1週間でだいぶ雪解けも進みゲレンデの雪も薄くなってきた。
ただ今日は気温が低めで日差しもないので薄寒い感じ。
あまり雪が腐らずにいいかもしれない。

文字

今回はMONSTER 2機種を持ってきた。
とりあえず1本目はMONSTER 88

文字

昨年ザラメで良かったので持ってきたのだが・・・・

今回はどうもしっくり来なかった。
大回りで外脚のテールが逃げていく感じで足場が不安定になる。
乗る位置を調整したりしてみたが、スイートスポットが無い感じ。
小回りは良く動くんだけど…

リフト5本程度で諦めて、2本目のMONSTER 78へスイッチ。

文字

こちらの板は思うように動かせた。
もっとも手持ちの板では一番乗りやすい板なんだけど。

ちょうどこの時点で前日から片品に来ていた友人と合流。
一緒に奥のゲレンデを一通り回る。

昼時になったところで、いつもの玄さんへ。
今日はサービスで熊肉が提供されていた。

文字

以前に試食した熊汁の時は、かなり歯ごたえのある肉だった。
ところが今回の甘酢あんかけは柔らかくて臭みも全然無い。
黙って出されたら牛肉だと勘違いするかも。
大変美味しく頂きました。

午後になると晴れて気温が上がってきた。

文字

午前中にレースがあったバーンが空いたのでそこを大回りで何本か。
気持ちよく滑ったところで少し早めに1時半で上がり。

 本日の滑走 3210m/15本

来週はゲレンデ状況が厳しいかな…

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春のかたしな

 3月17日 快晴

K氏とかたしなへ。

前回は吹雪だったが、今週は気温が高くザラメになってそうだ。
舗装されていない第2駐車場になると、泥んこ祭りが予想されたので少し早めに出発。

スキー場に到着したのは7時45分頃。それでも第1駐車場の後半になっていた。
今日は大会があるので皆の出足が早いようだ。

かえでゲレンデはリフト側半分くらいが規制されていた。

インスペ中の選手たち

はじめの何本かはかえでを滑る。
さすがに朝は冷えており、ザラメが凍った斜面。
前回は吹雪で使い切れなかったi speedで今日は滑り倒す。

大会のインスペが終わって、選手が足慣らしに出てきたので奥のリフトに移動。

奥のゲレンデへ

かえででは分からなかったが、昨夜は数cmの新雪が降ったようだ。
一番奥まで行くと、コース脇に新雪の吹きだまりが出来ている。

しばらく奥で滑ってからかえでに戻る。
雪もゆるんできたので、コース脇にあるコブのラインに行ってみる。

かえでのラインコブ

コブ、というよりもスラロームで掘れたあとのようだ。
もっとも作り方がネトロンを立てて、そこを小回りしてコブにしているようなのでスラロームの跡と言っても間違いではないか。

早めの昼食を食べてゲレンデに戻ると、すっかり人が少なくなっていた。
雪がくさって滑りにくくなったので、ファミリーは早めに撤収したのかもしれない。

午後の空いたゲレンデ

ザラメのグサグサでもi speedは良い感じで滑れた。
いままで所持した板の中でも、1,2を争う良い板だ。

そんなこんなで1時半まで滑り、玄さんでお茶して上がり。
そこで耳寄りな情報を教えて貰った。
帰り道に鎌田のバスターミナル隣にある「かたしなや」に寄っていく。

ここでは通常300円の花豆ソフトクリームが、リフト券を持って行くと180円になるのだ!!
甘味で疲れを癒したところで帰路についた。

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10年ぶりの野沢

野沢に行ってダウンヒルのレースに出よう!!

との企画で野沢温泉へ。
ダウンヒルと言っても全て緩斜面のコースである。

DER WEISSE RAUSCH(ディア・ヴァイセ・ラウシュ)

もともとオーストリアのサン・アントンが発祥のレースである。
それを姉妹提携している野沢で始めたものだそうだ。

1人1人が滑るのではなく、号砲で一斉にスタート。
いわゆるチャイニーズ・ダウンヒルだ。

本場に比べると易しいが、それでも標高差715m、滑走距離7kmはなかなかのものだ。
まぁ我々はお遊び、ということであまり気合いを入れずに向かった…

 
 3月9日 晴れ

5時に自宅を出発して8時過ぎには野沢に到着。
道は全てドライで、いたってスムーズだった。

今回泊まる宿はゲレンデ内にある。
駐車場からは雪上車で宿まで送迎してもらった。
(クローラーと言うらしい)

送迎車

これ雪上だけではなく、アスファルトの道路まで走れるんだ…

宿で着替えてコーヒーで一息ついてからゲレンデへ。
最初は日影ゲレンデで足慣らし。
名前に反して日だまりで暖かく、妙高山なども見えて気分が良い。

日当たりの良い日影ゲレンデ

数本滑ったら長坂ゴンドラに乗り、やまびこゲレンデへ。
ここからは妙高はもとより上越方面の展望も開け、越後駒や苗場山も見渡せた。
いつも"かぐら"から見る苗場山と違って、山頂の傾斜湿原が見えて新鮮だ。

