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BRZ 試乗

 9月22日 曇り時々晴れ

オイル交換のため、スバルのディーラーへ。

なんとなく予感がしていたが、BRZの試乗車があった。

SUBARU BRZ

交換作業の合間に試乗を申し込む。
「MTですが…」との言葉にちょっとビビリながらもお願いした。

乗り込むと明らかに普通車とは違う視界。
低いシートポジションで、久しぶりの感覚にわくわくする。

シートはインプレッサWRX系統と同じホールド感のあるもの。
固めのクッションで肩までしっかりサポートしてくれる。

 
4年ぶりのMTで緊張のスタートだったが、案外体が覚えていてすんなり動かせた。

で、インプレッション

・エンジンは思ったよりもトルクフル。
 3,4速の低い回転からもアクセルのツキが良くスムーズに加速する。
 6速MTだが、全体的にローギヤードなのかな?
 引っ張って回してみたが、サーキットや高速道以外では不満ない加速が得られる。
 峠道でも踏み切れるパワーで、このくらいが一番楽しいかも。

・踏み込むと聞き覚えのある音が。滑らかに響いてくる低音は吸気音。
 聞けばこの音を出す為にチューニングをしているとのこと。
 室内には積極的に導いて、 外にはあまり響かせないらしい。
 排気音はエキマニが等長になったことで以前のスバル車の音はしない。

・ブレーキはタッチが固く、踏力でコントロール出来て良い感じ。
 かなりキーキー鳴くのでスポーツ向けに振ったパッドを使っているのかも。

・6速のMTミッションはショートストロークでカッチリとしたフィール。
 聞けばアルテッツアの物をスバルで改良したものだそうで、トヨタの方でも
 これほど良くなるとはと驚いたそうだ。

・ハンドリングは…エンジンに気を取られて残念ながら試し忘れてしまった(^_^;;;
 とはいっても街中じゃスラロームするくらいしか方法がないけど。
 普通に乗っている時だと、操作した時に思ったとおりに反応するのが好感触だった。
 足回りは固いと言えば固いが、スポーツ車としては普通だと思う。

運転してみて人車一体感を強く感じた。
広すぎない室内とホールドの良いシート、ツキのいいエンジンとリニアなハンドリング、
これらの要素が絡み合って、思い切り振り回せそうな気にさせてくれる。
これと同じ感覚は昔のAE86にもあったもので、トヨタが「86」と名付けたのも納得の出来だった。

で、欲しいかと言われれば「欲しい」
ただし金があればの注釈が付くけど。
さすがにFRでスキーはかなり困難だからなぁ。

どこかに300万円くらい落ちてないかなぁ・・・・

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135mm 対決

先日入手したRIKENON 135mmと、PENTAXのM135mmを撮り比べてみた。
比較対象としてDA18-135mmの望遠端でも撮影してみる。

条件はすべてISO100で、F5.6-1/400sで揃えてある。

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XR RIKENON 135mm F2.8

K-5 + XR RIKENON 135mm F2.8
 

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smc PENTAX-M 135mm F3.5

K-5 + smc PENTAX-M 135mm F3.5
 

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smc PENTAX DA 18-135mm

K-5 + smc PENTAX DA 18-135mm

RIKENON 135mmとM135mmは違いが判りにくい。
若干M135mmの方が明るめに写るかな?
DA18-135mmは前ボケが少し円周ボケのようでちょっと印象が違う。

単焦点2本は違いがよく分からないので重箱の隅をつつく。

まずは中央部を等倍でクロップ。

                    【クリックで拡大】
中央部を等倍

若干のピント位置の違いには目を瞑ってもらって…
RIKENONとM135mmはやっぱり違いが判らない・・・・

DA18-135mmもフォーカスのきているところは単焦点2つと遜色ない感じ。
ズームとしては頑張っているのか、あるいはオールドレンズが健闘しているとみるか。
 

                    【クリックで拡大】
右端のクロップ

つづいて画像右端のクロップ。
単焦点2本は周辺でもしっかり解像して良い感じ。

一方、DA18-135mmは収差による解像感の低下が目立つ。
もっともテレ端で絞り解放の悪条件。高倍率のズームでは仕方ないか。
 

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アウトフォーカス部

最後にアウトフォーカス部の比較。
ここでやっとRIKENONとM135mmの違いが見えてきた。

RIKENONの画像で石橋の縁が青く色づいている。
これは色収差になるのかな?

ところでDA18-135mmは明らかにボケの量が違う。
IF(インナーフォーカス)なので無限遠以外で像の大きさが変わるのは分かるけど、
ボケの量も変わってくるのか?

