« −3℃ | Main | 白馬三山を歩く ~2日目~ »

白馬三山を歩く ~1日目~

 9月19日 晴れ 一時 ガス

スキー仲間とシルバーウィークに白馬三山縦走の計画を立てた。
だが台風が接近しており、夏休みに続いてまたもや中止かと危惧された。
しかし良い具合に進路が逸れてくれたので、予定通り山に向かうことが出来た。

猿倉の駐車場から白馬岳

登山口の猿倉には7時過ぎに到着。
連休とあって駐車場の空きが心配だったが8割程の入りで難無く停められた。
準備を整えて登りに掛かる。

白馬尻小屋で水を補給して、しばらく登ると大雪渓に取り付く。
この辺りからガスが出てきて肌寒くなった。
ほとんど秋道になるかと思っていたが、思いのほか長く雪渓を歩く事になった。

文字

夏の取り付きよりも幾分下で雪渓から登山道になる。
腹も減ってきたので適当なところで昼食のパンをひとつ食べる。

避難小屋を過ぎて、お花畑にさしかかる辺りで雲の上に抜け視界が開けてくる。
まもなく村営宿舎が見えて稜線にたどり着いた。

今日の宿泊は村営宿舎と白馬山荘のどちらにしようか考える。
人はそれなりに居るが渋滞が起こる程ではない。
それならばとロケーションの良い白馬山荘に決めた。

白馬山荘

ここは日本一の収容力を誇る小屋だけあって中は広い。
指定された部屋は18人×2段の大部屋。
下段で立ち上がっても頭をぶつけない高さがあって良い。
最終的にこの部屋に15名ほど入り、1人1畳が確保されて快適だった。

荷物を整理して、残りの昼食を食べたら白馬岳の山頂に向かう。

真っ青な秋空に巻雲が浮かび、下界は雲海に覆われている。
これ以上ない好天のもと、山頂に到着。

白馬岳山頂

白馬三山は昨年も歩いたのだが、その時はガスが多くて展望は今ひとつだった。
今回はオールクリアで実に気分がいい。

十分に山頂の景色を楽しんだら隣の旭岳に向かう。

地図には登る道が無いのだが、踏み跡は付いているのでそれを辿って登っていく。
ザラザラで足元の悪いところを登って山頂に到着。
小さな標識があるだけの山頂だ。

文字

こちらからはあまり目にすることのない白馬岳の姿を見ることが出来た。

3時を過ぎ、風が冷たくなってきたので小屋に戻る。
ウトウトしているうちに夕食の時間となった。

食事を終えて外に出ると日暮れ時。
寒さで震えながら写真を撮り部屋へ戻る。

もうやることも無いので寝じたくをする。
布団を広げてみると…冷たく湿っていたorz
冷えた布団が足先まで暖まるのは夜半を過ぎてからだった。

|

« −3℃ | Main | 白馬三山を歩く ~2日目~ »

Comments

冷たい湿った布団はいやですね~
気持ち悪いし中々寝付けないですよね。

これなら避難小屋の方がましかも(笑)

Posted by: ジャン | September 22, 2009 08:33 AM

乙でした。
マイナス3℃から始まる2日目のupもよろですw

Posted by: wacca | September 22, 2009 10:07 AM

>ジャンさん
規模の大きい小屋だけに、全ての布団を干すのは難しいのでしょうね。
たしかにシュラフの方が快適かも。

>wacca~
とりあえずダイジェスト完成しました。
本編はいつ出来ることやら・・・

Posted by: めえ | September 22, 2009 01:08 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 白馬三山を歩く ~1日目~:

« −3℃ | Main | 白馬三山を歩く ~2日目~ »