« April 2010 | Main | June 2010 »

ETC移設

みんカラでフォレスターの整備手帳を見ていると、ETCをセンターコンソールの灰皿のところへ設置している記事が目に付いた。

現在の位置でも邪魔ではないのだが、こちらの方がスマートなので移設してみることにした。

とりあえずダッシュパネル下部を外していく。
このあたりはバラさなくてもいいのだが、元々ETCをこちらにセットしていたのでその取り外しと配線を引き出すため。
あと外した方が視界が広くとれてよい。

バラしてみる

新たにETCを設置するセンターコンソールも外す。
黄枠の位置に取り付ける予定。

センターコンソール

灰皿(正確には灰皿の受け)の奥行きよりもETCの方が長いので穴を空ける。
ドリルで大まかに穴を開けていき、穴と穴の間をニッパで切り取り。
ここからは現物合わせでヤスリで削って形を整える。

穴あけの図

やっとETC本体が入る大きさまで削れたので、試しに入れてみる。
蓋の開閉に干渉しないような位置にすると、穴からETC後部が2~3cm飛び出る感じ。

ETC本体を入れてみる

位置を決めたら強力な両面テープで天井部分に接着して固定。

この灰皿部分が収まる奥には、車体側に弁当箱のような箱物がある。
ここが干渉しなければ良いのだが・・・

干渉しそうな部分

配線を纏めてセンターコンソール側に通し、ETCに接続。
そしてセンターコンソールを嵌め込もうとすると・・・やっぱり弁当箱に干渉して入らない。
向きを変えながらこじって何とか嵌め込んだ。
嵌ってしまえば僅かながらスキマが出来るようだ。
だいぶこじったので配線が心配。

移設完了

キーをオンにして動作を確認。
とりあえず作動しているようなので一安心。
この部分は使用していないときは蓋が出来るので外からは見えなくなる。
なかなかいい感じに仕上がって満足だ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

レーシック ~適応検査~ その2

前回の適応検査から1週間後。

今回は同じく有楽町にある銀座近視クリニックに行く。

注)以前に感染症騒ぎを起こした「銀座眼科」とは別のクリニックです。

ここは今年開設されたクリニックであり、最新の機器とレーシックで名を知られた医師、それでいて低価格なのがポイント高い。

受付に行って名前を告げ、待合室で待つ。
広くもなく狭くもなく、といった感じだが受け入れ人数を絞っているのでパーソナルスペ
ースを十分に取れて快適。
ウォーターサーバーと給湯器にインスタントコーヒーなどもあってサービスがいい。

待合室にはモニターがあり、行ったときには「天空の城ラピュタ」が放映されていた。

 ・・・見ろ。人がゴミのようだ!!

ムスカぱねぇ、とか思いつつ見ていると名前を呼ばれ検査に入る。

ここでは検査機器は基本的に一機種一台(視力表は複数あった)。

最初に暗所検査から。
機器は先週の品クリと似たり寄ったり。
暗室から出て幾つか検査をしてから視力検査。
左目にかゆみが出ていて、ちょっと調子悪い。

視力検査が終わったら散瞳薬をさして一旦待合室へ。
モニターは「崖の上のポニョ」を絶賛放映中。

しばらくして診察主任の女性からカウンセリングを受ける。
一部検査結果を示しながらの説明。
ドクターに聞こうと思っていた疑問が、半分以上解消される。

この後、パキメーターで角膜厚を測定。
先週は横になって測定したが、ここでは座って測定した。

この後、少し間が空く。
奥の方で「ジ・ジ・ジ・・・・」と音がしているのは手術しているのだろうか。
しばらくすると診察室からドクターが現れ名を呼ばれ、診察に移る。

各種検査データを指し示しつつ、

・手術適応は問題ないこと。
・Wave Scanのデータで高次収差がやや大きいので夜間視力を重視するならiLASIK
 が良いこと。
・イントラレーシックでもメガネやコンタクトと同じように視力の改善がされること。

などの診断を受ける。

気になっているフラップの強度について質問すると、ここで使用しているイントラレースiFSは、フラップのエッジを鋭角にして嵌め込むように戻せるので、従来のイントラレースFS60よりかなり強度が優れている。格闘技をやっている人でもそうそうズレることはない、との説明を受ける。
なので、手術当日の就寝時も保護眼帯はあえて必要とはしていないそうである。

ここまでのやり取りを経て、こちらのクリニックで受けようと気持ちが固まりつつあった。
診察が終わり待合室に出ると、手術の予定などをどうするか診察主任が聞きにきた。
そこで6月初めの週末の予約を入れることにする。

