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デスクトップPC 更新 ~後始末編~

更新したPCは順調に稼動中。
なのでベアボーンに移植した古い方をリフレッシュすることにした。

現在IDEのHDDが3台ある。
これを組み替えてみよう。

旧PCのメインHDD 250GB → USB外付け HDD

旧PCのサブ HDD 60GB → ベアボーン用

USB外付け HDD 160GB → どうしよう・・・

一番古い60GBのHDDをベアボーンに組み込んでWindowsをクリーンインストールする。

Windows インストール中

・・・・が。

インストール中に何度も"カッコン…カッコン…"と音がしてその度に処理が止まる。
そういえば以前から時々こんな音がしていたが、コイツが原因だったのか。。。

この60GBのHDDは現在持っているものの中で一番古いもの。
2002年に購入したメーカー製PCに内蔵されていたものだ。
まぁ今までよく持ったものだ。

急遽インストールを中止にして構成を再検討。
余る予定だった外付け160GBを使用することにした。

その前に。
壊れたHDDを廃棄するために、データの完全消去しなければならない。

フリーで使えるソフトを探して"DBAN"を入手。
(使い方はここのサイトが詳しい)

CD-RにDBANを焼いてそこから起動。
消去メニューは何種類も選択できたが、比較的簡易な方法を選択。
これは3回重ねて上書きするようだ。

DBAN起動中

進行状況が"%"で表示されるのだが、遅々として進まない。
時間がかかりそうなので、そのまま放置して寝る。
翌朝起きて見ると4時間半ほどかかったようだ。

60GBでこれじゃあ2TBだとどれだけ掛かるのだろうか?
また一番セキュアな方法だと35回上書きするようだが、同じペースだと2日以上
かかる計算になる。

何はともあれ、無事にデータ消去できたのでHDDを交換する。

外付けHDDのケースを開けて中身を250GBのものと入れ替え。
取り出した160GBのものをベアボーンに取り付ける。

↓の画像は壊れた60GBのものと新たに使う160GBのもの。

60GB→160GB

旧:Maxtor 96147H6 → 新:Western Digital WD1600BB

交換してインストールをしてみると、今度は変な音もなく無事完了した。
またドライバ類を当てて、XPをSP3にアップグレードして、Microsoft Security Essentialsをインストールしてと一通り使えるようにしておく。

さて、壊れたHDD、捨てる前にバラしてみる。
蓋は小さめのトルクスネジで締まっている。
幸いこの手の工具は仕事場に沢山あるので借りてきて開けてみた。

HDDの蓋を開ける

すると写真でよく見る通りの中身が出現(当たり前)。
ディスクが鏡のようで機能美ともいえる精緻さだ。

アーム部拡大

プラッタは3枚。60GBなので20GBプラッタか。
現在は750GBプラッタまであるので8年で40倍近い記録密度になったことになる。

試しにカプラーをつないで電源を入れてみる。

せわしないアームの動きが面白い。

このHDDはしばらくインテリアとして飾っておくかな。

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Comments

あー、懐かしい。
HDDの中身だ。

昔20MBの作っていたんだよー。

1.3インチ

Posted by: ソーレ | December 11, 2010 08:48 PM

1.3インチってMDよりちょっと大きめかな?

そっち方面のお仕事でしたか。

Posted by: めえ | December 12, 2010 11:10 PM

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