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復活

 4月18日 曇りのち雨

K2ファミリーセールなるものをやっている、という情報を入手。
ちょうど有給消化で休みだったので行ってきた。

新宿から10分ほど歩いてK2ジャパンへ。
昼休み時だったので、サラリーマン風の人が結構来ていた。
とりあえずスキーのコーナーを見てめぼしい物を探す。
新品だが古くなったモデルや試乗会落ちの板などが、1~2万円で売られている。

探しているうちに、以前使って気に入っていた板が出てきた。
ブーツを替えた時にソール長が合わなくなり、ビンディングを打ち替えるならとテレ
に転用したものだった。

またアルペンで乗りたいと思っていたので、これをゲット(10,000円)。
他にゴーグルと薄手の手袋を購入してきた。
しめて15,000円也。

戦利品

自宅に戻り、今はテレ板となっているものと並べてみる。
以前使っていたのは01-02モデルだが、今回買ってきたのは02-03モデル。
デザインは同じだが、テールが丸くなっている分2cmほど長くなっていた。
(表記長さは両方同じ、167cm)

早速、キープしてあったビンディングを取り付け。
ワックスもかけて、週末の出撃準備はO.K
シーズン残り少ないが、この板で楽しもう。

新旧 K2 AXIS

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春の

 4月14日 晴れ時々霰

久しぶりに泊まりでスキーに行く。丸沼。
心配した雨も朝には上がり晴れとなった。

9時半に丸沼に着くが、ベースの駐車場は満車となっており、一段上の第2駐車場に
誘導されゲレンデまで少し歩く。
チケットを買い、先に滑っている仲間と合流。
リフトやゲレンデはそれほど混んでいなかった。

バイオレットコース

雪は朝からグサグサのザラメ。
夜勤明けで駆け付けたので、滑りの調子は最悪。
昼飯を詰め込んで、午後になってようやく回復してきた。
3時過ぎまで滑って一足先に宿に戻る。

 本日の滑走 2525m/12本

この日の千代田館の宿泊は我々だけ。
いろいろとサービスしてくれて満足。
 

 4月15日 晴れ

車2台に分乗し丸沼へ。
昨日より早く8時半に到着するが、駐車場は大入りで入り口の道路脇に誘導された。
数台後の車は第2駐車場になってしまったようだ。

昨夜は少し冷えたのか、朝イチはザラメが凍ったアイスバーン。
きれいにピステンがか掛かっているので、気持ちよく滑れる。
2時間ほど、いい状態で楽しめた。
雪が緩んでからはコブとかも行って3時に終了。

 本日の滑走 3230m/16本

宿に戻り、温泉に浸かってから帰宅。
天気が良かったので顔はいっそう黒くなった。

雪解け水を集めた片品川

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07-08モデル 試乗会

 4月7日 晴れのち曇り

苗場にICIの試乗会に行ってきた。
新潟には今シーズン初めて入ったが、今年の雪不足を実感させられる雪の少なさ。

雪が少ない・・・

試乗会を行うゲレンデも、変更を余儀なくされ第5高速リフト沿いの中~緩斜面に。
雪は朝からザラメですぐに小回りの道が出来て、午後にはコブとなった。

小回りの道。右側のセパレートされたところはポールバーン

午前中ポールバーンとしてセパレートしていたところを、午後は大回り用として使用。
荒れないように大回り専用としているのに、小回りをする空気の読めない人も居る…
やがてそこも中回り程度の"道"となり、両脇はザラメの吹きだまりとなった。
足を取られ、転倒者が続出。

各社のブース

今回はなぜかROSIGGNOLとDYNASTARが不参加。
BANDITやLEGENDに乗ってみたかったので残念。

昼食をはさんで3時半までたっぷりと滑り、17本を試乗できた。

 本日の滑走 4455m/29本


以下に乗った板の画像と簡単な個人的インプレを。
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elan Magfire 14 Fusion 168cm 126-82-109mm R=15.4m
elan Magfire 14 Fusion
マグファイアはこのモデルからWave構造を採用。14はそのトップモデル。ターン後半に撓みを感じられるものの、トップの入りがいまひとつ。固さのため?。太い板で反応が遅いので、ゆっくり動かないとうまく乗れない。あとで気が付いたが「Magfire 12」という下位モデルが有ったのでそちらに乗れば良かった。