術式は現在も迷い中だが、とりあえずiFSイントラレーシックにした。
iLASIKは魅力的だが費用が一気に倍近くなってしまう。
(VISXの使用料が大きいのか?)
再手術の余地は十分あるので、見え方に不満があればVISXで照射してもらえばいい。

こうして2時間半ほどでクリニックを後にした。
最後、モニターは「アバター」に切り替わっていた。

銀座近視クリニック

| | Comments (3) | TrackBack (0)

レーシック ~適応検査~ その1

最近は一般化しつつあるレーシック手術。

親しい人の中でも受けた人が増えつつあり、自分も受けようかどうか検討していた。
そして今年、受ける事を決意しスキーと花粉症のシーズンが終わるのを待っていた。

年明けより情報収集し、いくつかのクリニックに絞り込む。
そして5月になり行動開始。

とりあえずは適応検査を受けなくてはならない。
そもそも手術に適応する目かどうかはまだ判らないのである。

2件のクリニックに予約をして、まず1番目。
有楽町にある品川近視クリニックに赴く。

ホテルのフロントの様な受付で手続きを済ませ、荷物をロッカーに入れて待合室へ。
それ程待たされることもなく名前を呼ばれ、検査に入る。

検査室は想像外の広さ。

度数検査・角膜形状解析・内皮細胞数検査・眼圧検査と並んだ検査機器が12セット。
奥には視力検査表が16枚、ずらりと並んでいた。

今までに70万症例をこなした、と言うのはこれだけの設備があってのことか。
ただこの日は空いていたのか、使用しているのはそのうち1/3程だったが。

視力検査も綿密に行い、次に暗所での検査。
ここでも数台の検査機器を使ったのち、散瞳薬を点眼される。

瞳孔が開くまで30分位掛かるとの事で、暗所検査室の先の第2待合室で待つ。
ここで待っている間に選択できる術式の説明を受ける。

術式は上位から以下の3通り。
(フラップを作る機器 + エキシマレーザー)

① フェムトLDV + アマリス
② フェムトLDV + アレグレット
③ イントラレース + アレグレット

これ以下にも安いコースがあるのだが、自分は年齢的に受けられない。

説明が終わり、現時点での希望を聞かれる。
皆が①番、または①か②と答えるなか、③番と答える空気の読めない俺。

フェムトLDVのメリットは承知しているのだが、デメリットであるフラップの浅いエッジ角
が気になって選択しなかった。

イントラレースはフラップのエッジが直角に出来るので、フラップのズレやイングロース
(角膜上皮細胞のフラップ下への迷入)のリスクが少なく、エッジ角の浅いフェムトLDV
はこれらのリスクが大きくなるのだそうだ。

もっともイントラレースも、レーザー照射エネルギーが大きいので術後の炎症リスクが
大きいらしいのだが、どちらのリスクを取るかと言われれば後者なのである。

30分経って暗室に戻り、散瞳時の検査。
それが終わるとパキメーターで角膜厚の検査となる。

点眼麻酔をしてベッドに横になり、天井の"×"印を見るように言われる。
そこでペンの様な超音波のプローブで直接角膜を触り厚さを測定。
痛くも痒くもないのだが、ペン先が触れるたびに視界が水面に石を放ったように歪むの
が面白い。

これで検査は全て終了。2時間ちょっと掛かった。
この後、次の待合室に移動し診察を待つ。
瞳孔が散大しているので手元が見えにくく、本も携帯もよく見えない。

しばらく待ってから呼ばれて診察室へ。
ドライアイや網膜の検査をしてから、ドクターの話を聞く。

検査結果、レーシックの適応は問題なし。
すべての術式で大丈夫とのこと。
角膜も厚めだったので、再手術となった場合でも余裕があるとのことだった。

いくつか気になっていたことをドクターに質問して診察終了。
その後、受付で手術の同意書や術前に使用する目薬などを貰って終わり。
ここで手術の予定を決めて帰る人が多かったようだが、自分はまだ他のクリニックに行く
予定があるので、「検討します」と言って帰った。

散瞳薬の影響で、すぐには車を運転できないので夕食に行き時間をつぶしてから帰宅。

ここは元が美容系なためか「患者」というより「客」としての扱いだったように感じた。
診察室を出るときにドクターが立ち上がって礼をしながら見送られる、というのは初めて
の体験だった。
ただ診察や検査事態はしっかりとしていて、特に不安を感じることなくこのまま手術を受
けてもいいように思えた。