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

勝者?の単焦点2本は第2ラウンドへ。
ここでは逆光の特性を見てみる。

ほぼ太陽の向きにある被写体を撮影。
フードを出さず、レンズに日差しが当たっている状況だ。

                    【クリックで拡大】
XR RIKENON 135mm F2.8

K-5 + XR RIKENON 135mm F2.8
 

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smc PENTAX-M 135mm F3.5

K-5 + smc PENTAX-M 135mm F3.5

コーティングの薄かったRIKENONが意外にも逆光に強くて驚いた。
むしろM135mmの方が同じ絞り・シャッター速度でも1/3~1/4段位明るく写るので、
コントラストが低めに見えてしまう。
そういえばM200mmも同じように明るめになるので、絞りの機械的な要因なんだろうな。
明るさを調整するとほとんど区別がつかなくなるので、また重箱の隅つつき。

                    【クリックで拡大】
倍率色収差

画像右上の白い花をクロップして2倍に拡大した。
倍率色収差が出ているのだが、その出方に特徴がある。

RIKENONは外側の青が強く出て、M135mmは内側の赤(赤紫)が強く出るようだ。
先ほどの石橋のところで青い縁取りが見えたのは、この青が出たのだろう。
でも全体的にはRIKENONの方が色収差は目立たないように見える。
中央部のパープルフリンジもRIKENONの方が若干少ない感じがする。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

対決の結果は「引き分け」かな。
どちらも良い描写をしてくれるので、どちらで選んでも満足する感じ。

明るさを取ればF2.8のRIKENONで、小型軽量を重視するならM135mmだな。
結論 「135mmの単焦点は安くて美味い」

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あおいの池

公園の池にあるホテイアオイが咲いたので、カメラを持って出かけた。

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K-5 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG

近くの小学生が写生会で来ていた。
あとはご近所さんの井戸端会議と、カメラを持った人が数名。
 

                    【クリックで拡大】

K-5 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG

シグマのマクロレンズは相変わらずシャープ。
ローパスフィルター無いんじゃないの?って描写をしてくれる。 


                    【クリックで拡大】

K-5 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG

ついでに先日入手したRIKENON 135mmと、M135mm、DA18-135mmを取っ替え引っ替えして撮ってみた。

その結果はまた後ほど。。。

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レンズ追加 ~その9~ 望遠レンズ

またまたヤフオクを見ていて魔が差した。

たまたま見る人の少ないカテゴリーだったのか落札されずに何度も再出品されていた。
とうとう我慢出来ずにぽちっとしてしまい、手元にやってきたのがコレ。

XR RIKENON 135mm 1:2.8

XR RIKENON 135mm 1:2.8

135mmはM135mm 1:3.5があるのだが、2000円だったのでつい・・・・
汚れていた前玉、後玉を掃除してやるとカビや曇りもなくクリアーな光学系だった。
 

M135mmと並べて見るとこんな感じ。

135mm 比較

F値がM135mmのF3.5に対しRIKENONはF2.8と2/3段明るい。
そのぶん見た目は二回りくらい大きく、重さは1.6倍ある。
 

コーティングはPENTAXの青緑色に対してアンバーで色は薄い感じ。

コーティング
 

別の角度から見てみると反射の具合は歴然で、RIKENONは写り込みが多いがPENTAXの方は殆ど反射がない。
この辺はさすがsmc(スーパー・マルチ・コーティング)というところ。

写り込み具合

レンズの明るさが違うほかに、レンズ構成もM135mmが5群5枚のテレフォトタイプ、RIKENONが4群4枚エルノスタータイプ?と差異がある。
このあたり実写でどう違いが出るか、あとで撮り比べしてみよう。

50mmの時のように違いが分からないような気もするけど…(汗)

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1.36x

いま手持ちのレンズの半数がマニュアルフォーカスのレンズ。

明るいレンズが多いのであまり外すこともないのだが、より精細なピント合わせを狙ってマグニファイアを導入してみた。

純正で1.18倍のものがあるのだが、それだとあまり変わらなそう…
社外品のなかから評判の良さそうなTENPAの1.36倍のものを購入してみた。

入手先はいつものヤフオク。
中国製だが国内で代理店をやっている業者が出品している。

ebayでも入手できるようなので、英語の出来る人はそちらでもっと安く買えるらしい。

落札して数日で商品が届いた。

TENPA 1.36X MAGNIFYING EYEPIECE

内容はレンズと、カメラメーカーごとのアダプター、それとアイカップが大・小の二つ。

レンズはグリーン系のコーティングが施されており、覗いて見ると明るく周辺の歪みも少ない感じ。
品質面では問題無いようだ。

レンズ

さっそくK-5に取り付けてみる。

・・・・が、

どうにも周辺視野のケラレが気になる。
視点をずらせば全体を見ることが出来るのだが・・・・

もともとK-5のファインダーは視野に余裕が無く、そのままでもギリギリ全体が見える感じだったので仕方がないのかもしれない。
(この辺は個人差が大きいかも)

と言うわけでK-5からは外してist Dの方に付けてみた。

ist D + 1.36x MAGNIFIER

こちらの方が視野に余裕があったので、ケラレは気にならない感じとなった。
ただ左側にあったバーグラフは視点を変えないと見えなくなる。
まぁ、しょうがないか。

カメラに付けるとファインダーが少し飛び出す感じになり、モニターに鼻がぶつからずに覗きやすくなった。
その分、収納性が悪くなったとも言えるが、この辺はトレードオフだろう。

ピント合わせはやり易くなってはいるので、しばらくこれで使ってみよう。

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