HEAD XENON Xi9.0 163cm 126-74-111mm R=11.7m
HEAD XENON Xi9.0
まず軽い。中が空洞でおもちゃみたいな感じに最初不安を覚える。滑り出すと操作に対する反応が速く、人工的な感じだがエッジグリップは強力。よく撓むので荒れたザラメの中をショートカービング出来る。操作性もいい。軽快感が際立つが、それだけに積極的に操作してないと外乱を受けやすいかも。

HEAD Chip i.XRC 1200 SW 163cm 114-68-100 R=13.1m
HEAD Chip i.XRC 1200 SW
柔らかめのサンドイッチ構造でよく撓む。HEADの基礎用平板よりこちらの方が撓み感が分かりやすい。操作性が良くグリップも必要十分な感じでオールラウンドに使用できる。それほど幅が広い板では無いのでオールマウンテン用よりも基礎的な使い方の方が合っている気がする。なぜみんな選ばないのか不思議。

NORDICA HOT ROD MODIFIED XB 170cm 119-74-104mm R=16m
NORDICA HOT ROD MODIFIED XB
表面に凹凸のあるサンドイッチ構造。見た目のゴツさと裏腹に、柔らかめのフレックスで撓みも出やすい。荒れたところでもきれいにターンしていき気持ちいい。ちょっと重く感じたので162cmにも乗ってみたかった。

ATOMIC WHITEOUT 164cm 119-79-105mm R=16.5m
ATOMIC WHITEOUT
オールマウンテンの新しいモデル。164cmなのにトップが長く感じるのはアトミックらしい。乗り味もアトミックの非メタルタイプと共通で、幅広だがレスポンスが良くエッジに乗る感覚が強かった。

SALOMON X-Wing 10 166cm 118-73-101mm R=14.9m
SALOMON X-Wing 10
アトミックと対照的に前が短く感じる。乗り味も対照的で、面で雪面を捉える感じ。エッジは操作性重視のためなのかあまりグリップする感じは無く、なんか物足りなかった。

Volkl Unlimited AC30 163cm 118-76-104mm R=15.1m
Volkl Unlimited AC30
滑ってみて取り立てて感動するものがあるわけでは無いが、操作性・エッジグリップ・走破性などが全てが高いレベルにまとまっている。積極的に買おうとは思わないが、買っても不満の出ないような感じ。

FISCHER AMC776 Railflex 164cm 120-76-106mm R=15m
FISCHER AMC776
AMCシリーズに特徴的なフレックス感にミッドファットを組み合わせた感じ。この板もエッジより面で捉える感じのする板だった。

K2 KLASSIK 160cm 113-80-104mm R=17m
K2 KLASSIK
平板っぽい構造で、若干張りがありながらもフレックスが出やすい。ラディウス以上に曲がる感じがする。エッジを噛ませるのも面で捉えるのも、両方いい感じで滑れる。160cmでも安定性に問題は無かったが、R=19mとなる167cmにも乗ってみたい。

NORDICA IGNITION 170cm 122-84-112mm R=17m
NORDICA IGNITION
フリーライド用。テールがトップと同じ位の長さがある。そのためか滑った時にテールの引っかかりが感じられうまく乗れなかった。ある程度慣れが必要。

ATOMIC BLACKEYE 164cm 119-79-105mm R=16.5m
ATOMIC BLACKEYE
板のディメンジョンは先に乗った「WHITEOUT」と同じ。こちらは板単体でも販売するようだ。WHITEOUTと比較するとこちらの方がフレックスが固い感じがする(斜面状況が悪くなってきたせいかもしれないが)。単体販売は魅力だが、好みとしてはWHITEOUTの方かな。

K2 STRYKER 167cm 118-74-103mm R=15m
K2 STRYKER
整地の大回りでのグリップ感、不整地での走破性、コブでの操作性、いずれも高レベルでいい感じ。今回乗った中で最も気に入った板。

elan Speedwave 14 Fusion 168cm 116-70-105mm R=10-16m
elan Speedwave 14 Fusion
データを見るとバリアブルのサイドカットを採用?。乗ってみると特別な感じはしなかった。トーションを落とさずフレックスを出すのが売りのwave構造だが、最上級モデルのためかあまり撓み感は無かった。操作性は悪く無いので「Speedwave 12」の方が良かったかもしれない。