やまびこゲレンデ

やまびこゲレンデを一通り滑ってから昼食を食べに下山する。
ここから、明日のレースに備えて同じコースを試走してみることになった。
"よーい、スタート!!"で一斉に滑り出す。

…が、皆にどんどん離されて見えなくなってしまった。
ホットワックス塗りっぱなしで滑らない自分の板が恨めしい。

結局、皆から3分ほど遅れてゴール。
明日はGS板を使うのでがんばろう…

昼食を食べてから日影ゴンドラ、上の平のリフトと乗り継いで再びやまびこゲレンデへ。
気温はいよいよ暑いと言えるほどになり、水着で滑っている人も居る。

水着で滑る人

やまびこゲレンデで何本か滑ると日が傾いてくる。
そろそろ下のゲレンデに移動。

途中、上の平ゲレンデ脇にある道路標識で記念撮影。

雪に埋まった標識

手を伸ばせば標識に届く位埋まっている。

下のが夏にたまたま同じところで撮った写真。
2.5m位積もっている感じかな?

夏の標識

 本日の滑走 3930m/19本

宿に戻り、横になっているとうつらうつらしてくる。
なんとか食事前に風呂に入り、夕食を食べてからまた雪上車で送ってもらう。
明日のレースの開会式があるのだ。

会場に着くと既に大勢の人で賑わっている。
今回の参加者は150名ほど。
ディア・ヴァイセ・ラウシュの他にGSのレースもあり、ダブルエントリーする人も居る。

ディア・ヴァイセ・ラウシュだけなら2000円、両方に出ても4000円とお得なレースだ。
しかも開会式は立食パーティーで、結構な食事のほかチョコレートフォンデュもあった。
最後に余ったパンを、明日のレース前に食べられるように持って帰った。

宿に戻ってから、板の手入れをする。
と言っても塗りっぱなしだったワックスを剥がしただけ。
気合いの入った仲間の1人はホットワックスを掛けていた。

明日の朝は早いので宴会は無しでお開きとなった。。。

 
 3月10日 曇り一時雨、のち雪

6時前に起床。
昨夜持ち帰ったパンをぼそぼそと食べる。

心配なのは天気。
外を見ると、幸いまだ晴れている。

今日は日本海に発達中の低気圧があり、そこから伸びる寒冷前線が通過して荒天となる予報だった。
レースが終わるまで天気が崩れないように願う。

仕度を済ませて7時に長坂ゴンドラへ。

長坂ゴンドラステーション

この大会のために営業前にゴンドラを動かして選手を送るのだ。
気合いが入っているのか、なんかみんな口数が少ない。

スタートはゴンドラ山頂駅を出た広場から。
ここから50mほど走って登り、そこで板を履いて滑走開始である。
クラスごとにスタート位置が決まっており、自分のクラスのスタート位置を確保する。
混戦に巻き込まれないように端に陣取った。

スタート位置につく選手たち

雲行きが怪しくなるなか、前走がスタート。

前走スタート

板をどう持つか、作戦を考えているうちにスタート時刻が近づく。
5分前、、、3分前、、、1分前、、、
なんとか天気はもってくれそうだ。

そして5秒前のコールの後、号砲が鳴った!!

一斉に走り出す選手たち。
板を落として泣き出す子供やコケているワンピの大人まで、すでに脱落者が続出!!
後半ペースが落ちたものの、なんとか指定場所まで登って板を履く。

滑り始めた時にはもう体力の残りが少なかった…

クローチングで滑り始めるものの、すぐに姿勢が保てなくなる。
仕方なく膝に手をついて、なんちゃってクローチングで滑り続ける。

脇をびゅんびゅんワンピの選手が抜かして行く。
やっぱりワンピを着ないと勝負にはならない感じ。

上の平・パラダイスと広い緩斜面を抜けて、選手は狭い林間コースに入って行く。
このあたりに来るとすっかり普通の立ち姿勢になってしまう。
スピードの落ちるところではストックで漕いでいく。

脚はとっくに限界に達して息も絶え絶え。
肺が痛くなり、口の中に血のような味が広がる。

そうして滑っているうちに、グサグサの雪に突入する。
スケーティングとストックでなんとか止まらずに滑る感じ。
ストックが外れて止まってしまう選手も何人か見かけた。

そうしてやっと開けたと思ったら、カンダハーの急斜面の途中に出た。
真下がゴールエリアだったので、そのままチョッカリ。
ゴールゲートはどこだと探すと左にあったので、そこを切ってゴールとなった。

ゴールしてから分かったことだが、我々はミスコースしていた。
ゴールゲートを切ってからゴールエリアに飛び込むのが正規のコース。
つまり反対側からゴールしたのだった。