品川近視クリニック

| | Comments (2) | TrackBack (0)

湯治と観光

毎年恒例のGWスキー合宿は、前回傷めた肩が完治せずに不参加となった。

しかし常宿は温泉の湯元でもある旅館なので、湯治と観光を目的に期間短縮して
片品に向かった。

 
 5月1日 晴れ

前夜に千代田館に入り、朝食で久しぶりに会う仲間と顔を合わせる。
スキー場に向かう彼らを見送ってからのんびりと宿を出発。

最初に近くにある「水芭蕉の森」に行ってみる。

細い道路を結構登ってから車を停め、さらに徒歩5分位歩くと山の中の開けた場所
にミズバショウの群落があった。

水芭蕉の森

思っていたよりも大きな群落で、花もちょうど見頃だ。
木道があるのでぐるっと一周、写真を撮って回る。

ミズバショウ
ist DS + smc PENTAX M50mm F1.4

続いてとりあえず日光方面に向かってみる。

途中、丸沼高原スキー場の中腹に道路が接していて、ちょっと車を降りてゲレンデ
に出てみる。

人が滑っているのを見ると、滑りたくなるな・・・・

丸沼のコバルトコース

スキー場を離れて、まだ氷結した菅沼を見て、金精トンネルを抜けて日光へ。
湯滝は無料駐車場に入れられなかったのでスルー。

戦場ヶ原の入り口を左に曲がって光徳牧場に行ってみる。

光徳牧場

ここを起点に、切込湖・刈込湖のハイキングコースに行けるのだが、今回は歩く装備は
していないので特に見るものは無く、おみやげのパンと濃厚なアイスクリームで舌鼓。

牧場を後にして、戦場ヶ原を突っ切り中禅寺湖畔を走る。
湖尻まで行ったら右に折れ、半月山の展望台に向かった。

しばらく走ると景色のいい駐車場に到着。
ここから男体山が中禅寺湖の対岸に聳えるのが見える。

男体山

左に目を転じれば雪を被った日光白根山。

文字

景色を楽しんだら引き返す。

途中、竜頭の滝に立ち寄り。

竜頭の滝

現在、遊歩道を工事中で滝を眺めるポイントは限られていた。

戦場ヶ原の茶店で湯葉コロッケを食べて休憩。
少し眠気を感じてきたので、そろそろ宿に戻ることにする。

戦場ヶ原を走る道路

14時に宿に帰着。

 本日の走行 約140km

温泉は朝、昼、夜と浸かってケガの養生をした。

 
 5月2日 晴れ

今日も朝風呂・朝食を済ませてゲレンデに向かう仲間を見送り。
そして8時過ぎに宿をチェックアウトする。
今日は吹割の滝でも見て行こう。

土産物屋を過ぎて無料の市営駐車場に車を停める。
滝まで降りた所でデジカメにメディアを入れ忘れた事に気が付き、車まで引き返す
ともう満車になっていた。

遊歩道は1周出来ることが判ったので、先に右岸の高巻きに付けられた方から回る。
道路から少し登ってトラバース道に入ると滝の展望台がある。

ここからは吹割の滝の全貌が見て取れた。

吹割の滝・遠景

1kmほど上流に向かって遊歩道を行くと吊り橋があり片品川の中洲に渡る。

浮島と吊り橋

"州"と言うより島のようで浮島と呼ばれているようだ。
浮島からは、もう一本の吊り橋で左岸に渡る。

ここから川伝いに遊歩道があり、滝を間近で見ることができる。

吹割の滝・近景

雪解け水で川の水量が増えているので、すごい迫力だ。
岩畳の上には白線が引いてあって、監視員が外にはみ出す観光客に注意をしていた。
たしかに落ちたら間違いなく流されそうだ。

少し下流には鱒飛の滝と言うのがあって、水飛沫に虹が架かっていた。

鱒飛の滝

車に戻って帰路につく。

いつもは根利を越えて帰るのだが、まだ午前中なので久しぶりに赤城に寄ってみる。

北面道路を登って大沼に降り、左に折れて鳥居峠へ。
まだ山も覚満淵も枯草色だった。

覚満淵と駒ヶ岳

昔のケーブルカー駅舎がレストハウスになっており入ってみる。
窓からはケーブルカーの跡である階段が延々と下まで続いていた。

ケーブルカーの跡

こうして昼過ぎには帰宅。
純粋な観光を楽しんだのは久しぶりだった。

半月山駐車場にて

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« April 2010 | Main | June 2010 »