HEAD XENON Xi7.0 163cm 123-72-107mm R=12.1m
HEAD XENON Xi7.0
乗り味は上級モデルの「XENON i9.0」と同じ。こちらは163cmよりも170cmの方がいいかも。

elan GS Demo Fusion Pro 164cm 109-66-98mm
elan GS Demo Fusion Pro
センター細めの板も乗ってみた。雪がぐさぐさのザラメなのでセミファットと比べるのはちとツライ。コブでの操作性が悪くなかったこと以外は評価出来ず。ハイシーズンの雪でまた乗ってみたい。

FISCHER RC4 PROGRESSOR Flowflex 170cm 117-70-100mm R=15m
FISCHER RC4 PROGRESSOR Flowflex
サンドイッチ構造。165cmもあってそちらを乗ってみたかったがなかなか戻って来ず、仕方なく170cmを試乗。履いた感想はまず重い。とてもまともに操作出来ないかと思ったが、滑り出すと意外に良く動く。フレックスも柔らかめで撓みも分かりやすく、コブでの操作性も問題なし。

NORDICA HOT ROD TOPFUEL XB 170cm 123-78-108mm R=16m
NORDICA HOT ROD TOPFUEL XB
先に乗った「HOT ROD MODIFIED」よりいくらか幅広のモデル。これもゴツい割には良く撓みいい感じ。荒れたグサ雪をものともせずきれいにターンしていくのはちょっと感動。固いところのエッジグリップが少し甘かったのが残念。


来期は少し長めの板が人気のようだが、自分には170cmはやや長く感じるので、
やはり165cm前後の板が良かった。

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テスト滑走

 4月1日 晴れのち曇り

日帰りで鹿沢ハイランドへ。
今回は板のテストを兼ねて春雪を楽しむ。
 

 ~ 板 その1 ~

Multi Purpose65 + 革靴

以前、富士山に滑りに行った時にテレで担ぎ上げをしたのだが大変辛かった。
そこでハイクアップの向上のために、革靴とショートスキーの組み合わせを考え
ついたのだった。

靴と締具は自宅で調整済み。
ゲレンデに出て装着し、さぁリフトに乗ろうと動き出したとたん尻餅をつく。
???と思いながらよろよろと立ち上がり、滑りだそうとするとたちまちバランスを
崩しそうになる。

なんじゃこれは?滑るなんて言うレベルじゃねぇぞ。

ストックを頼りにへっぴり腰で歩く姿は、まるで初めてスキーをやる人のよう。
何しろ係の人も見かねてリフトを遅くしたほど(降りる時も遅くしてくれた…orz)

何とかリフトは止めずにすんだものの、下まで降りるのがまた一苦労だった。
だんだんバランスは良くなってきたが、その前にスネの筋肉が攣りそうになりリフト
1本でテスト終了。

普段いかにプラスチックのブーツに頼って滑っているのかを痛感させられた。
こりゃまだ山じゃ使えないな。
 

 ~ 板 その2 ~

エア用の板

昨年末に余り物で作ったのだが、さて春雪ではどうだろうと持ってきた。
(昔滑っていたのだが感覚を忘れた)。

で、滑ってみると前回同様、やっぱりトップの捉えがやや甘い。
両足に上手く乗れて曲がり始めるといいのだが、外足を踏み外すことが多かった。
春スキーはこの板メインにしようかと思っていたけど、どうしようかな~?

斜面が荒れてきたらコブ行く。
深いコブには3本くらいでやっつけられて、ゲレンデ下部の浅いコブを繰り返し滑る。
今シーズンまともにコブを滑るのは初めてかも。

全然動かなかった足が次第に動くようになったところで疲れも出てきて昼過ぎで終了。
(そう思って4時間券で滑ってた。正解)

 本日の滑走 2770m/14本

下の短いリフトはカウントしていないかも・・・

第5リフト降り場から

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