グサグサ雪になったところでおかしいとは思ったが、前の選手が行くのでついそのままついて行ってしまった。
あとでYou Tubeにアップされていた映像を見ると、青いラインが引いてあったがちょっと間違えやすい感じのところではあった。
1分半ほどロスしたようだが、DQにはならないようなのでまぁいいか。

レースの後、1本滑っているうちにみるみるガスがかかり雨が降り出した。
宿に戻って本当の朝食をとる。

食後、雨は降り続く。
滑りに行く仲間を見送り、雨が止むまで宿でまったり。
1時間ほどすると雪に変わったので、ゲレンデに向かった。

GSレースのあったカンダハー

雪は次第に本降りとなり、気温も下がってくる。
昨日緩んだザラメが凍って滑りにくい。
しばらくして仲間と合流し、表彰式まで日影ゲレンデで滑った。

12時半からスキーセンター内で表彰式となった。
ミスコースした我々は無惨なリザルト。

抽選会に掛ける(もともとこちらが狙い)が、引きの悪い自分はかすりもしなかった。
スキーが当たった人もいて、野沢のゆるキャラ"ナスキー"から手渡されていた。。。

プレゼンターのナスキー

解散後に遅い昼食。
その後はあまり時間も無いとのことで、日影ゴンドラを1本滑って上がりとなった。

 本日の滑走 2540m/11本

帰り支度を整えて、また雪上車で駐車場まで送ってもらう。
雪は降り続いていたが、道路にはあまり積もることもなく湯沢から高速に乗る。
途中、月夜野で渋滞の表示をみて17号に降り、それから裏道を駆使して割と早く帰宅できた。

あ、そういえば温泉に入ってなかった!!

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吹雪のかたしなで…

先週のテストで、elan GXはオールラウンドに使うのはちょっとしんどいと感じた。

どうしたものかとオークションをつらつら見て1週間が過ぎた。
気が付くといつの間にか家に板が届いていた・・・(^_^;

 2012/2013 HEAD WORLD CUP REBELS i.SPEED

HEAD WORLD CUP REBELS i.SPEED

先月、八方での試乗会でこれの来期モデルの180cmを乗った。
それが思いのほか小回りがやりやすくて、もう少し短ければ大回りベースのオールラウンドとして使えるなと思った。
話を聞くと来期モデルは今季の継続とのこと。
そこでワンサイズ短い175cmを落札と相成ったのだった。

金曜日に板が届いたので、その夜にビンディングを取り付ける。
操作性を考慮して、指定位置よりひとつ前(1cm)に出して取り付けてみた。

それでもelanと並べて見るとセンター位置は3cm位後ろになっている。
長さの違いがちょうど3cmなので、トップは変わらずテールが3cm短いことになる。
またテールエンドまでサイドカーブが張っているelanと違い、HEADは絞ってある。
この辺り、どうフィーリングの違いが出るか。

煽ってみると、elanはトップが硬めでテールが柔らかめ。
対してHEADは均一にたわむ感じ。

なにより重量が段違いに軽い。
elanがペアで7.8kgあるのに対し、HEADは6.6kgしかない。
1.2kg…15%も軽くなれば、相当楽になりそうだ。

スカルマーク

デザインも今季のモデルの方が好み。
スカルマークが素敵♪

小一時間なで回してから、翌日に備えて寝る。

 
 3月2日 吹雪

先週に続いてやってきた、かたしな高原。
駐車場からゲレンデを見ると猛吹雪。
かえでのリフトも動いていない。

それでも新しい板には乗りたいので仕度をしてゲレンデへ。
当初、動いていたのは緩斜面に掛かる2本のリフトだけ。

前夜には大雨が降ったそうで、それが凍った上に新雪が積もりつつある状況。
とにかく風が強くて見えないので、イマイチ板の感触がつかみにくい。

1時間ほどすると、まずは一番奥のリフトが動き出した。
すぐにそちらに移動。

第6リフト

たかねコースに行って、elanでは苦労した小回りをやってみる。
すると・・・・動く!動く!!
ほとんど普段乗りの板と変わらない感覚で動かせる。

そうしているうちに、かえでのリフトも動き始めたのでそちらに行って大回り。
ところがなにかしっくり来ない。
吹雪で雪面が見えないせいで、平衡感覚が狂っている感じ。

吹雪は一向に止まないので早めに昼食に入る。

吹雪は止まず…

食後は吹きだまりの新雪に入ってみたり、ラインコブを滑ってみたり。
さまざまな場所で概ね思い通りに動かせた。

吹雪が一時的に弱まって薄日が差したときに再度大回りを試す。
今度は気持ちよく滑ることができた。

その後、再び吹雪が強まったので14時で上がり。

 本日の滑走 3700m/19本

天気が良ければ、もっと滑れたな。

強い雪

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白

( ̄ー ̄)ニヤリ

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