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風邪っぴきの脱力スキー

年末年始以来の講習に行った。

 1月24日 晴れ時々曇り

前日に低気圧が通り過ぎて冬型の気圧配置。
長野に雪雲が入りやすい風向で、上信越道の坂城から先でチェーン規制となっていた。

今回滑る白樺高原国際は初めて行くところ。
上信越道からは白樺湖周辺で一番アプローチしやすい場所だ。

皆が集合したところで講習開始。
開放感のあるゲレンデで、車山やエコーバレーが対面に見える。
いつもこのあたりだとエコーかブランシュで滑るので新鮮な感じ。

車山とエコーバレー

ゲレンデは小規模だが緩・中斜面が多く練習には良さげ。
ボードが禁止のためかファミリーが多い。
標高差が280mしかないゴンドラが掛かっている珍しいスキー場だ。

ベース手前の中斜面

昼飯時になって、いつも通り11時にレストハウスへ向かう。
どこに入るかの選択肢は無く、ゲレンデ内には1軒あるだけ。
(他には隣接のホテルかスキー場の外に行くか)
競争原理が働かない為か、残念な食事だった。

      ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

話は変わって今回の講習の前、木曜日あたりから風邪をひいてしまっていた。
薬を飲んで金曜日は休養していたのだが、体調は今ひとつ。
そんな訳であまり力を使わずに滑っていたら、柔らかい動きで良いとお褒めの言葉が。

風邪の効能か。

1日目は珍しく4時過ぎまで滑って上がり。
皆の泊まっているホテルで着替えさせてもらってから山を下ってイタリアンの夕食。
こちらは少々高かったが値段に見合った内容で満足だった。
ホテルに泊まる皆と別れて金欠の自分はまた諏訪の友人宅にお世話になった。

 本日の滑走 4545m/19本

 
 1月25日 晴れ

翌朝は快晴で気温が下がった。
霧ヶ峰を経由してスキー場に向かう。
登っていく途中の道は狭く、ラリーのSSのようだった。

霧ヶ峰付近から八ヶ岳と富士山

スキー場に着いて状態の良いうちにガンガン滑る。
ゲレンデトップの気温は-12℃。
雪は締まっていて気持ちよく滑れる。

ゲレンデトップの温度計

いつもは土曜日よりも混雑する日曜だが、この日は逆に空いていた。
空いている午前中に大回りをやって、午後は小回り。
トレーニングセッションとなり、くり返し滑ったので足にきた。

小回り練習バーン

2日目はあまり遅くまで滑らず、2時過ぎにお茶して上がり。

 本日の滑走 3730m/15本

そんなこんなで、何とか体調も悪化せずに講習会を乗り切れた。
 

ところで・・・

講習中にずっと気になっていた、凍った女神湖に描かれたこの幾何学模様。

女神湖の氷上

氷の上で車を走らせられるコースとなっている。
一般の人でも申し込めば走ることが出来るので、スノードライブの多いスキーヤーやボーダーは一度体験しておくといいかも。

詳しくはコチラ

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転向

 5シーズン前に始めたテレマーク。

道具を揃えてボチボチやってきたのだが、どうしてもアルペンがメインとなってしまう
ので、なかなか上達しなかった。
昨シーズンは1人で滑る時には午前=アルペン・午後=テレとやっていたのだが、
ある時調子に乗ってスピードを出したところ大転倒。

骨は折れなかったものの、心が折れてしまった。。。

今シーズンはどうしたものかと考えていたが、今の頻度でやってても山で思うように
滑れるようになるにはまだまだ時間が掛かりそう。
ならば、アルペンの技術がそのまま使える山スキーにした方が良いのではないかと
思うようになった。

実際のところあまり山には行かないのだが、少し太めの板にしておけばゲレンデで
新雪が積もった時に使ってもいいだろう。

こんな経緯があって板やATブーツを探し始めた。

しばらくして格安で板を入手し、ブーツも程度のいい中古を見つけた。
ビンディングだけは適当なものが見つからず、型落ちながら新品を購入。
これで山スキー一式が揃ってしまった。

板   :K2 APACHE EXPLORAR
ブーツ:SCARPA DENALI
金具 :DYNASTAR MOUNTEN (NAXOのOEMモデル)

山スキーセット

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 1月16日 晴れ

先週揃えた山スキーを試してみる。平日なので安く上がる片品高原へ。

前日まで冬型だったので新雪を期待したのだが、生憎あまり積もっていないようだ。
その代わりゲレンデは綺麗にピステンが掛けられ、これはこれで涎が出そうな斜面。

ピステン模様が美しい

8時半から滑り始めるが、まだほとんど滑っている人がおらず、広い"かえで"ゲレンデ
は滑り放題。しかし板もブーツも初めて使うので慎重に滑り出す。。。

・・・・ダメだ。気持ち良すぎ。

周囲を気にせずに大回り出来るのにかまけてノンストップで滑ってしまう。

しばらく滑ってやっと落ち着き、道具の反応を確かめてみる。

板はアルペンの板だが、センター80mmのセミファット。
ラディウスが19mとのことだが、これが思いのほか良く曲がる。

角付けが少ないとエッジがズレまくりで安定感がないが、角付けを深めていくと
安定感が増して切れ上がってくる。
感覚的にはもっと小さいラディウスの板に乗っている感じだ。
フレックスが柔らかいので、柔らかい雪との相性がいいんだろう。

幅が広いので違和感があるかな?と想像していたがそれも感じない。
ツアービンディングはスタンドハイトが高いので、それで相殺されているのか。

そのビンディングについては、アルペンビンディングと比較して全く違和感無し。
重量も軽いので足がラク。

ブーツも思いのほかしっかりしていて、ほぼアルペンブーツと同じ感覚で滑れる。
時々重心が後ろに行きすぎる事があったが、それは後方の剛性が少し弱いのかも。

そんな訳でアルペンの道具とほぼ同じ感覚(特にブーツ)で滑れることが判ったので
コースサイドに残っている新雪を喰いに行く。
降ってから時間が経っているようで、締まっているが足を取られることもなく滑れる。
これは板の太さのおかげか。
気分を良くし、独りパウダーエイトなどして楽しむ。

コースサイドの新雪

時間が経つのが早く、気が付いたら昼飯時。
"玄さん"に入ってソースカツ丼を頂く。

ソースカツ丼

午後はポールをやっていて貸し切っていた"たかね"コースが開いたので滑りに行く。
ここは入り口に新雪が残されているので、ドロップポイントを変え4,5本頂いた。

その後は踏めていない右足の練習などしながら2時半まで滑って上がり。
最後に玄さんのケーキセットを食べようかと思っていたら既に店仕舞いしていた …orz

 本日の滑走 4100m/23本

雪を食ってた武智

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雪と鴨

 1月9日 雪

世間の不況にご多分に漏れず、当社も今月から金曜日が減産休日となった。

・・・と、言う訳でさっそく平日スキーに行く。
(休日より割安だといいわけ)
諏訪の友人宅に世話になり土曜日も滑る予定を組んだ。

天気は南岸低気圧のせいで関東でも雪になっていた。
上信越道は横川からチェーン規制。
先頭を公団の車が並走して50km/hに押さえて、後続は大行列になっていた。

予定よりやや遅れてエコーバレーに到着。
友人の奥様と合流して滑ることになった。

ゲレンデの新雪は10~20cmくらい。
時々人を見かける位のガラガラさだ。

人が居ない・・・

これに味をしめてしまうと休日に滑れなくなってしまうな・・・

奥様に怪しげなアドバイスなどをしつつ3時位まで滑ってあがり。
友人宅のある諏訪まで下りる。

 本日の滑走 4130m/24本

荷物を降ろし、着替えたのちに諏訪湖へ。
何故か鴨や白鳥に取り囲まれる。
・・・・本当に取り囲まれる。

おいしそうな鴨

その後、帰宅した友人ともども夕食&温泉。
夜はスキーのDVD鑑賞をしてから就寝。

 
 1月10日 晴れ時々雪

今日はブランシュへ向かう。
和田トンネルを抜けてから普段とは反対側からスキー場にアプローチした。

1時間弱で到着し、8時過ぎには着いてすぐに滑り始める。
スキー場に近い誠に羨ましい環境である。

パノラマコース

朝は人が少なく、何本かは非常に気持ちよく滑れた。

だがしかし連休とあって次第に人が増えてゲレンデは混んできた。
それでもリフト待ちはほとんど無くて良かったのだが。
子供が多かったからリフトに乗る回数は少ないのかな?

ゲレンデの人混みを見て混雑を予想し11時に昼飯に。
予想通り出る頃には、席は埋まりカウンターには行列が出来ていた。

午後はほとんど行くことのないゲレンデ下部へ下りてみる。
超緩斜面が連続する長いコースを下りてゲレンデベースへ。
そこは子供の遊び場が充実していた。

そこからは長いペアリフトで中腹まで戻る。

長いリフト

全長1.5km以上あるこのリフトは、子供向けの速度と相まって乗車時間が非常に長い。
15~20分位は乗って居たように思われる。
一眠りするには十分な時間だった。

それから何本か滑った後にお茶。その後、ビデオ撮りで2本滑って上がり。

 本日の滑走 5795m/18本

今回は友人のおかげでリーズナブルに滑ることが出来て感謝感謝。

色分け

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5日目・雪降り続く

 1月2日 雪

冬型の気圧配置が続き今日も雪模様。
これだけ冬型が続く年末年始は久しぶりの気がする。

ブルーコースの新雪は5cm程度。
初心者コースで朝に整備しているだろうから、その後にこれだけ積もった事になる。

朝のブルーコース

雪は強弱をくり返しながら降り続いている。
強く降る時は視界が悪くなる。

昼食時にレストハウスに入り、窓際の席で外を眺めると軒先から下がる巨大なつらら
が見えた。丁度重機でそのつららを壊しており、大きなショベルが窓の外を動くさまは
ジュラシックパークのようで面白い。

つららを壊すショベルカー

疲れも溜まって来ているので午後はさらっと滑って少し早く上がった。

 本日の滑走 3050m/20本

宿で温泉に入ってから今日撮ったビデオをチェックして、まだ滞在する仲間の夕食時間
に合わせて帰路に就く。
120号は凸凹の圧雪路で閉口したが、根利越えは比較的平坦な雪道で快適だった。

根利越え
(下りで前走車にちぎられたのは内緒)

こうして5日間の合宿は無事に終えることができた。
今年ははっきりとした収穫もあって良かった良かった。

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4日目・謹賀新年

 1月1日 雪


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

と、いうことで今日も丸沼。
元日とあって人は少なめで心おきなく滑ることが出来る。

がら空きのゴールドコース

昨夜からの雪は10cm位で、新雪は少なめだったので適当に楽しむ。

みっちりと講習して3時で上がり。

 本日の滑走 3230m/22本
 

宿に戻ってきてから初詣に行く。
いつもは年が変わる夜中にお詣りに行くのだが、今年は翌日の疲れを考慮して
昼間にしたのだった。

諏訪神社

いつも通り祠の周りを3度回ってお詣りしてシーズンの無事を祈った。

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